セフレ | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズの記事一覧

初めての投稿になります。私は埼玉の片隅で専業主婦をしています。
結婚する前までは、都内でバリバリ働いていましたが、結婚を機に隠居生活を始めました(笑)まぁ…この生活はこの生活で嫌いじゃないんですけどね？

ただ…以前のような刺激が何一つないのが不満…かな。

こんなに東京と近いのに何百キロも離れた僻地に住んでる気分になります。
きっと、私って主婦向きじゃないんですね(笑)

そんな私にとって不倫を始めてしまったのはごくごく自然なことなのかもしれません。いけないこととはわかってます。でも、耐えられなかったんですよ。なんの代わり映えもない長い1日が…。

とある日のこと、旦那を送り出したあと、いつものようにネットサーフィンをしていたんです。そんなとき、たまたま人妻の不倫体験談を見つけてしまい、触発されたんです。そしてすぐに出会い系に登録していました。最初は罪悪感もありましたし、恐怖心もありました。でも、そこには私と同じく埼玉に住む既婚男性がたっくさんいたんですよね。欲求のままに割り切りパートナーを探す男女が掲示板でやり取りをしている…そんな光景を目の当たりにして黙っていられる私ではありません(笑)だって、出会い系の中でどれだけアバズレになろうと、誰に知られるわけでもないんだし(笑)

結局私は、この日から3日後に不倫を始めていました。私が利用したサイトは、掲示板が盛んに更新されているので、秘密裏に出会いを探したい方にはとても有益だと思います。埼玉にも不倫できる場所ってあったんですね。もっと早く知りたかったな(笑)

俺ってばむかしっから恋愛とかそういった行為が苦手なんである。苦手というよりも、それに伴う駆け引きがめんどくさいって思っちゃうタイプなんである。どういうことかというと、肉体関係にいたるそういった駆け引きってのが非常に面倒だから、だったら右手でいいんじゃねって思っちゃう。しかし、俺はそういう相手ってのが生活必需品なんであるが、それならば風俗とかにいっちゃうのかと思うのだけれども、それでは金が続かないってのが当り前になっちゃうのである。だったらどうしたらいいのかというと、はっきり言ってナンパかなとも思ったのだが、すぐにやらせてくれる女がよくわからない以上、これでは元の木阿弥だと思っていたら、いいことを教わった。それは出会い系でセフレを見つければ解決ってことなのだ。という訳で、教えてもらった出会い系でもってそういう相手を探すと、見つかりました。俺の好みの前田敦子似のかわいい子が。この子がまたすげえスケベだったのである。

出会い系ってところはセフレの集合体

もう、はっきり言ってこれほどまでにいいとは思っても見なかった。何しろ、彼女の身体はスレンダーだけれどもやせすぎていなくて、それにDカップのけっこう揉みごたえのある胸を持っているのである。そういう訳で、俺は彼女の身体を貪るようにしゃぶってやると、彼女も背中をのけぞらせて、全身をブルブルさせて、さらにかわいいあへ声をあげるのである。、そんでもって、俺の肉棒をぶちこんでやると、中がめちゃくちゃしまって、壁がザラザラしているという、すげえ名器だったのだ。

まったく、こんなことが俺の身に起こるなんてことが、あの頃は想像もつかなかったのだよ。だって、おれってば恋愛といったことに関する色んなことが面倒くさいと思っちゃうのである。デートとかイベントとかプレゼントとか、いわゆる駆け引きってプロセスを経ないとセックスができないってのが、非情にもどかしく、それならば右手が恋人でもいいとすら思っちゃうのである。ところが、そんなので我慢できるほど俺の下半身はおとなしくなく、結局は風俗で暴れちゃうのだけれども、そんなことが続くような金もないってのが現実なんである。では、てっとり早くやらせてくれる相手を見つけようとナンパに精を出すのだが、リアルな世界でどいつがサセコかってのは分からないので、そんなナンパの成功率は極端に低い。しかし、俺はきがついた。出会い系があるではないかと。埼玉の出会い系でセフレをゲットすればいいのである。何しろ、出会い系ならば、みんなサセコであると、最初から表明しているようなもんじゃん。そこで出会ったのが、浩子さんという、めちゃくちゃな美人だったのだ。

セフレとの出会いが目白押し

もう、これほどもまでにグラマラスでエロくて、美しい女がいたのだろうか。それが、俺の目の前で真っ裸で俺のチンコをディープスロートしているのだから驚きである。俺は、それに負けじと浩子さんのクリをちゅうちゅうしてやると、絶叫を上げて身体をのけぞらせるのだが、その姿がまた美しくて俺はますますチンコを硬くする。そして、そのまま中にぶち込むと、これまた名器で恐れ入る。

とにかく、いろいろと人生においては面倒なことがいっぱいあるのであるが、俺は特に恋愛関係の細々したことが非常に面倒くさいと思ってしまう質なのだ。口説いたり、デートしたり、プレゼント渡したり、そういったことが非常に面倒くさいのだ。俺はそういっためんどくさいプロセスを踏まないとセックスできないのならば、もう右手でいいやって思っちゃうのである。ところが、人一倍性欲が強く、女体が大好きな俺としては、そんなプロセスを踏まずにやれる方法を常に考えていたんである。そして、出会い系でセフレをゲットするという結論に達した訳なんである。風俗に行くというのも考えたが、そんなことをやるよりは、やっぱセフレの方がいいという結論に達したわけだ。俺は、早々にセフレ募集の書き込みをした。とにかく、今夜やらせてくれるセフレが欲しいと。すると、やる気満々のドスケベ女が沢山名乗りを上げてきたのである。

セフレ志願はドスケベ女

まあ、とにかくそういうことが大好きな女ということで、ドスケベの女を期待した。ルックスは篠原涼子似の結構な美女である。そして、そういう女にありがちな、スレンダーな身体にスイカップおっぱいということで実に見事なプロポーションである。彼女は、純粋にセックスにしか興味がないようで、とにかく俺のチンコをくわえたら離してくれないというわけなのである。そんなわけだから、俺は彼女から逃れてそんな彼女の身体を愛撫するのが大変だったのだ。しかし、彼女の弱点であるクリを攻め始めてから、彼女はもうとろけちゃって俺のいいなりになるのだった。

特別に俺は遊び人とかそういうわけじゃないのだけれども、とにかく色んな女とやるのが好きだ。別にもてもてのイケメンだとか、超絶テクニックを持ったナンパ師ってわけじゃないけれども、そういう相手を求めてやまないし、性欲を満たすためには生身の女性が一番と思っているわけだ。そういうわけだから、俺の埼玉生活にセフレは必須というわけなんですよね。とにかく、出会い系でもってそういう相手を確実にゲットすることによって、俺は健全な生活を営んでいられるわけです。何しろ、そういう仕組がなかったら、絶対に性犯罪に走っているだろうからです。

出会い系でもって出会ったあんなセフレ

ともかく、出会い系では色んなセフレと出会ってきたわけですが、一番心に残っているのはやはりスーザンです。スーザンは、日本文化を学びに来たアメリカの留学生だったのですが、何を勘違いしたのか出会い系で男と遊ぶことが日本のスタンダードだと思ってしまったらしく、出会い系で俺と出会ってセフレになったのです。見た目は、ベッキーを金髪にしたようなこれまた超絶美女でして、アメリカ人だからその身体はグラマラスそのもの。もう、ボンッキュッボンって感じで鼻血ブー（死語？）なわけですよ、もう、あえぎ声も激しいったらありゃしないというわけで、俺はこのベッキー似のスーザンと一時期毎晩のようにしてました。あそこだけはアメリカンサイズじゃなくて、アジアンな感じだったから、とにかくきもちよかったんだよなあ。あ、この関係は、彼女がアメリカに変えるまで続きましたよ。今でも忘れられませんけどね。