決勝戦の勝者はふたり…
気がつくと、まだ掲示板で出会ったセフレのふたりが私の体を愛撫しています。
Hさんが、私のマンコを口でレロレロして、クリちゃんの皮を向いて舌で芯をいじめています。そして、Dさんはと言えば、指と口で、両方の乳首をくりくりしています。
「ああっ!ああっ!やあぁだあっ!もうだめえ…」
私が絶叫して講義すると、二人で顔をあげました。
Hさん「アッキーナ目が覚めたね。僕のは良かったでしょう、失神したんだもんね。イクときのアッキーナも可愛かったよ」
Dさん「そんなことないよね、僕のが良かったからこその失神だもんね。僕の方がかたかったんだもんねえ」
アタシにイケメンふたりがつめよります。
「チャンピオンはどっち?アッキーナの不倫相手はどっち?」
そんな、これほど気持ちイイちんちんからどちらか一本を選べだなんて、できるわけがないじゃないですか。もったいないので、ふたりとも優勝でおちんちんはふたりともいただきます。(*^。^*)
でもって、この時から私には突然二人の不倫相手ができました。
どっちがどっちということはなく、平等にお付き合いしてます。
Dさんは、わりと繊細に全身を愛撫しながらイカせてくれるので、ちょっと体が疲れたな、だるいなって時にお願いします。
Hさんは、激しく突きまくって何度もイカせてくれるので、お酒とか飲んでハイになったときにお願いするようにしてます。
で、月に一回くらいは3Pをしてます。そういう時は5回はいきます。
お陰さまで、旦那とやらなくても体は毎日満足しちゃってます。 (*^。^*)
おわり
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2010年07月24日 | 決勝戦の勝者はふたり… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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さて、今度はHさんファイト!
私がいったら、アソコの締りが良くなったらしく、直後にセフレのDさんもいっちゃいました(*^_^*)
あついあついマグマを私の内臓にぶっかけて、さらにその熱さで私の体がまた痙攣したみたいだったのでした。
「ああっ!…ふぁあ…あつぅっ!」
体中に電流が走り、びくびくびくびくっていう余韻が全身の隅々まで暴れまわっています。それにあわせて全身が性感帯になったみたいに、指先まで快感を感じています。
そんな余韻がおさまらないうちに、今度はHさんが私の体を抱きました。
さらに、Dさんが、私の後ろに回りこんで背中から乳首を指でくりくりくりくり始めました。
「…はぁぁぁあううう…」
バストへの攻撃で、余韻だったものが、本物の快感となり、体が暴れだしました。
すると、Hさんが「さあ、本番はこれからだよ…」
って言って、熱い熱い鉄の棒で串刺しにしました。私の背中に鉄の棒が通って全身が固まってしまったみたいです。
「~ぁ~~~ぁぁ~~~っ!」
声を出したくても出せないくらいの刺激が全身を駆け抜けました。
先程のエクスタシーで、マンコもヴァギナも子宮も、そして内臓全部がびんかんな性感帯になってしまったみたいで、息を吸うだけでも快感ではじけそうです。
かたいかたいちんちんがピストン運動を始めると、もう私は人間ではなくなってしまったようです。
全身クリトリス人間です。
「…こわれうっ!こわれうっ!らめらっ!もうらめっ!いぐうぁ!」
また、目の前が真っ暗になって、こんどこそ本当に壊れたとおもいました。
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2010年07月22日 | さて、今度はHさんファイト! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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ではDさんの硬さをチェック
で、そういうとDさんは喜び勇んで私の股の間に入ってきました。
当然、Hさんは不満顔です。
Hさん「わかった、じゃあ俺のは口で確かめてもらうことにしよう…」
マンコにDさんの肉棒が入ってくる前に、Hさんが無理やり口の中に入れてきました。
Hさんのもカチカチです。かっちこちで、まるで鉄の棒の上に皮の膜が巻いてあるみたいに…。で、そんなおちんちんが喉の奥の方に入ってきます。私はえずかないように、Hさんのちんちんをきれいにするのに必死でした。
「ああ!Hさんの方がかたかったかも!失敗?」ちょっと後悔。(*^_^*)
直後、やっぱり私の直感は正解だったと思います。
Dさんのが刺さると、全身に高圧電流が流れました。脳の深いところが振動するかのような快感が上がってきたんです。Dさんのおちんちんは、まるでマグマで熱せられた金属バットなのでした。
子宮を焼きながら、どんどんとぶん殴ってきます。
上下に差し込まれ、なんか全身の内臓が焼かれながらかき混ぜられているみたいだったんです。
で、Hさんが「もったいない!このまま口で出しちゃもったいない!」って叫びながら、私の口から出ていきました。
すると、自由になった私の口から絶叫がほとばしり、それが合図になったかのように私はまたイッてしまいました。
「ううあああっ!すごいいっ!まんこがいいっ!いいかんじるぅううんっ!いっぢゃああ!いっぢゃうっ!きゃあああっ!」
思わず、気を失いました。
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2010年07月20日 | ではDさんの硬さをチェック はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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まだまだ序盤戦なのに…
まだまだ序盤だってのに、W不倫の不倫相手、HさんもDさんも凄いテクを駆使しまくりなんです。
お互い、競争しながら愛撫してますから、相手が大きな声を出させたらさらに大きな声をださせようと、考えうる限りの攻撃をいろいろ繰り出して私を攻めてくるんです。その上、ふたりともそれを楽しんでいるかのようでした。(@_@;)
しかも、ふたりの連携がとれていて、Dさんが上半身を裸にすると、Dさんは下半身を裸にしちゃうんです。ほぼ同時なんです。私、あっというまに丸裸(*^。^*)
でもって、せーのでふたりが私の体を持ち上げてベッドに寝かせるんです。
そして、Dさんは私の右に、Hさんは私の左に…。
まるで、ふたりで打ち合わせをしていたかのように分かれました。
で、両側から今度は二人で同時におんなじところを攻めます。
乳首を口に含んでちゅうちゅう吸って、さらに、あそこに指をいれます。
まるで、昔から同じプレイを繰り返しているかのように、おんなじ感じで両方の指がアソコの中で暴れまくります。
で、そのあとは片方がクリちゃんを交互にいじります。
すさまじい、4点同時攻撃です。
もう、わたしは狂ったように暴れながら絶叫するしかありませんでした。
これではもう、イクしかありませんでした。もう、そっこーでイッてしまったのです。
「うああっ!やだぁっ!すごいっ!きもちいっ!あうあうあっあっ…いっぐぅううっ!」
二人のイケメンに挟まれて、私は痙攣しながらいっちゃいました。
で、Dさんが聞きます。
「さあ、どっちのを先に入れる?」
私は理由もなく言ってしまいました。
「Dさん…はやくっ!」
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2010年07月19日 | まだまだ序盤戦なのに… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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硬さグランプリ・ファイナル
さて、決勝戦にコマを進めた勇者たちと待ち合わせたのは、ジョン・レノン・ミュージアムの前。
HさんもDさんも、とっとも面白い系の人たちでした。だって、あんな変な不倫の企画にノリノリで参加してくれたんですから、そりゃあ、ノリのいい人ですよね。
Dさん「アイアムD!俺のは、ダイヤモンド以上の硬さ、400戦無敗!」
Hさん「俺のちんちんは、惑星をも砕く!」
意味がわかりませんw(^_^;)
まあどうでもいいですけど、話をするよりもなにはともあれホテルへ移動しましょう。
おちんちん硬さグランプリ、ファイナルステージです!
でもでも、良く考えてみると、これって3Pなんじゃないの?
そんなことを考えながらホテルの部屋に入ると、HさんDさん、両方から私の肩をだいてきたんだ。わお(@_@;)
Dさん「さて、どちらから先に味見をするのかな?それって重要じゃない?」
Hさん「試合の順番は、アッキーナが決めるってことなわけ?」
わお、生涯初の3Pで、イケメンに挟まれて両方から気持よくしてもらえるってすごいいいかんじ…(*^。^*)
「わかったわ。まずは、両方から攻めて。どっちが気持ちイイかで順番決めるね」
といって、私はすばやくDさんHさん両方にキスをしてあげたの。
まずは、Dさんが私の胸の谷間に手を入れてバストを愛撫しはじめたの。乳首を指でくりくりし始めたんだ。
で、Hさんは、スカートをめくってショーツの間から指をいれてきた。そして、アソコとクリを攻撃…。
「…あふぅ…ん…ぅあ…」
さっそく声がもれちゃった。
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2010年07月17日 | 硬さグランプリ・ファイナル はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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この変則的な不倫関係はまだまだ続きそうです
「うおっ!うおっ!」
私が絶頂を迎えたのとほぼ同時に、ユウさんも果てました。
私の内臓に、熱湯のような熱いものが注入されてきました。
「ああっ!あついっ!あっつぅいいいいっ!」
すると、その熱いものの衝撃で、私は再びイッてしまったのです。
矢継ぎ早に2度イッたことで、私の体は止まらなくなってしまいました。
二人がイッテも、カナコは相変わらず乳首をかんでいます。
すると、第3波は、胸から来ました。
「ううわっ!あっ!またっ!だめっいっちゃう!うぐぅっ!」
腕と脚をつっぱり、口からヨダレをたらし、目を見開いてそう叫ぶと失神してしまいました。
その後、私が失神している間にカナコとユウさんがもう一回やって解散になりました。
立て続けに3回もイク。そんなことは、以前の私ならば考えられないことでした。
それもこれも、カナコの教育と、ユウさんの巨根のお陰でした。
私の体はすっかり淫乱女の体に変わってしまいました。
出会い系のお陰で出会ったユウさんとは、毎週の様に会ってその巨根を差し込まれています。
そして、実は、それだけでは飽きたらず、主人にナイショで昼間、たまにカナコを呼んでいます。
カナコも、私をいじめるのはまんざらではないようですし、私もカナコのアソコをなめるのが上手になってきました。
最近では、また3人で会ってこんどはお互いになめっこしない?と話しあっています。
最初は恥ずかしかったけど、出会い系があったよかったと、今では思っています。
おわり
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2010年06月25日 | この変則的な不倫関係はまだまだ続きそうです はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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また、イッてしまいました。
私の不倫パートナーのユウさんが、私の乳首をあまがみする度に、私は背中をのけぞらせて、ベッドの上を飛び跳ねていました。
「うあんっ!ああっ!」
「ああん…ヒトミったら、すっかり快感が楽しくなっちゃったのね…。ユウくん、入れてあげて…。乳首はアタシがいじめてあげる」
ユウさんが私の乳首から口を離すと、すかさず、カナコが左の乳首を舐めはじめました。そして、右の乳首はカナコの指が伸びてきたのです。
「じゃあ…ヒトミさん、入りますよ…」
『だめ!壊れちゃうからダメっ!』そう叫びたかったのですが、カナコが弄る乳首の快感で、叫び声が意味をなしていませんでした。
「ああっ!いやっ!こわれちゃうっ!」
ユウさんが、私のアソコの入り口を限界まで広げながら入ってきました。
まるで、全身の内臓がすべて蹂躙されたかのような快感がはしりました。
大きい、長いと言ってもせいぜい数十センチのことであるはずなのに、まるで1メートルほどもあろうかという熱い棒を差し込まれたかのようでした。
「うぐぅっ!ぁぁぁ…あっ!ああっ!ああーーーっ!」
もう、自分の体が自分のもので無くなったかのように、背中を反らせ、脚をつっばり、腕をばたつかせる私。
そうでもしないと、快感が体の中を駆け巡り体をバラバラに砕いてしまいそうだったのです。
「うわんっ!うわんっ!あうっ!あうっ!」
まるで、犬が吠えるかのような、サルが叫んでいるかのような、ケダモノの声をだしていました。
「…ひゅぅっ!…いやぁあああっ!いっぢゃううううううっ!」
私は果てました。
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2010年06月24日 | また、イッてしまいました。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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生涯2度目のエクスタシーは男性の口で、でした。
「!!!!!あっあああああああっ!うわぁっ!」
私も、がくがくと体全体を痙攣させて、絶叫しました。
次の瞬間、全身の力が抜けたのでした。
気がつくと、私は、ベッドの上に寝かされていました。
私の横には、出会い系で出会ったユウさんが寝ています。
すると突然、ユウさんが「ああっ!でちゃう!でちゃう!」と叫びだしました。
見ると、ユウさんの股間にカナコが顔を埋めています。
どうやら、またカナコがユウさんのおちんちんをなめていたようです。
「…ふう。おいしい…。あら、ヒトミ、気がついた?」
私は、もうみんな一通りイッたのだから、これで今日は終わりかと思っていましたが、カナコがそれと全く逆のことを言い出しました。
「さあ、これでみんな一回づつイッたからね。あと、みんな一人2回はイこうね」
するとユウさんが「ええ~、あと2回なの?」
「もう、いいわよ。3回でも4回でも。さ、ユウくん、ヒトミに入れてあげて。ヒトミ、ユウくんの、気持ちイイわよお」
あんな大きなのが入ったら、絶対に壊れちゃうと思っていましたので、逃げ出したくなっていましたが、その前にユウさんが私を上から押さえつけていました。
「ヒトミさん、おっぱいおっきいっすね。まずは、おっぱい吸わせてくださいよ…」
ユウさんが、私の乳首に口をつけました。
先程の、クリトリスへのものとはまた違った強烈な刺激が脳天をつらぬきました。
「くぅあっ!…うぅんっ!」
私は、今度は背中の筋肉がびくびくと痙攣するのを自覚していました。
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2010年06月23日 | 生涯2度目のエクスタシーは男性の口で、でした。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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女ふたりで絶叫してしまいました。
私のアソコに、電流が走りました。
「ひゃっ!あああっ!…うぁあっ!」
ユウさんのお顔にお尻がのっかって、体重がかからないように太ももを少し持ち上げていましたが、太ももが痙攣し始めてしまいました。
「ああ…ヒトミばっかり、ずるい…」
そう言って、カナコはユウさんの下半身にまたがります。
「…くぅ…ああんっ!はぁ…おっきい…こんなの…すっごい…うわぁんっ!」
カナコが、顔を歪めながら、腰を激しく振りはじめました。
すると、私の股の間から「くふぅ…」と吐息が漏れました。
「いやんっ!きもちいいっ!ユウくん!すっごいよっ!奥まできてるぅっ!」
すると、それに連動するかのように、私のアソコにあったユウさんの舌が、激しく暴れだしました。以前、カナコにいじられたクリトリスも、やはり皮をむかれてしまいました。そして、ユウさんはクリトリスを舌で弄るのではなく、唇をつけて「ちゅうちゅう」吸い始めました。
「ひぃっ!!!!!」
もう、私は声が出ませんでした。
ものすごい刺激に、内臓全てがとろけてしまったかのように、息をすることさえ出来なかったのです。次に息を出したらば、確実に心臓が止まる様なきがしました。
すると、目の前のカナコが絶叫します。
「あああっ!だめよぉ~っ!もう、だめぇ~っ!いぐいぐいぐいぐいぐ~っ!」
そう叫んで、ユウさんの上でがくがくと体を震わせながら、私の方に倒れこみました。
そして、声を出せなくなっている私に抱きつきました。
それが刺激になって、私は絶叫しました。
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こんな大きなの入らない…そう思いました。
カナコにうがながされ、私はベッドに座ったユウさんの足元にひざまづきました。
目の前に、出会い系で出会ったセフレのユウさんのおちんちんがそそり立っています。
『まるでペットボトルみたい』そんな事を思っていました。
「さあ、ヒトミ、口に含んで。歯を立てちゃだめよ…」
カナコの指導で、ユウさんのモノを口にふくもうとします。
しかし、口をいっぱいに開けないと入りません。
もう、限界まで口を開いているので、顎が痛くなってしまいました。
『こんな、口に収まらないほどに大きいものが、アソコに入るわけない』そう思っていました。
そんな事を思いながら、ユウさんのモノをなめていると、頭上からカナコの叫び声が聞こえてきました。
「ああんっ!ユウくん上手っ!あっ!いいっ!クリちゃんがきもちいいっ!」
何と、ベッドに仰向けに倒れたユウさんの顔の上に、カナコがまたがっています。どうやら、ユウさんの口は、カナコのアソコを愛撫しているよなのでした。
「…あぁは、あんっ!…あら、ヒトミ、あなたもやって欲しいの?」
私はいつの間にか、ユウさんのおちんちんから口を離し、カナコの様子に見入ってしまっていました。
「…じゃあ、次はヒトミさん、クンニします?」
ユウさんが、全身をベッドの上に載せました。
「さあ、ヒトミさん、僕の顔の上にどうぞ…」
私は、恐る恐るユウさんの顔の上にまたがりました。
体の正面を、彼の足の方に向けて…。
「やあだ、ヒトミ!ユウくんのペニス見ながらするの?…でもダメよ。これはアタシのまずはアタシが味わうの…」
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2010年06月21日 | こんな大きなの入らない…そう思いました。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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