2010年11月の記事一覧

めくるめくヒロトのセックス

「ああっ!いやっ!はああっ!くううううっ!」

もう、私自身こんなふうに乱れるなんて思ってもいないような乱れ方をしていました。今にして思えば、ヒロトは私の一番敏感なクリトリスの中の芯のところを直接愛撫したり、長い指で子宮の入口やGスポットをもの凄い勢いで刺激したんです。

「いやなの?もうやめる?」

「やだっ!やめないでっ!すごいよおおっ!きもちいいよおおっ!もっとおおおっ!」

まるで、淫乱女みたいに体をくねらせておねだりする私。16歳のクラスのアイドルが、こんな姿をしちゃっていいのかしら?と冷静に考えれば思うのですが、この時はそれどころじゃありません。

私は、さらにオマンコの中をいじられて、生まれて初めての潮吹きを経験してしまいました。これも、腰の中身が全て外にでてしまったような強烈な快感でした。

そして、さらに、ヒロトのちんちんが私の中に入ってくるにいたっては、もう私は完全に人格を破壊されてしまいました。

「うあっ!きもちっ!かはああっ!またいくっ!またいっくううううううっ!」

多分、ヒロトの下宿の外にも私の大きな声は漏れていたと思います。しかし、後から聞いた話ですが、そんな声が外に漏れるのも日常茶飯事だったのだそうです。

とにかく、私はヒロトから大人のセックスの洗礼を受けました。この日を境に、私の人生は大きく変わったのです。

学校で、ヒロトと顔を合わせると顔が真っ赤になり、アソコがうずいて濡れてくるのがわかりました。
放課後は、ヒロトの下宿に直行です。

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2010年11月29日 | めくるめくヒロトのセックス はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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ヒロトの下宿に押しかけて…

ヒロトの下宿はステラモールの近くにありました。
私は、チビTとホットパンツという出で立ちで、ヒロトの下宿におしかけます。チビTの下は…もちろんノーブラです。さらに、ホットパンツのしたもパンツを履かずに、ちょっと前のファスナーを開けた状態にして…。つまり、裸同然の格好で押しかけたんです。当然、そこにいたるまではレインコートみたいなワンピを上から着ていましたが。

「せんせ!遊びに来ちゃった!」

もう、かわいい巨乳をぶるんぶるんさせながらヒロトの汚い下宿に上がりこみました。手にはビールとか、ケンタとかを抱えています。数学を教えて欲しいとか何とか適当な名目を言いながら上がりこんだんです。

ヒロトは当然、戸惑った様子を最初は見せていました。
ところが、意外とあっさり私を招き入れました。据え膳食わぬは男の恥とでもおもったのか、それともやはり刺激的すぎる私の格好に、性欲を亢進させられてしまったのか…。

もう、そこからの経緯はお決まりのパターンです。どちらからともなく唇を求め合い、胸を揉まれながら相手の舌を吸い、あっと言う間に丸裸にされてしまいました。

いつからしかれているんだろうという、しめっぽいせんべいふとんの上で、『ダニとかいなきゃいいけど…』なんて心配しながら、裸で寝ていました。

ところが、ヒロトのセックスはもの凄いものでした。
思えばこれほどのイケメンですから、色んな女の人とやってきて経験豊富だったんでしょう。
私は、舌と指であっという間にイカされてしまったのです。

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2010年11月27日 | ヒロトの下宿に押しかけて… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

私たちの物語…

まさか、16歳の時のあの人と、今になって人妻として逆援助交際するなんて…。

私が、埼玉県内のとある高校に通っていたときのことです。実は私はセックスに関して興味深々の女の子でした。クラスメートとカフェポレポレで、処女喪失自慢をするような女の子だったんです。

そんな私が処女を失ったのはちょっと他人より早く、15歳のころ。同級生の男の子と、家族の留守中にはめて、処女喪失しました。だから、私ったら16歳でもう大人の女という称号を得て、クラス中の女子から崇められていたんです。

そんな所に彼がやってきたのです。彼は、教育実習の大学生でした。名前はヒロト。もう、そういうことに飢えていた私たちの前に突然現れたまるでジャニーズの一員みたいなイケメン男性でした。

もう、私たちは大騒ぎ。毎日の話題はヒロトさんの話で、誰がヒロトを落とすか?なんてことになっていました。

なかでも、クラス一の美女で、かつもう既に大人の私にクラス中の期待が集まっていたのです。当時の私は、広末みたいな顔立ちに、小池栄子みたいな体ということで、男子からの人気も高かったのですが、私ほどのレベルの女はクラスの男子程度にはもったいないという認識をもっていました。

だから、突然現れた年上のイケメンをおとすことが、私の使命みたいになってしまったんです。

ですから、16歳の私の生活はヒロト中心に回っていたといってもいいのです。

私はヒロトに彼女がいないことを調べ上げ、一人暮らしのヒロトの住所まで調べあげました。

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2010年11月24日 | 私たちの物語… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

旦那には申し訳ないと思ってます

私は、別にダンナのことが嫌いになったわけじゃありません。ただ、ちょっとしたいたずら心というか、好奇心だけだったんです。

私は、さいたま市に住む26歳不倫人妻、ヒロミです。旦那は官公庁に務めるお役人です。将来の不安はありませんが、仕事が忙しい割に、そんなに月々の給料は多くありません。まだ子供もいないので、私も普段はイオン浦和美園ショッピングセンターでパートをしています。

旦那がお固い仕事をしていると、結構わたしも品行方正にすごさなきゃっていう気持ちになっちゃいます。だって、旦那自身がそういう感じで酒もタバコもやらず、夜の生活もいっつも硬い感じでマンネリになっちゃうんです。

そんな人と何で結婚したかっていうと、旦那があまりに熱心に口説いてくるのと、その真面目さと将来性にほれたっていうんですかね…。でも、旦那のセックスだけは好きになれないな…。

そんな生活に、何かアクセントとかつけられないかなあ…なんてことを考えて、思わず出会い系にアクセスしちゃいました。だから、別に旦那と別れたいとか、旦那が嫌いになったというわけじゃないんです。ホントに、マンネリな毎日にアクセントをつけるくらいの意味しかなかったんですよねえ…。

そして、そこであの人と出会っちゃったんです。出会ったというか、再会したんですが…。その人は、私を初めて女にしてくれた人。
女の喜びを教えてくれた人なんです。

まさか、そんな人と出会い系で再会するなんて…。

私たちの話は10年前にさかのぼります。

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2010年11月22日 | 旦那には申し訳ないと思ってます はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

というわけで俺の処女行脚はまだ続く…

もう、無料で出会ったセフレのマキちゃんは処女にあるまじき感じ方をする。

「ひいっ!あうっ!ひいいっ!」

やっぱり、オナニーが趣味だけあって刺激にはなれているんだろう。しかし、熱い肉棒が中にはいるのには慣れていないらしい。Gスポットに刺激は受けていても、子宮口への肉棒による刺激は初めてなんだろう。
その初めての刺激に、体が痙攣するほどの快感で蹂躙されているマキちゃん。

「あうっ!あっ!ああっ!あああっ!ああああっ!」
体を震わせて叫ぶマキちゃん。その上、マンコをみると、透明な液体がびゅびゅっと溢れている。ひょっとしてこの子、潮吹いてる?まさか、処女でも潮を吹くとは思わなかった。

「あああっ!きもちいいいっ!きたああああっ!ああうっ!ああっ!ああっ!」

どうやら、いっちまったらしい。これで、女の喜びを感じるという念願が果たされたわけだ。まきちゃんは、肩で息をしながら、大満足といった顔をしていた。

さて、まきちゃんは大満足だったわけだが、俺がまだ射精してない。ということを訴えたら、マキちゃん
「口でいってもらえる?」と。

まさか、先程処女を捨てたばかりの女の子に口内発射できるとは…。
もう、おもいっきり出してやった。マキちゃんは、美味しそうに飲み干した…。

さて、こんな風に俺は処女とよく当たるのだ。
処女とはいろいろ気を使うことも多いが、俺が常にイニシアティブを取れるので、充実したセックスが出来るチャンスが高い。

やったあとに感謝もされるしね。

エンド

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2010年11月18日 | というわけで俺の処女行脚はまだ続く… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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シックスナインでたっぷりクンニ

そうだ、マキちゃんはオナニーが趣味の刺激大好き女の子だった。じゃあ、遠慮することはない、まずは指でがしがし刺激してあげよう。
表面と、クリトリスを指の腹でふるふると横にバイブレーションをあたえてあげる。

「あああ…」とマキちゃんが声をあげる。直後に負けじとフェラチオをする。

しばらく続けていると、マキちゃんがこんなことを言い出した。

「中に…指入れてもいいよ…オナニーで指いれてるから…クリの皮もむいてるから…」

なるほど、これでは刺激が弱いというわけだな。さすが、オナニー巧者。わかった。それならば遠慮無く、Gスポット&クリの芯の同時攻撃、いってみよう!

「あっあっあっあっあっっ!あああっ!あああああっ!ああああああっ!!」

どんどん声が大きくなる。もう、俺のちんこなんかどうでもよくなっちゃってるらしい。

「いやっ!いっちゃうからやめてっ!今日はコレでイクのはいやっ!」

そうでしたそうでした。今日は、男のちんこでいかせてもらって、処女喪失あんど本当の女のシアワセを感じたいということでした失礼しました。

という訳で、俺達は仕切りなおしでベッドの上で体勢をまた入れ替えた。マキちゃんに舌に寝てもらって、その上におれがのしかかる。

「じゃあ、いいね。入れるよ…」

マキちゃんがこくりとうなづく。俺は、ちんこをマキちゃんの中に入れて、マキちゃんの巨乳の乳首を口に含んだ。これで気持ちいところを同時にせめてやる。

「うああああっ!あううっ!あううっっ!!」

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カテゴリ: 不倫

マキちゃんのフェラチオ授業

下着姿で俺の足元にひざまずく真面目に出会い系でであったマキちゃん。

「マキちゃん、おっぱいおっきいね。ブラ取ってよく見せてよ…」

すると、マキちゃんは動きが止まってしまった。

「…恥ずかしい」

「じゃあ、おちんこしゃぶらせてあげないよ…」

マキちゃんはかぶりをふりながら、「やだ…やだ…ぬぎますから…しゃぶらせて…」
なんだか、色っぽくなってきた。
ブラをとると、見事な巨乳だった。決して垂れるほどの爆乳ではないが、張りがあって乳首がつんと上をむいて…みごとな美巨乳だ。

俺は上からその爆乳を眺めながらイラマチオをしてやる。

二三、歯を立てないように、とか、喉の奥に刺激があっても我慢するようにとか、いくつか注意点を上げて、ちんこをマキちゃんの口の中に押し込んだ。

ああ…マキちゃんの口の中は唾液も適度に粘り気があるようで、実にねっとりとしていてきもちいい。その上舌も厚みがあってザラザラしていて、なにより中の温度が高めでめちゃくちゃきもちいい。ソープでいじられてるみたいだ。よく分からんが。

そこで、俺はこんな提案をした。

「まきちゃん、シックスナインしてみない?」

マキちゃんは、ちょっと恥ずかしげに「うん」と同意した。
ベッドの上で互い違いに重なる俺たち。

マキちゃんのオマンコはさすがに処女って感じで硬くとじている。
そこで、俺は指をつかって大陰唇を押し広げて、中を見てやった。オナニー好きだというのに、中もまだまだキレイなままだ。

「きれいなおマンコだね…」思わずそう言うと、マキちゃん、「あ…やだ…あんまり見ないで…」と声をあげる。

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カテゴリ: 不倫

マキちゃんは、一旦火がつくと…

結論からいうと、マキちゃんは初心者にあるまじく、快感を感じ始めたら燃え上がって大変なことになるタイプだった。「こういう性格」なのに、セックスにはめちゃくちゃ積極的なんである。

さてさて、マキちゃんとチェックインしたのはマロウドイン大宮っていう割とリーズナブルなホテルだ。

マキちゃんは、最初ベッドに座ってもじもじとしていた。仕方ないなって感じで、俺は横に座って肩を抱いてやる。肩に手が触れた瞬間、マキちゃんの体がびくって跳ね上がる。そうとう緊張してるなって思った。

「安心して…痛くはしないから…」

俺はそう言って、マキちゃんの唇を奪った。
いつものように、舌を中にこじ入れて舌が口の中で踊るように愛撫してやる。
すると、やがてマキちゃんが「ふぐぅ…」と声を上げて、逆に俺の舌を貪り始めた。

突然、積極的な女に変身したのだ。

「はぁっ…はぁっ…」と喘ぎながら、俺の唇をベロベロと舐めだす。そして、その直後に驚くべきことを言い出した。

「ねえ…フェラチオを…フェラチオを教えて下さい…」

どうやら、DVDとかでいろいろ見たりして、そういう知識はばっちりらしい。で、処女でありながらオーラルセックスへの憧れが強かったんだようだな。

まあ、いいじゃあ教えてあげよう。男が気持ちよくなるためのフェラチオを…。
俺は、そう思って、ズボンを脱ぎだした。マキちゃんにも全裸になるように指示をした。

すると、いままで気付かなかったが、マキちゃん、結構巨乳なのね。

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2010年11月11日 | マキちゃんは、一旦火がつくと… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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続いては、マキちゃん

さて、続いてはマキちゃんである。
マキちゃんとは、ノースゲートってバーで待ち合わせをした。マキちゃんは、ユウコちゃんと違って、そのプロフィールを公表してもなんら問題のない年齢である。24歳OLというとこで、お酒を飲めるこういう店に連れてきたって、全く問題はないのである。

さて、マキちゃんの容姿はというと、ちょっと伏し目がちでメガネをかけていて、長い髪であるので、一見すると猫背の暗いおばちゃんみたいだが、手は綺麗だし、脚もスラリとしていて、男好きする細い足首も持っている。一体どうして伏し目がちなのか?

「こういう性格なんです。どうも、人と接するのが苦手で…」

ちょっとだけ、顔を上げて、髪を持ち上げてもらうようにお願いした。
おお、結構な美人さんやないの。例えるならば仲間由紀恵って感じ?ちょっと古風な美人って感じだ。

「でも、こういう性格ですから、彼氏も出来ないですし…」

しかし、いろんなメディアなんかでセックスに対しては興味津々なんだそうで、一刻もはやく処女を捨てたいんだそうな。

「どうも、こういう性格だからもんもんと一人でしちゃうんですけど、それって本当の女の喜びとは違うんじゃないかって気がしてきちゃって…」

「こういう性格」ってのはもう聞きあきたが、どうやらオナニー経験は豊富な女の子らしいな。
それならば、多少強い刺激を与えてあげても、対応できるかもしれないぞ。

よし、それならばスペシャルな快感を与えてあげよう。
処女でも、エクスタシー。イケルかも。

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クンニを十分に…

最初は当然大陰唇の表面を舌でこすり、さらには割れ目にわけいって、中をまさぐる。
もちろん、若い女の子だから、どこもかしこも硬く閉じているので、舌の力だけで分け入るのは大変だ。そこで、サポートの為に指を使う。ただし、指は決して敏感な部分にふれないように。あくまで股の根元をひっぱるなどして舌のサポートをするだけだ。

そして、舌で、小陰唇、ヴァギナ、さらにはクリ、そしてクリの芯と舌で十分に刺激してやる。

最初は「あ…あ…」程度だった喘ぎ声が、やがて「あっ!あっ!あっ!」に変わり、愛撫が進むうちに「ああうっ!うあああっ!」と絶叫するようになる。

そして「あああっ!おかしくなるっ!いやあだああっ!」と意思表示をするようになったら、もう快感のとりこになったことを示している。

こうなると、中からおつゆが滲み出してくるし、セックス大好き女としての体に変身したことを示してるのである。

さて、こうなったら、もうつきたててもさほど痛みを感じなくなる。
まあ、痛みがあるのは仕方ないが、それを凌駕する快感があるのである。

でもって、まずは許可取りから行った。

「いれてもいいかい?」

「ああ…いいよ…いれて…」

というわけで挿し込んでやった。「ああううっ!」っという声を上げて、俺のイチモツが中へと飲み込まれた。一応、痛みに顔を歪めるが、ピストン運動を繰り返す内に、きもちよさげな喘ぎ声が発せられるようになる。

さすがに、初めてでエクスタシーを感じる女は滅多にいないが、何度かやっていくうちにセックスマシーンに変身することは確実だ。無料で出会った割に理想的なセックスフレンドだ。

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2010年11月06日 | クンニを十分に… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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