以来、ヒロくんとのレイプごっこが私の楽しみに…
今度は、私が下になりました。
「どうぞ、いれていいわよ…」
なんだか、レイプじゃなくなってきましたけど、女性経験のないヒロくんには、まずは女性器のなんたるかを教えてあげないといけないわけで…。
「さっきあなたがなめたのがこれ、クリトリスね。ここが私の弱点。そして、おちんちんを挿し込むのがここ、ヴァギナよ…」ってな感じで、一通りレクチャーしてあげました。
そして…。
「さあ、お願い、ちょうだい…」
ヒロくんは、初めてにしては上手に、私のヴァギナに入ってきました。
「ああああっ!いいよおおっ!ついてええっおくまでついてえええっ!」
ヒロくんが一生懸命腰を動かします。
その必死の形相もかわいくて…なんて思っている間に、私の快感も頂点に達しようとしていました。
「ああうっ!いっちゃうようっ!あ!あ!あ!あ…いぐいぐいぐうううっ!」
それと同時に、
「ああっ!俺もまた出るっ!でるでるっ!」と、ヒロくんも頂点に達したようでした。
さて、この時以来、ヒロくんは私の不倫相手となってくれました。
私がマンションをシェアする日は、いつもヒロくんがやってきます。
日に日にレイプの仕方が慣れてきて、最近は本当のレイプ魔みたいになってきました。
でも、レイプ魔と違うのは、近所のイトーヨーカドー草加店で買い物をしてきてもらうこと。もちろん、代金は私持ちですが、食べたいものを買ってこさせて美味しく料理してあげます。なんだか、逆援助交際みたいになってきてますけど、かわいい不倫相手のためですから。
END
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2010年09月10日 | 以来、ヒロくんとのレイプごっこが私の楽しみに… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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私の中に出していいのよ…
「ぐう…ああっ!…」
しめつけてあげると、人妻好き不倫好きのヒロくんも尋常じゃないくらいの声をあげています。顔をゆがめ、めくるめく快感に蹂躙されているみたい。
「ああっ!ヒロくんのおちんちん、きもちいいよおおっ!あうっ!ああうっ!」
私は叫び声をあげながら、腰をグラインドさせていました。
すると、ヒロくんが悲鳴をあげます。
「ああっ!だめだよっ!でちゃうよっ!やめてっ!」
「いいのよっ!だしてっ!いっぱいだしてっ!」
「妊娠させちゃうっ!だめだっ!だせないっ!」
ふふ。そんなことを気にしてたんだ。私はいったん、腰のグラインドを止めました。
「…はあ…大丈夫よ…きょうは安全日だから…それに…私には旦那がいるから、妊娠してもあなたには迷惑かけずに養ってあげるから…」
何だか、我慢の限界みたいな顔で泣きそうになっているヒロくんをそう言って安心させてあげます。
「ほんとう?出してもいいの?」
「そんなこと心配して我慢してたの?バカね、安心して出していいのよ…」
それで安心したのでしょう。
「出していいんだ…あああっ!でちゃうでちゃうっ!」
今度は私が腰を動かさなくても、出してしまいました。
よほど我慢していたのでしょう。ものすごい勢いで私の中に大量の熱いものが放出されました。
その熱いものの刺激が子宮に広がります。
「あああっ!そんな急に!あついいいっ!」
ものすごい快感でした。でも、イクほどではありません。
「もう、いきなりなんだから…次はふたり一緒にいくんだよ…」
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2010年09月08日 | 私の中に出していいのよ… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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さあ、そろそろ犯して下さい
「あの…いったの?…」
しばらく余韻で動けない私に、出会い系で出会った人妻好きヒロくん、心配したのか近寄ってきました。
一度エクスタシーに達した私は、しばらく動けません。
「ふう…ああ…」って喘ぎながら、うなずくことしかできません。
「大丈夫だよ…犯して…」
そう言ってあげると、ヒロくんが俄然鼻息荒くなりました。
私のおっぱいにむしゃぶりつきます。この時には、すでにさっきこすりつけたザーメンが乾いてしまっています。そんなことお構いなしに、ヒロくんは私のおっぱいの乳首をちゅうちゅう吸います。
「ああっ!ああっ!おマンコもいじって!お願いおマンコも!」
すると、彼の手が不器用にマンコをまさぐります。
しかし、さっき私がイッた様子で学習したのか、クリを重点的に攻めることは忘れません。
「ああっ!そこすごいっ!ああああっ!」
これ以上攻められては、またイッてしまいます。
「まって!お願い、急がないでっ!」
私は、ヒロくんの動きをいったん止めました。
「焦らないの。今度は私が犯すって言ったでしょう?横になって…」
ヒロくんは、言われたとおり素直に横になります。
私は、今度は彼の下半身の上にまたがりました。
「さあ、今度はおマンコで気持ちよくなってもらいますからね」
そう言って、ヒロくんのおちんちんを私のヴァギナに導きました。
「く…はああああっ!ヒロくんの、おっきいっ!あうっ!」
ゆっくり、私は腰をグラインドさせました。
そして、括約筋をぎゅっとしめて、ヒロくんのちんちんを絞めつけてあげました。
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2010年09月06日 | さあ、そろそろ犯して下さい はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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今度は、私の番です
横になったまま激しくあえいでいるヒロくん。
その可愛い顔の上を、またぎました。
彼の口の上に私のアソコが調度あたるように調整して…。
そして、片手を後ろに伸ばして、さっきイッたばかりのおちんちんを握ってあげます。
さらに、彼の手を導いて私のバストをもむように促しました。
自慢じゃないけど、私はまだ10代のプロポーションを保っていると自負しています。
顔に小じわは増えたけど、Eカップのバストはまだまだ張りがあるし、くびれも昔のまま。さらにはアソコだって、若い頃以上にぬれやすくなっているはずですよ。
そんなおマンコを、彼の口にあてがってあげます。
「全体を、丁寧に、ゆっくりなめて…」
そう言って指示をだしました。ヒロくんは言われたとおりに、舌で大陰唇、小陰唇と丁寧に舐めてくれます。
「ふぁあああん…いいよお…かんじるよお…」
ヒロくん、慣れてきたのか両手で両方の乳首をくりくりと転がしながら舌を動かしています。じょうずじょうず…。
「ああ…あうあああ…」
私も、思わずおちんちんを握った手に力が入ります。
「ああ…ヒロくん、マンコのもっと前の方をなめて…ああ!そこよおっ!」
クリちゃんに誘導して、クリをなめてもらいました。
ここが私の弱点なんです。丁寧にクリちゃんを舐めてもらえば、やがてイキます。
「あっ…あっ…あああああっ!」
私は、思わずヒロくんから離れて体を丸めてしまいました。
エクスタシーの余韻で、体をしばらく痙攣させています。
「ああ…ああ…ああ…」
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2010年09月04日 | 今度は、私の番です はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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やっぱり若いのね…もう出ちゃった
私は、ご近所の出会い系で出会ったヒロくんのおちんちんが歯に当たらないように気をつけながら、鬼頭を口に含んであげました。ヒロくんが、私の髪の毛をつかんでちんちんを出したり入れたりしています。私は、その動きにあわせて鬼頭をしゃぶってあげました。
「くあ…」
結構な快感があがってきたのでしょう。ヒロくんは気持よさ気な顔をして、すぐに私の髪の毛をつかんでいる手の力を緩めてしまいました。
そこで、私はもっとヒロくんに初体験の快感を与えてあげようと、喉の奥におちんちんを飲み込んであげました。ディープスロートです。
「ああ…」
声をあげて、ヒロくんが腰砕けになってしまいました。
座り込み、横になります。なんとも情けなく可愛いレイプ魔ね…。
その間も私はおちんちんを口からずっと離しませんでした。
「ああっ!…でるうっ!」
可愛い声をあげて、ヒロくんが最初のエクスタシーに達しました。
熱い濃厚なミルクが、私の口の中にあふれてきます。
「ああっ…ああっ…」
若いってすごい…こんなにたくさんのザーメン…そう思いながら、すべて口で受け止めてあげてさらに、ちんちんの中にのこっているものまでも吸い上げてあげました。
「ああああっ!」
さらにいい声で鳴くヒロくん。可愛いんだけど、今度はその声で私を泣かせて欲しいなって思ってしまったのです。
私は、口からザーメンを溢れさせて、自分のバストにぬりたくりました。
とてつもなくエロい光景だと思います。
「攻守逆転ね…こんどは私が犯してあげる…」
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2010年09月01日 | やっぱり若いのね…もう出ちゃった はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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若いちんちんは目に眩しい
出会い系で即会いしたヒロくんは、若いだけあって私が着ている服なんかものともしません。
ビリビリと音をたてながら、破いてしまいます。
やがて、私はほぼ一糸纏わぬ姿にされてしまいました。
『せっかくノーブラだったんだけど、あんまりその辺は楽しまなかったのね』
そんな事を思っていましたが、しかたありません。
もうすでに、アソコまでがあらわになっているのですから。
すると、ヒロくんは今度は自分の服を脱ぎ始めました。
後で聞いたのですが、わざわざアウトレットモール・リズムで買ってきた精一杯のおしゃれ衣装だったそうなのですが、私の目にふれることは殆どありませんでした。
さて、裸になったヒロくんは…サッカーで鍛えているだけあって、なかなか締まったいいからだです。そして、その下にあるものは…。
なかなかに大きなおちんちんです。
おそらく、これから行われることに対する期待感からこれほどまでに大きくなっているのでしょう。
しかし、まだ若いせいかあまり使い込まれていなく、ピンク色の、鮮やかなピンク色の鬼頭が目に眩しいほどでした。
「なめて下さい…」
蚊の鳴くような声でヒロくんがそう言います。
どうやらフェラチオをして欲しいようなのですが…。
「いいのよ、レイプなんだから、あなたが無理やり押し込んでいいのよ…」
すこし、躊躇したそぶりをみせましたが、この日ヒロくんがためらったのはこれが最後でした。
直後に、ヒロくんは私の髪の毛を掴み、ちんちんを押し付けてきました。
「あうっ!やめてっ!」
と声をあげて、私はちんちんを握りました。
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2010年08月30日 | 若いちんちんは目に眩しい はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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ごっこだけど、お互い本気です
「ああっ!えっ!何っ!」
気がつけば、私の胸が若い男の子の力強い手でぐいぐいと揉みしだかれています。やがて、片手が下の方に伸び、スカートとパンツをかいくぐって、私の核心部分にせまってきます。
「あああっ!やだああっ!」
まあ、レイプごっこなんですが、お互いに本気でやらないと、面白くないじゃないですか…って思ってたんですけど…。
「あっ!痛い!」
ちょっと、ヒロくん力が入りすぎて、私のおっぱいを強くもみすぎちゃったんですね。
そこで、小さくささやいてあげました。
「ヒロくん…もう少し優しく…」
ちょっとはっとして、動きを止めたヒロくん。
でも実は、この時ヒロくんは、ようやく私がメールでやりとりしていたヒロコ本人だということが確認できたので、ちょっとほっとしたそうです。
つまり、ここから先は遠慮無く何をしてもいいんだ…そう思ったんだそうです。
そこで、ヒロくんは私の唇に唇を重ねました。
やっぱり高校生、私の唇をぺろぺろと舐めるだけなので、私の方から舌を入れてあげました。少し、ヒロくんは驚いたみたいですけど、すぐに理解して鼻息荒く舌を吸い出しました。
そんなキスが終わると、ヒロくんは興奮した様子で言いました。
「…ああ、ヒロコさん…犯してイイの?…本当に犯してイイの?」
私は、ヒロくんにまたささやいてあげました。
「いいのよ…服だってビリビリにやぶいちゃっていいんだから…メチャクチャにしてちょうだい…」
ヒロくんは、私のTシャツの襟をつかんで、びりびりと破いてしまいました。
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2010年08月27日 | ごっこだけど、お互い本気です はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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この緊張感、たまりませんね
朝からずっと待っていました。
どっかに出かけてしまって、その間におすすめの出会い系で出会ったヒロくんが来てしまってはいけないので、飲みのもとか食べ物とかを買い込んでおいて、出かけなくてもいいようにしていました。
もう、玄関の音が気になってしかたありません。
いつ「かちゃ」って音がして、わたしをレイプしてくれる若い男の子が現れるかと思ってずうっとドキドキしていまいた。
テレビを見ていても、上の空。
わたしの神経は常に玄関の方です…。
でも、やがて待ちくたびれて…寝てしまいました。
お昼寝です。
結論から言うと、このお昼寝の最中にヒロくんに犯されるのですが…。
後から聞いたヒロくんの話を書いておきますね。
実はヒロくん、サッカー部に所属していて、この日も朝から練習があったんだそうです。
それで、マンションに来るのが夕方近くになってしまったんだとか。
でも、おそるおそるマンションの扉をあけて、テレビの音がする部屋に入ってみると…すごいきれいな女の人が寝ているじゃないですか(これは本当にヒロくんがそう言ったんだってば!)
『本当に犯していいのだろうか…』
しばらくそんな事を考えていたそうです。
しかし、もうすでに自分のおちんちんがいきり立つのを止められません。
そおっと近づくと…どうやらこの女の人はブラをしていないらしく、乳首のポッチが丸見えになっている…ますますちんちんがでかくなる…。
もう、意を決して寝ているわたしの背後から抱きつき、バストをもみ始めました。
その時、私が目を覚ましたのです。
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2010年08月25日 | この緊張感、たまりませんね はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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