私の中に出していいのよ…
「ぐう…ああっ!…」
しめつけてあげると、人妻好き不倫好きのヒロくんも尋常じゃないくらいの声をあげています。顔をゆがめ、めくるめく快感に蹂躙されているみたい。
「ああっ!ヒロくんのおちんちん、きもちいいよおおっ!あうっ!ああうっ!」
私は叫び声をあげながら、腰をグラインドさせていました。
すると、ヒロくんが悲鳴をあげます。
「ああっ!だめだよっ!でちゃうよっ!やめてっ!」
「いいのよっ!だしてっ!いっぱいだしてっ!」
「妊娠させちゃうっ!だめだっ!だせないっ!」
ふふ。そんなことを気にしてたんだ。私はいったん、腰のグラインドを止めました。
「…はあ…大丈夫よ…きょうは安全日だから…それに…私には旦那がいるから、妊娠してもあなたには迷惑かけずに養ってあげるから…」
何だか、我慢の限界みたいな顔で泣きそうになっているヒロくんをそう言って安心させてあげます。
「ほんとう?出してもいいの?」
「そんなこと心配して我慢してたの?バカね、安心して出していいのよ…」
それで安心したのでしょう。
「出していいんだ…あああっ!でちゃうでちゃうっ!」
今度は私が腰を動かさなくても、出してしまいました。
よほど我慢していたのでしょう。ものすごい勢いで私の中に大量の熱いものが放出されました。
その熱いものの刺激が子宮に広がります。
「あああっ!そんな急に!あついいいっ!」
ものすごい快感でした。でも、イクほどではありません。
「もう、いきなりなんだから…次はふたり一緒にいくんだよ…」
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