俺は、毎週のようにユウコに呼び出されるようになった。
俺は、体を斜めにして、松葉くずしの体勢にはいった。こうなったら、さらに奥までちんちんが刺さる。子宮を突き上げるような快感を与えることができるのだ。先程のGスポットへの刺激に続いて、こんどは子宮への刺激である。これで失神しなかった女はいない。
「うああっ!あたってるっ!あたってるうううっ!あああっ!あああっ!ああああっ!」
さあ、もう絶頂に近づいているはずだ。
ダメ押しで、俺は開いている手でクリトリスを擦ってやった。
「もおおおおおっ!あああああっ!いっちゃうううっ!………はあっ!ああっ!」
ユウコは四肢をばたつかせて、絶頂に達した。
案の定、直後にヨダレをたらしながら気を失ったのだ。
その後、俺もいかせてもらう為に、バックではめさせてもらい、最後に騎乗位ではめて、それぞれで絶頂に達してあげた。
さて、そんなこんなで俺はツンデレ女社長・ユウコの逆援助のセフレ不倫相手に認定されたのだ。まあ、なんだかんだ文句をいっても相手は元モデルの美女だ。俺に不満があろうはずがない。その上、逆援助交際だから、呼び出されてハメるたんびにお小遣いをもらえる。
金額は、俺の言い値だそうだが、そんなに大きな金額は言わなかった。むしろ、こっちもいい思いをさせてもらっているので、そんなに高額を請求するのも気が引けたのだ。
え?いくらだって?それは秘密にしておこうとおもう。
その代わり、たまに長瀞の長生館とかに招待してもらったりして、さらにいい思いをさせてもらったりもしているのだ。
おわり
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2010年09月30日 | 俺は、毎週のようにユウコに呼び出されるようになった。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
どこまでツンデレなんだか…
まずは、正常位ではめてあげることにした。
仰向けに寝たユウコは、俺と目を合わそうとしない。
さっき散々こえを上げていたくせに、あらためてツンを気取ろうというのか?
案の定、脚を広げて、ちんちんをマンコにあてがっても、うんともすんとも言わない。
しばらく、ちんちんでマンコの割れ目をなぞってやったら、ちょっと鼻息を荒くしながら目をうるうるさせて…。
「…はやく入れてよ…」
と言い出した。ほんとにツンデレだな。
わかったよって感じでぶち込んでやった。
すると、体は正直でおもいっきり背中をのけぞらせてはいるが、口を真一文字にむすんで、声が漏れないように踏ん張っている。
「……ふぅぅ……くぅぅん……」
喘ぎ声を我慢しているらしい。
意味がわからないので、ものすごい激しくついてやることにする。俺は体を起こし、ユウコの背を少しのけぞらせるようにしてやった。こうすると、チンポが自然とGスポットを刺激するかたちになる。この体勢で、高速でピストンすると…。
「…んんんん!あっ!だめだあああっ!すごいいっ!もうだめよおおっ!」
ほら、やっと箍が外れた。せきを切ったように喘ぎ声が漏れ始める。今まで我慢していた分、こうなったらもう止まらないよ。ダタでさえ大きいチンポがささっているのだ。それでは、フェニッシュに向かってラストスパート。
「いきたいか?いかせて欲しいか?」
「ああっ!いきたいっ!いかせてくださいっ!!おねがいいいいっ!」
俺は、さらに体勢を変えた。
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2010年09月29日 | どこまでツンデレなんだか… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
ちょっと、ユウコがかわいくなってきた
「おっきすぎて…もうくわえられない…」
どうやら、俺のがでか過ぎてユウコの口に合わなくなってしまったらしい。あ~あ、もう少しでイケたんだがな…。
「でも、早漏じゃないってことは確認できたわね…」
ユウコがそんなことを言い出した。そういや、そんなテスト項目もあったな。しかし、本当はイク寸前だったんだが…。まあいいや、ちょっと意地悪してやれ。
「いくかどうかは相手によるけどね…。もう少しディープスロートだったらいってたかも」
ちょっと、ユウコのプライドをくすぐってやった。
怒り出すかとおもったが…
「…私がへたなのがイケないんだよね…」
ちょっとショボンとしたみたいだ。なんだか、半べそかいているようにも見える。
「ごめんなさい…私って、本当はそんなにセックス経験豊富ってわけじゃないんだよね…ただ、性欲が強いだけで…」
なんだか、ほんとに半べそかき始めたようだ。
俺は慌てて言い繕わなくてはならなくなった。
「大丈夫だよ、女の価値はマンコだろ、マンコでいくためには口でイッちゃいかんだろって思ったんだけどな…」
「じゃあ、入れてくれる?」
そんな、下から見上げるような目で見られたら、こっちがキュンとなるだろう。
基本的に美人なんだから。
この時思った。本当の美人のツンデレで無料で逆援助って反則だよな。
「別に、あなたに抱かれたくなくてテストしてたわけじゃないんだから…」
ということは、合格なんですか?どうなんですか?
「合格だよ。そう言ったら、入れてくれるの?」
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2010年09月27日 | ちょっと、ユウコがかわいくなってきた はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
さすがに俺もエレクトした
確かに素晴らしいプロポーションだ。
バストは、巨乳というほどではないがDカップはしっかりあり、張りがあるお椀型だ。美乳といって差し支えないだろう。そして、クビレが素晴らしい。おそらく現役モデル時代のクビレをキープするために相当の努力をしているのだろう。ユウコの場合、自分自身の美しさも、当然売上に影響するから必死だ。そして、元モデルというのを裏付ける長い手足と小さな顔…堀北真希似のフェイスと相まって実にイイ女だ。
しかし、いい女のヌード程度では、俺の百戦錬磨のチンポはマックスにならない。
それなりの刺激を与えてくれないと…。
俺は、やおら自分でも裸になって、イチモツを外に放り出した。
「まあ、70%くらいだね。あとは刺激してくれればMAXに達しますよ」
俺のイチモツを見て、ユウコが息を飲んだ。
そう、70%だって大したものだ。俺のチンポはMAXになればそれこそ500ミリリットルのペットボトル並になるのだ。
「…刺激って…どうするのよ…」
「フェラチオですよ…したことないんですか?」
「…ばかにしないでよ…わかった。じゃあ、私の口で大きくしてあげる…」
今度は、ユウコが俺の足元のひざをついた。
俺のイチモツを、まずは手でこすってから口に含む。
なすほど、おそらく独身時代は色んな男とやったのだろう。フェラチオも上手い。
その上、このルックスだ。まるで天国みたいだな…。
これが真面目に逆援助交際だなんて…こんな世界があるんだなあ…。
と思っていると、ユウコの動きが止まった。
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2010年09月25日 | さすがに俺もエレクトした はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
さて、次のテストは…
「ああう…そのまま…ひゃあ…づづけて…あああっ!」
もう、腰をぴょこんぴょこんと跳ね上げて体全体で感じまくっている。まだ口では偉そうなことをいっているが、俺のクリトリスタップにたまらない快感を感じているようだ。
「どうする?もういいのか?」
「やあだ!やめないで!いかせてよおおおおっ!」
やっと本音がでた。気持ちイイんだろ?イキたいんだろ?社長とはいえ所詮は女だ。ツンデレにも程があるが、いかせてあげよう。俺は指のスピードをさらに高めた。
「あああああっ!いっっっっっくうううううっ!!!!!!」
ソファの上で体を20センチくらい跳ね上げて、ユウコはイッた。
しばらく、余韻で声を上げていたが、やがてしゃべれるようになると、またツンなことを言い出す。
「…テクニックは分かったけど、…テクニシャンの男って…往々にしてアソコに自身がないのよね…」
つまり、イチモツを見せろというのだな。
「脱いでよ」と俺がまずいいだした。
「え?何を言い出すの?」
「俺のちんぽがどのくらいデカイかみたいんだろ。そしたら、マックスなところを見せてやる。その為には、いい女のいい裸が無いとたたない。あんたの裸でたたせてよ。それとも何か?あんたの裸じゃ俺はたたないか?」
最後の一言が、ユウコのプライドに火をつけたのだろう。
顔を真赤にしてたちあがり、服を脱ぎだした。
「みてなさいよっ!」
素早く服を脱ぎ、全裸になってその場に立ったユウコ。
確かに、元モデルというのはウソ偽りなく、極上のボディだ。
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2010年09月23日 | さて、次のテストは… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
この女、ツンデレだ…
前にも書いたと思うが、俺は経験はそこそこにある。
現在もセフレを2人抱えている。
セフレというのは、恋人と違ってセックスの快感だけでつながっている関係だから、セックスがマンネリになるとすぐに愛想を尽かされるあやうい関係だ。
したがって、男女ともにセックスがマンネリにならないように日々研究を続けてスキルアップしなければならないのだ。
俺が、2人のご近所のセフレとの関係を続けているということは、何を意味するかお分かりだろう。
そんな俺にテクニックのテストとは…ちゃんちゃらおかしい。
俺は、ユウコのパンツの上から正確にクリをつまむ、そして少しずつ布をずらして芯を露出させる。
如何に布の上からといえ、クリの芯はそれなりに慎重に刺激しなければ刺激が強すぎて不快になってしまうものだ。しかし、上手にやれば短時間でエクスタシーに達する。
俺は、布の上から空いた手の指で、リズミカルに陰核の頭を叩いてやる。そして、ユウコの反応を見ながら、そのスピードを徐々に早めてやる。
ぴくぴくっとユウコの体が反応した。
「…あ…そこに目をつけるって…は…さすがね…う…じょうず…」
感じてるクセに偉そうだな。
「じゃあ、合格?」といって俺は手を止めた。
「…あっ!…まだ合格とか決めてないよ!続けてっ!」
こいつ、結構ツンデレだな。
よし、もっとかわいくさせちゃうよお…
「ああっ!…そう、なかなか…ううあっ…でもまだ合格じゃ…んあっ!…ないよお」
一生懸命快感を我慢しながら、声が漏れでてしまうようだ。
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2010年09月20日 | この女、ツンデレだ… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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ユウコは顔に似合って…
時間も無いことだし、部屋に入ったらすぐにセックスかと思って身構えていた俺。
しかし、ユウコはこう言い放った。
「あなたが不倫相手として決定したわけじゃないですからね」
なんだか、冷たく言い放たれてしまった。
なんだよ、言い値で不倫の逆援助交際してくれるんじゃなかったのかよ。
そうそう、不倫ってどういうことだって思ったけど、実は改めて調べてみると、ユウコは結婚していた。しかし、その相手というのがどう仕様も無い浮気癖のある男らしい。そこで、自分もあてつけで浮気しようというのか…。確かにそれなら、情報がもれやすいホストなんか相手にできない。
それはともかく、俺はじゃあこれから何をすればいいのだ。
「まずは、あなたをテストしますからね」
もう、口調が社長だからいちいち偉そうだ。いったいテストってどんなことをするんですか?
「そもそも、私はいつも時間の無いなかで満足いくセックスをしなければなりません。そこで、短時間で私を満足させるテクニックと、そしてアソコをもっているか。でもだからといって早漏では困ります。それらをこれからテストします」
で、どうするの?と思っていると、ユウコがソファの上で突然M字開脚した。
股の間にあるパンツの白い布が目に眩しい。
「さあ、服を着たまま私を気持よくさせなさい。イカせられるのなら、イカせてもいいわよ。それができるのならね…」
なんだよ、エラそうに。ようするに、気持よくさせろってことだろ。
いいですよ、望むところだ。
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2010年09月18日 | ユウコは顔に似合って… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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ユウコに言われた通りの場所にいってみる。
さて、忙しい社長のユウコが相手であるのだから、スケジュール等は相手に合わせなければならない。
「一度お会いしましょう…」のメールにも、
「今度の土曜日なら19時から3時間、今度の火曜日なら10時から12時まで…」と、実に限定された時間しか会うことは出来ないらしい。
まあ、それならそれでしかたない。
相手はおそらく忙しすぎてセックスもままならず、自分の都合の良い時間にセックスできる相手を探しているのだろう。
という訳で、「今度の土曜日19時から」会うことになった。
待ち合わせしたのもさすがセレブという感じのところだ。
浦和ロイヤルパインズホテルという、プライベートでは絶対行かないようなホテルだ。
そのロビーで、サングラスをかけたユウコとご対面とあいなった。
「あなたがトモさん?さあ、時間がありませんから部屋にいきましょう」
ニコリとも、こんにちわとも言わずに、俺を引き連れて部屋に入るユウコ。
なんだよ。感じ悪いなと思った。
部屋に入ってサングラスをとる。
なるほど、実物も確かに堀北真希似だ。
ここにくるまでに少しユウコのことを調べさせてもらった。彼女は某雑誌の読者モデルから初めて自分のブランドを立ち上げて、小さいながらも億単位の年商があるアパレル会社の社長なのだ。
もとモデルだけに、ルックスはうなずける。
それに、年商が億もあるとなると、こうして男に貢いでセックスすることもかのうだろう。
しかし、下手にホストなんぞをたのんではその情報が外部にもれかねない。
だから、俺みたいな一般人が安全なのだろう。
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2010年09月16日 | ユウコに言われた通りの場所にいってみる。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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ユウコは、女社長なのだ
俺が見つけたのはこんな逆援交の募集だ。
「私の言うとおりに私を抱いてくれる人募集。それなりの報酬は用意させて頂きます。当方28歳。似ている芸能人:堀北真希 ユウコ」
うそだろ。俺はまた変ないたずらだとスルーしようとした。
しかし、この掲示板でこんな変な荒らしをするやつなんて滅多にいない。
それに、俺の目にこの募集を止まらせた要因がひとつある。
「堀北真希似」という奴だ。
俺は、堀北真希が大好きなのだ。堀北真希のあのツンデレな感じがたまらなくいい…。
だから、この書き込みに目が止まったのだ。
『本当にこの通りならもうけもんだな…』
そう思ってメールを出してみた。
こちらの詳しいプロフィールと、自分撮りした写メ。
そして…
「いくら頂けるんですか?そして、堀北真希似の証拠写メを送って下さい」と。
しばらくして、ユウコから返事が帰って来た。
「お値段は、あなたの言い値でいいですよ」
そして…
「お疑いならこちらの写メをご覧下さい」
何だかオフィスみたいなところで、スーツ姿の女が写っている。これがユウコだというのなら、堀北真希似は事実だ。いや、堀北真希よりも目が色っぽく、よりオトナっぽいとも言える顔をしている。
そして、この写真からも分かるように…。
実は、ユウコはアパレル会社を経営する女社長だったのだ。
名前を聞けば、ちょっとはきいた事のあるブティックの店名だと気付く。
銀行マンである俺は、そういったことには少しは詳しい。
そう言われてみれば、この手の業界誌でみたことのあるような顔だ…。
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2010年09月14日 | ユウコは、女社長なのだ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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本当に、そんな募集が出会い系に?
さて、世の中には色んな都市伝説があるのものだ。
いわく、逆援助交際というのもそのひとつ
なんでも、セックスをしたい金持ちの女が、相手にお金を援助しながらやってもらうというもの。つまり、通常の援助交際とは男女の役割が逆転しているから、逆援助交際というのだそうだ。
そして、その逆援助交際を求めている女ってのが、意外と美女が多いという伝説まである。
そんな馬鹿な。
俺はそんな噂を耳にするたびに、そう言って一笑にふす。
実は、俺は自他共に認める出会い系のエキスパートだ。
今までいろんな出会い系のサイトや掲示板を渡り歩いてきて、現在の優良出会い系掲示板サイトにたどりついたのだ。
今まで、このサイトと通してセックスした女性は8人。
さらに、そのウチ2人と、いまもセフレとして付き合っている。
俺は私生活では奥手で身持ちが硬い男として通っている。
何しろ、某銀行に勤めるサラリーマンだからだ。
どこかは言えない。その支社はさいたま新都心内にある、ということぐらいしか教えてやることはできない。
それでも、これほどの経験をさせてもらえるのが出会い系というやつなのだ。
出会い系とは、それほどのポテンシャルを秘めている。
そんな俺ですら、今まで「お金あげるからセックスしてくれ」なんていう女と出会ったことはない。しかも、それが美女だと…。そんなことがあるはずがないのだ。
そういう話を聞くたびに、俺はその話を鼻で笑ってきた。
それ自身が、ユウコと出会うまではそう思っていたのだ。
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2010年09月13日 | 本当に、そんな募集が出会い系に? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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