ちょっと、ユウコがかわいくなってきた
「おっきすぎて…もうくわえられない…」
どうやら、俺のがでか過ぎてユウコの口に合わなくなってしまったらしい。あ~あ、もう少しでイケたんだがな…。
「でも、早漏じゃないってことは確認できたわね…」
ユウコがそんなことを言い出した。そういや、そんなテスト項目もあったな。しかし、本当はイク寸前だったんだが…。まあいいや、ちょっと意地悪してやれ。
「いくかどうかは相手によるけどね…。もう少しディープスロートだったらいってたかも」
ちょっと、ユウコのプライドをくすぐってやった。
怒り出すかとおもったが…
「…私がへたなのがイケないんだよね…」
ちょっとショボンとしたみたいだ。なんだか、半べそかいているようにも見える。
「ごめんなさい…私って、本当はそんなにセックス経験豊富ってわけじゃないんだよね…ただ、性欲が強いだけで…」
なんだか、ほんとに半べそかき始めたようだ。
俺は慌てて言い繕わなくてはならなくなった。
「大丈夫だよ、女の価値はマンコだろ、マンコでいくためには口でイッちゃいかんだろって思ったんだけどな…」
「じゃあ、入れてくれる?」
そんな、下から見上げるような目で見られたら、こっちがキュンとなるだろう。
基本的に美人なんだから。
この時思った。本当の美人のツンデレで無料で逆援助って反則だよな。
「別に、あなたに抱かれたくなくてテストしてたわけじゃないんだから…」
ということは、合格なんですか?どうなんですか?
「合格だよ。そう言ったら、入れてくれるの?」
タグ
トラックバック&コメント
コメントは受け付けていません。