アキは、超一流のセックスマシンだった
「うっ…うおっ…」
もの凄いいきおいで、ディープスロートを繰り返すアキに、俺はもう限界を迎えていた。
「…だめだっ!」
アキの口の中に、俺はザーメンをぶちまけた。
すると、俺の中にあるザーメンを全て搾り出そうとするかのように、アキは俺のチンポをちゅーちゅー吸いだした。
この刺激は勘弁だ。俺は、腰から砕けてすわりこんじまった。
でも、アキは口を離さない。
俺のチンポの「びくんびくん」が止まると、ようやくアキは口を離した。
口の中のザーメンをごっくんすると、笑って、
「いっちゃうとは思わなかった…。まだ、イケますよね。私の中で…」
すげえ、こいつ正真正銘の淫乱かもって、俺はちょっとおののいた。
でも、ひるむ訳にはいかない。
「べ、ベッド行こうぜ…」
俺は、ベッドでゆっくりと愛撫をして、埼玉の不倫人妻アキをまずは屈服させてやろうと思ったのだ。さっきのディープスロートのお返しとして。すると…。
「…ごめんなさい。、もう我慢できないの…とりあえず、騎乗位でやらせてください」
俺は、アキに促されてベッドの上に仰向けになった。
アキは、俺のチンポを少ししゃぶって大きくすると、その上にまたがって腰をグラインドしはじめた。
「…ううんっ!いいわぁっ!…ああっ!とってもおっきぃ…ううんっ!」
すごい勢いでグラインドするアキ。
俺のチンポがぐるんぐるん回転した。
そんな刺激に、俺が耐えられるはずはなかった。
「ぐっ!うううっ!」
「ああっ!…私もいっちゃおう…ああんっ!いっちゃうっ!いっくぅっ!」
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2010年06月29日 | アキは、超一流のセックスマシンだった はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻