マキちゃんのフェラチオ授業
下着姿で俺の足元にひざまずく真面目に出会い系でであったマキちゃん。
「マキちゃん、おっぱいおっきいね。ブラ取ってよく見せてよ…」
すると、マキちゃんは動きが止まってしまった。
「…恥ずかしい」
「じゃあ、おちんこしゃぶらせてあげないよ…」
マキちゃんはかぶりをふりながら、「やだ…やだ…ぬぎますから…しゃぶらせて…」
なんだか、色っぽくなってきた。
ブラをとると、見事な巨乳だった。決して垂れるほどの爆乳ではないが、張りがあって乳首がつんと上をむいて…みごとな美巨乳だ。
俺は上からその爆乳を眺めながらイラマチオをしてやる。
二三、歯を立てないように、とか、喉の奥に刺激があっても我慢するようにとか、いくつか注意点を上げて、ちんこをマキちゃんの口の中に押し込んだ。
ああ…マキちゃんの口の中は唾液も適度に粘り気があるようで、実にねっとりとしていてきもちいい。その上舌も厚みがあってザラザラしていて、なにより中の温度が高めでめちゃくちゃきもちいい。ソープでいじられてるみたいだ。よく分からんが。
そこで、俺はこんな提案をした。
「まきちゃん、シックスナインしてみない?」
マキちゃんは、ちょっと恥ずかしげに「うん」と同意した。
ベッドの上で互い違いに重なる俺たち。
マキちゃんのオマンコはさすがに処女って感じで硬くとじている。
そこで、俺は指をつかって大陰唇を押し広げて、中を見てやった。オナニー好きだというのに、中もまだまだキレイなままだ。
「きれいなおマンコだね…」思わずそう言うと、マキちゃん、「あ…やだ…あんまり見ないで…」と声をあげる。
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2010年11月13日 | マキちゃんのフェラチオ授業 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫