ユウコちゃんはぬぎっぷりも良く
H友達というかセックスフレンドのユウコちゃんとチェックインしたのは、浦和ロイヤルパインズホテルだ。
せっかくの処女を捨てるという記念すべき夜なんだから、いかがわしいラブホや汚いモーテルなんかでは、良い思い出にならないだろう。
まあ、こんなおじさんに処女を捧げるという時点で思い出としてとっておこうという気はさらさらないのかもしれないが…。
初めての女の子は、ホテルに入ると2種類にわかれる。
どうしたら良いのか分からずに、じっと男からのアプローチを待つタイプ。
もしくは、意を決したように、早くことをすませようとするかのように自ら服を脱ぎ始めてベッドに横になるタイプだ。
ユウコは後者だった。
制服のネクタイを取り、上着を落とし、スカートを落とし、靴下を脱いで、下着もとり、あっという間に全裸になってしまった。
そして、「どうですか?私の体」って答えにくいことを聞いてくる。
着衣の状態で想像していたように、手足が長くてモデルみたいな体型。ただし、おっぱいはそんなに大きくない。でも、てのひらにすっぽり入るくらいの調度良い大きさで、貧乳というわけではない。美乳だ。
「きれいだよ。バランスがよくて、おっぱいもキレイだ…」
「ありがとう…」
なんだか、男に褒めてもらって自信をつけているみたいだ。早く処女を捨てたいという理由もそうなんだが、どうも特定の好きな男の子がいるんだろうな。その男の子とやるときに、ビビらないようにしておこうというのだろうか…?
まあ、俺には関係ないのでいただきます。
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2010年11月01日 | ユウコちゃんはぬぎっぷりも良く はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫