この変則的な不倫関係はまだまだ続きそうです
「うおっ!うおっ!」
私が絶頂を迎えたのとほぼ同時に、ユウさんも果てました。
私の内臓に、熱湯のような熱いものが注入されてきました。
「ああっ!あついっ!あっつぅいいいいっ!」
すると、その熱いものの衝撃で、私は再びイッてしまったのです。
矢継ぎ早に2度イッたことで、私の体は止まらなくなってしまいました。
二人がイッテも、カナコは相変わらず乳首をかんでいます。
すると、第3波は、胸から来ました。
「ううわっ!あっ!またっ!だめっいっちゃう!うぐぅっ!」
腕と脚をつっぱり、口からヨダレをたらし、目を見開いてそう叫ぶと失神してしまいました。
その後、私が失神している間にカナコとユウさんがもう一回やって解散になりました。
立て続けに3回もイク。そんなことは、以前の私ならば考えられないことでした。
それもこれも、カナコの教育と、ユウさんの巨根のお陰でした。
私の体はすっかり淫乱女の体に変わってしまいました。
出会い系のお陰で出会ったユウさんとは、毎週の様に会ってその巨根を差し込まれています。
そして、実は、それだけでは飽きたらず、主人にナイショで昼間、たまにカナコを呼んでいます。
カナコも、私をいじめるのはまんざらではないようですし、私もカナコのアソコをなめるのが上手になってきました。
最近では、また3人で会ってこんどはお互いになめっこしない?と話しあっています。
最初は恥ずかしかったけど、出会い系があったよかったと、今では思っています。
おわり
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2010年06月25日 | この変則的な不倫関係はまだまだ続きそうです はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫