潮吹きのタグを付けられた記事一覧

ミクの弱点みつけた

もう、夢中で舌を大人の逆援助相手ミクのマンコで動かしていた。さすがに、ミクは色んな男にこんな愛撫をされているだろうから、多少息を荒くするくらいで、激しく乱れるというほどではない。俺はちょっとあせってきた。ミクを気持よくさせなきゃいけないのに、ミクは本気で感じていないのだろうか…。

そんな思いで、俺はミクのクリに舌を這わせてクリをぐっと押し込んだ。すると、クリの肉がさけて、奥のほうに舌が潜る。そう、クリの芯を舌で探り当ててしまったみたいなのだ。すると、ミクの声が明らかに変化した。

「うあっ!あっ!いやっ!いやぁああっ!そこはだめっ!そこはだめなのおおおっ!ああすごいっ!もうらめらああっ!きもちっ!いっちゃうよっ!ひっちゃいまふよおおおっ!あうっ!」

体をブルブルと震わせて、背中をのけぞらせて、ミクがアクメに達した。俺は、ミクの弱点を偶然にも探り当ててしまったらしいのだ。俺は、ミクのアソコから口を離すと…。

「もっとよっ!わたし一回いったらとまらないのっ!指をいれて!奥までかきませてっ!」

俺は、リクエストどおり、指を二本ミクのマンコに差し込んでやった。そして、人差し指を曲げてGスポットをさぐり、中指は奥のこりこりしたぶぶん、おそらく子宮口にあてて激しく出し入れしてやった。

「ふああっ!まただっ!またくるっ!あああっ!でちゃうでちゃうっ!もうらめらっ!あああっでるうううううっ!」

ミクのアソコから、透明の液体が噴出しはじめたのだ。ミクは、実は潮吹き体質だったのだ。

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2010年12月31日 | ミクの弱点みつけた はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 風俗嬢

めくるめくヒロトのセックス

「ああっ!いやっ!はああっ!くううううっ!」

もう、私自身こんなふうに乱れるなんて思ってもいないような乱れ方をしていました。今にして思えば、ヒロトは私の一番敏感なクリトリスの中の芯のところを直接愛撫したり、長い指で子宮の入口やGスポットをもの凄い勢いで刺激したんです。

「いやなの?もうやめる?」

「やだっ!やめないでっ!すごいよおおっ!きもちいいよおおっ!もっとおおおっ!」

まるで、淫乱女みたいに体をくねらせておねだりする私。16歳のクラスのアイドルが、こんな姿をしちゃっていいのかしら?と冷静に考えれば思うのですが、この時はそれどころじゃありません。

私は、さらにオマンコの中をいじられて、生まれて初めての潮吹きを経験してしまいました。これも、腰の中身が全て外にでてしまったような強烈な快感でした。

そして、さらに、ヒロトのちんちんが私の中に入ってくるにいたっては、もう私は完全に人格を破壊されてしまいました。

「うあっ!きもちっ!かはああっ!またいくっ!またいっくううううううっ!」

多分、ヒロトの下宿の外にも私の大きな声は漏れていたと思います。しかし、後から聞いた話ですが、そんな声が外に漏れるのも日常茶飯事だったのだそうです。

とにかく、私はヒロトから大人のセックスの洗礼を受けました。この日を境に、私の人生は大きく変わったのです。

学校で、ヒロトと顔を合わせると顔が真っ赤になり、アソコがうずいて濡れてくるのがわかりました。
放課後は、ヒロトの下宿に直行です。

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2010年11月29日 | めくるめくヒロトのセックス はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

というわけで俺の処女行脚はまだ続く…

もう、無料で出会ったセフレのマキちゃんは処女にあるまじき感じ方をする。

「ひいっ!あうっ!ひいいっ!」

やっぱり、オナニーが趣味だけあって刺激にはなれているんだろう。しかし、熱い肉棒が中にはいるのには慣れていないらしい。Gスポットに刺激は受けていても、子宮口への肉棒による刺激は初めてなんだろう。
その初めての刺激に、体が痙攣するほどの快感で蹂躙されているマキちゃん。

「あうっ!あっ!ああっ!あああっ!ああああっ!」
体を震わせて叫ぶマキちゃん。その上、マンコをみると、透明な液体がびゅびゅっと溢れている。ひょっとしてこの子、潮吹いてる?まさか、処女でも潮を吹くとは思わなかった。

「あああっ!きもちいいいっ!きたああああっ!ああうっ!ああっ!ああっ!」

どうやら、いっちまったらしい。これで、女の喜びを感じるという念願が果たされたわけだ。まきちゃんは、肩で息をしながら、大満足といった顔をしていた。

さて、まきちゃんは大満足だったわけだが、俺がまだ射精してない。ということを訴えたら、マキちゃん
「口でいってもらえる?」と。

まさか、先程処女を捨てたばかりの女の子に口内発射できるとは…。
もう、おもいっきり出してやった。マキちゃんは、美味しそうに飲み干した…。

さて、こんな風に俺は処女とよく当たるのだ。
処女とはいろいろ気を使うことも多いが、俺が常にイニシアティブを取れるので、充実したセックスが出来るチャンスが高い。

やったあとに感謝もされるしね。

エンド

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2010年11月18日 | というわけで俺の処女行脚はまだ続く… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

アヤカは下の口からもミルクを出す

すかさず、俺は体をいれかえてアダルトな人妻のアヤカの股間に顔をうずめた。
今度は、俺がアヤカの股間をちゅうちゅうしてやる。

アヤカが、母親の余裕なのか俺の頭をなでる。
しかし、そんな悠長なプレイはしない。
俺は、アヤカのクリトリスに唇を押し当て、ヴァギナに下をぶっさした。

「ああうっ!いいよっ!ああんっ!ひいいいんっ!クリもいいっ!あうっ!」

俺は、今度はクリに舌を当ててやった。押し付けるようにグリグリしてやってクリの味を味わった。

「ああうっ!きもちいっ!そおれっ!そこいいのっ!もっとおっ!」

舌を左右に転がして、クリの皮の間にある恥垢をこそげとる。

「かんじるっ!かんじるっ!ああうっ!」

さらに俺は、クリを舌でなめまわしながら、ヴァギナの中には指を3本突っ込んでやった。そして中身を外に掻きだすように、Gスポットのあたりをごりごりとかいてやった。

「だめえっ!ああっ!いっちゃうかもっ!いっちゃうかもっ!」

ものすごい勢いでGスポットをかいているのだが、痛がる様子をみせないアヤカ。なるほど、一度出産を経験すると、このあたりも鍛えられるのだな。そりゃそうだ、あんなデカイものが通過したんだからな…。

俺は、さらに強くクリの芯をすい、Gスポットを掻きまくった。
そして、空いた左手で乳をもみしだく。さっき散々ミルクを吸ったのに、まだ手を押しかえす弾力を保っているのに驚いた。

「だめだっ!いっちゃうかもっ!あうっ!あうっ!ああっ!」

アヤカの体がベッドの上でのたうちまわった。

「うあーーーっ!あああーっ!ああーーーっっ!」

体がのけぞって、バストから幾筋もの母乳が流れ出している。

「ああうっ!」

アソコから、今度は透明な乳がほとばしった。

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2010年08月10日 | アヤカは下の口からもミルクを出す はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

カナコの攻めに、私は初めて頂点を知りました

後で聞いた話ですが、カナコは私のクリトリスとGスポットを指で同時に攻めたのだそうです。

「昔、いろいろやんちゃなセックスをしてた時にスワッピング相手の彼女からおそわったのよ。即効でイケるワザ」

と、後から教えてもらいました。

しかし、あの時の私は全身パニックになっていたんだと思います。
何しろ、生まれて初めて皮をかぶったクリトリスの皮をむかれて、その上、Gスポットをピンポイントで刺激されたのです。

「はぁああっ!やめてぇぇぇーーっ!」

体の芯から皮膚の表面までの全身の細胞が沸騰するほどの快感でした。
こんな刺激が自分の中に隠れていたのか。今まで隠れていた刺激の突然の襲撃に、全身の細胞がパニックを起こして逃げ惑っている。そんな感じでした。

「あっ!あっ!こわれるっ!しんじゃうっ!やめてっ!おねがいいいいっ!」

「大丈夫!死なないから!受け入れて!」

私は、快感に抵抗することを止めて、受け入れました。すると、全ての時間が止まりました。体の重みが全くなくなって、全身がバラバラに解体されたように感じたのです。本当に死んだと思いました。

「ううぅ…うっあああっ!……あっ!あーーーーっ!」

私は生まれて初めて快感の頂点を知りました。
気がつくと、スカートまでぬがされていました。
そして、カナコが床を雑巾で拭いていました。

「あ、気がついた?ヒトミ、あんた不感症じゃないね。あんなに潮いっぱい吹いていくんだもんね。でも、ということは…旦那がイケナイんだな…」

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2010年06月15日 | カナコの攻めに、私は初めて頂点を知りました はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫