ミクの弱点みつけた | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

ミクの弱点みつけた

もう、夢中で舌を大人の逆援助相手ミクのマンコで動かしていた。さすがに、ミクは色んな男にこんな愛撫をされているだろうから、多少息を荒くするくらいで、激しく乱れるというほどではない。俺はちょっとあせってきた。ミクを気持よくさせなきゃいけないのに、ミクは本気で感じていないのだろうか…。

そんな思いで、俺はミクのクリに舌を這わせてクリをぐっと押し込んだ。すると、クリの肉がさけて、奥のほうに舌が潜る。そう、クリの芯を舌で探り当ててしまったみたいなのだ。すると、ミクの声が明らかに変化した。

「うあっ!あっ!いやっ!いやぁああっ!そこはだめっ!そこはだめなのおおおっ!ああすごいっ!もうらめらああっ!きもちっ!いっちゃうよっ!ひっちゃいまふよおおおっ!あうっ!」

体をブルブルと震わせて、背中をのけぞらせて、ミクがアクメに達した。俺は、ミクの弱点を偶然にも探り当ててしまったらしいのだ。俺は、ミクのアソコから口を離すと…。

「もっとよっ!わたし一回いったらとまらないのっ!指をいれて!奥までかきませてっ!」

俺は、リクエストどおり、指を二本ミクのマンコに差し込んでやった。そして、人差し指を曲げてGスポットをさぐり、中指は奥のこりこりしたぶぶん、おそらく子宮口にあてて激しく出し入れしてやった。

「ふああっ!まただっ!またくるっ!あああっ!でちゃうでちゃうっ!もうらめらっ!あああっでるうううううっ!」

ミクのアソコから、透明の液体が噴出しはじめたのだ。ミクは、実は潮吹き体質だったのだ。

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