ミクとの関係はまだまだ続くよ
れでて俺の腹の上にたまる感触を楽しんで、俺達は抱き合っていた。お互いの体温が行き交って、ひとつになったみたいな感覚があった。本当に愛しさがわいてきたのである。
俺達は、さらにこのあとシャワーを二人で浴びた。さっきと同様に、二人でシャボンをつけながらお互いの体を洗い合う。そうすると、当然お互いの敏感な部分に触れるので、また気持ちよくなってきちゃうし、俺のチンコもおっきくなってきてしまう。
そうすると、そのまま、たったままミクの片足を持ち上げて挿入してやる。もう、さっきまで素人童貞だった俺はもうどうどうとしたもんである。
しかし、相手はプロなんだが、それでも素人童貞卒業と言えるんだろうか?
まあ、そんなことはともかく、もうひとつ本当は確認しなきゃいけないことがある。ミクは果たしてあの頃の同級生の女の子なのだろうか?俺が好きだったあの女の子なんだろうか?
しかし、引っ込み思案の俺がそんなことをあからさまにきけるワケがない。
徐々に、いろんな話をしているうちに、どうやら俺達は同い年で、出身地が近いというそれだけだ。
まあ、そんなことはもうどうでもいいのかもしれない。
なにしろ、このひから、俺はミクの優良な逆援助交際の相手であり、不倫の相手であり、セフレとなることができたのだから。
今日も、パルテールで待ち合わせである。
俺は、この生活に満足している。今日も何度もいかせてやろう。
おわり
タグ
2011年01月03日 | ミクとの関係はまだまだ続くよ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢
遂に、素人童貞卒業…なのか?
「アキラ…結構じょうずじゃん…。じゃあ、気持よくしてもらったお礼ね…」
そう言って、ミクはまた俺と位置を入れ替えた。そう、今度は俺が下になって、ミクが俺の上にのったのだ。いつも、店ではこの体勢でスマタをしてもらうのが定番だったのだ。ミクのスマタと言えば、まるで挿入されているかのようなリアル感があったものだが…果たして素人童貞の俺としては、本当に入れられているのと区別がつくのだろうかとちょっと不安になった。
すると、その直後に俺のチンコがめちゃめちゃ熱い肉に包まれた。ヴァギナの中に導かれたのだ。
これはすごい。スマタなんかとは根本的に違う。複雑な肉のひだが俺のチンコにからみつき、さらには段階的に幾つもの場所で締め付ける。そして、あるところでは固く、あるところでは柔らかく…と、決して均一ではないのだ。
これは、めちゃくちゃきもちいいぞ…。
「あっ!すごいっ!おくまではいってるうっ!」
そう叫びながら、プロポーションのいいミクが俺の上で踊る。決して巨乳ではないが、柔らかいおっぱいがぷよんぷよんと跳ねている。これは実に眺めがいい。そんなことを思いながら俺は思わず爆ぜてしまった。
「あっ!でるっ!」
「だしてっ!ミクの中にいっぱいだしてっ!」
すると、俺のザーメンの刺激で、ミクもエクスタシーに達したらしい。
「あっ!あっついよおおおっ!だめだっ!またいっちゃうよおおおおおおっ!」
がくがくと上半身をふるわせて、ミクが俺の胸に倒れこんできた。
タグ
2011年01月01日 | 遂に、素人童貞卒業…なのか? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢