ミクとの関係はまだまだ続くよ | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

ミクとの関係はまだまだ続くよ

れでて俺の腹の上にたまる感触を楽しんで、俺達は抱き合っていた。お互いの体温が行き交って、ひとつになったみたいな感覚があった。本当に愛しさがわいてきたのである。

俺達は、さらにこのあとシャワーを二人で浴びた。さっきと同様に、二人でシャボンをつけながらお互いの体を洗い合う。そうすると、当然お互いの敏感な部分に触れるので、また気持ちよくなってきちゃうし、俺のチンコもおっきくなってきてしまう。

そうすると、そのまま、たったままミクの片足を持ち上げて挿入してやる。もう、さっきまで素人童貞だった俺はもうどうどうとしたもんである。
しかし、相手はプロなんだが、それでも素人童貞卒業と言えるんだろうか?

まあ、そんなことはともかく、もうひとつ本当は確認しなきゃいけないことがある。ミクは果たしてあの頃の同級生の女の子なのだろうか?俺が好きだったあの女の子なんだろうか?

しかし、引っ込み思案の俺がそんなことをあからさまにきけるワケがない。
徐々に、いろんな話をしているうちに、どうやら俺達は同い年で、出身地が近いというそれだけだ。

まあ、そんなことはもうどうでもいいのかもしれない。
なにしろ、このひから、俺はミクの優良な逆援助交際の相手であり、不倫の相手であり、セフレとなることができたのだから。

今日も、パルテールで待ち合わせである。
俺は、この生活に満足している。今日も何度もいかせてやろう。

おわり

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