大人になって初めて飲んだ…甘い
俺だって色んな経験がある。もちろん、人妻との不倫だってなかったわけじゃない。でも、さすがに授乳期のママとやるのは初めてだ。
そして、ガキのころはのんだかもしれないが、もう味も感触も覚えていない母乳を大人になって飲むとは思わなかった。
「両方吸って。両方張っちゃってるの…」
俺は、そおっと乳首を口にした。そして、勢い良く吸った。
「あっ!だめだめっ!ただ吸うだけじゃだめだよっ!呼吸のリズムに合わせて、ゆっくりもみながら吸わなきゃ…」
いろいろデリケートなのね…なんて、試行錯誤していると、ミルクが口にあふれた。その味は…実に甘い。牛乳みたいなのを予想していたが、ぜんぜん違う。牛乳よりコクが少なくて、むしろ砂糖水みたいに甘い。
「あう…意外ときもちいいね…大人に吸われるのは初めてだけど…」
俺だって初めてだよ。俺は、言われたように反対側のバストも吸ってやった。
なんだか、生暖かく、変な気分だった。
「ありがとう…だいぶ楽になった…。じゃあ、今度は私が吸ってあげるね…」
アヤカが起き上がって、今度は俺の股間に顔を近づけた。手で俺のちんちんを擦りはじめたのだ。
「ふふ…リョージさんのミルクはどんな味なのかな…」
そう言いながら、ちんちんをくわえた。
最初は鬼頭のあたりをちゅうちゅうしていたが、やがて喉の奥に、ちんちんを飲み込まんとするくらいの勢いで、差し込んだ。
見事なディープスロート…。むちゃくちゃ締められてむちゃくちゃいい。
ぢょぼぢょぼという嫌らしい音が響く。
もう我慢出来ない。
今度は俺がミルクを放出して、それをアヤカが美味そうに飲んだ。
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2010年08月08日 | 大人になって初めて飲んだ…甘い はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
アヤカの乳から出たのは乳だった
「どお?びっくりした?正真正銘の母乳だよ…」
俺は、おそるおそるさらに力をこめてセックスフレンドのアヤカのバストをもんで見る。
さらに勢い良く、乳首からミルクが出てくる。俺も初めて母乳がでるさまを見たのだが、乳首の先端から一直線に出てくるのではなく、乳首の先端の色んな場所に出てくる穴があり、そこから四方八方に母乳がとびちるのだ。
まるで、公園の噴水みたいだ。
いやいや、それはともかくだな、母乳が出るってことは、お前乳飲み子がいる?
「うん、一児の母。ただいま授乳期まっさかりだよ」
なんでも、妊娠が発覚してからというもの旦那はさっそく浮気に走ったらしい。で、それが今になって発覚したので、アヤカは旦那への腹いせで自分も不倫相手を見つけて浮気をすることにしたらしい。
なにしろ、アヤカ自身もめちゃくちゃ性欲が強くて、子供が生まれた途端に男としたくなったらしい。でも、浮気してる旦那とやるのは癪なので、出会い系で相手を探したってわけだ。
そして、おあつらえ向きに子供ができたら、自然と巨乳になった。母乳が貯まれば、乳房がパンパンに張るようになったのだ。つまり、俺の理想の巨乳ってのは、文字通り母の乳ってことになるのだ。
しかも、詳しくはよく分からないが、母乳が出ているときってのはホルモンバランスがそれモードになるので、妊娠しないらしい。生理がこないんだそうだ。だから、安心して男とやれる…。
「おいおい、その子供は今どこにいる」
「おばあちゃんに預かってもらってるよ。安心して、母乳は充分絞ってきた。でも、すぐはっちゃうんだよね…もうパンパン…」
アヤカは、俺を見て言った。
「ねえ、リョージさん、母乳飲んでよ。おいしいわよ」
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2010年08月06日 | アヤカの乳から出たのは乳だった はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
アヤカのバストには秘密があった…
さっそく俺達は越谷のホテルWに入った。
入室して、そそくさとお互い別々にシャワーを浴びた。
もう、俺のちんちんは準備万端である。バスタオルを巻いた人妻のセフレのアヤカも、俺を刺激するのに充分だった体。
「リョージさんって、おっぱいフェチなんでしょ。どう、私のおっぱい」
「合格だよ。はやくもみたくて、今からうずうずしている」
「そお。じゃあ、いいわよ。もんでみて。驚くから」
驚くってどういう事?まさか、風船の空気が抜けるみたいにしぼんでいくのか?それとも、どんどん硬くなっていくのか?
んなわきゃーない。まあ、揉めばわかるわな。
という訳で、とにかく順番どおりいきましょうと、キスから始めた。
アヤカの唇を舌でこじ開け、中に侵入する。
そして、舌の根元や口の天井なんかを、レロレロしてやったのだ。
「…ふぅ…くぅぅ…」
アヤカが気持よさそうな声をもらした。
そして、俺はいよいよ、バストに手を移動させる。
もう、その感触からして素晴らしい。少し柔らかめのハンドボールを握っているような、手のひらに吸いつく感触があるのだ。
俺は、もう辛抱たまらず、アヤカをベッドに押し倒してやった。
それでも、アヤカのバストは横にタレない。
半円状を保ったまま、乳首は天井をむいている。これだ。遂に発見したぞ…。
「いいよ…もっともんで…」と、アヤカが挑発する。
言われなくても揉ませてもらうぜ、と、俺はアヤカの横に寝そべってバストをつかんだ。
口に含む前に、その感触を両手に覚えさせておこうとしたのだ。
その直後…
乳首の先端から、白い液体が飛び出た。
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2010年08月04日 | アヤカのバストには秘密があった… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
アヤカの乳は、ひょっとして…
優良出会い系サイトで出会ったアヤカとは、越谷のイオンレイクタウンで待ち合わせした。
Tシャツとホットパンツというなかなか露出度が高い格好で現れたアヤカ。
ショートの髪を風にそよがせて、腰を振ってさっそうと歩いてくる。
顔は、まるで広末涼子か北乃きいみたいなイイ女だ。
スタイルも良い。手足が細く長く伸びて、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。
さて、もっとも重要なおっぱいなんだが、ゆっさゆっさと、歩きにあわせてゆっくり揺れている。どうやら、よせてあげていう訳ではなさそうだ。その上、ブラ紐がまったく透けていない。でも乳首がすけていなので、ノーブラという訳ではないようだ。ニップレスか、ヌーブラか…。
「初めまして。あなた、リョージさん?」
俺に対してちょっと首をかしげてこちらを見る。なんだか、テレビの画面からアイドルが飛び出てきたみたいで、ちょっとどぎまぎする。
聞くところによると、なんとまだ22なんだそうな。
しかも、色気まで備えている。もう、ぞっこんになりかけている俺がいる。
だが、ここで妥協をしてはならない。果たしてこのおっぱいが本物かどうかを見極めなければならないのだから…。
「…でもここで触られるのはやだな…」
仕方ない。俺達はショッピングモールの男子トイレの個室に、人目を避けて入った。
「…はい。どうぞ」
俺は、ごくりとつばを飲んで、アヤカの乳に触れ、ぐっと握った。
手のひらを跳ね返す弾力…。
「ちょっと、ここでジャンプしてくんない」
へんなお願いだなと思ったんだろうが、アヤカはその場ではねた。
おっぱいの形が崩れずに、ジャンプにあわせてバストも揺れる。
これだ…。
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2010年08月02日 | アヤカの乳は、ひょっとして… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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狙った乳はもませてもらう
出会い系で出会う巨乳のセフレに対しては、ある条件をつけた。
俺は巨乳フェチであると。そこで、俺と付き合いたくば、まず乳をもませろと。
その上で、その後にどうするかを決めるのだ。
そして、その条件でOkと言ってきたのがまずは、クミコだった。
クミコは、よく出会う「95センチGカップ」とか言っちゃうタイプの巨乳だ。
よく風俗で、こんな数字で「巨乳だ」と看板を掲げている女がいる。
喜んで使命したとしよう。すると、出てくるのはデブだ。
俺はこういう女を「数字だおれの女」と呼ぶ。
クミコは、典型的な「数字だおれ」だった。
まあ、一応条件として乳はもんでやることにする。まあ、ふにゃふにゃだ。理想とは程遠い。一目見ただけでわかってはいたが…。
で、まあせっかく乳をもんだんだからと…いちおうセックスはした。
なんだか、乳をもんでそのまんまサヨウナラでは、変に欲求不満になってもらってもこまるから。
派手にヨガって、満足して帰っていった。
続いては、ミカである。
まあ、それなりにスタイルの良い女であった。
今どき、ボディコンスーツで、ボンキュッボンを見せつけている女。そんな女。
しかし、こいつも揉むほどのものでは無いことは、もう見た瞬間に分かった。
歩いても歩いても、全くおっぱいが揺れないのである。
恐らく、裸にしてみると全く乳が無いという結果が眼に見えている。
案の定、裸にしたら大したことなかった。
まあでも、やってやったけど。
ホントに、理想のバストなんかあるのか?寝てもたれず揉むとそれなりの手応えがある…そんなバストが…あった。
それが、アヤカの乳だった。
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2010年07月30日 | 狙った乳はもませてもらう はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
俺は、巨乳フェチなんである。
俺は出会い系にすむ巨乳フェチなんだが、理想の巨乳にであったことなんかない。
そもそも、俺はかなりのおっぱい星人であることは自他共に認めるところだ。今まで様々な研究を行い、色んなおっぱいを見たり味わったりしてきたのだ。
街を歩いていれば、スリムボディのロケットバストなんてのはすぐに見つかる。しかし、こんな女を捕まえて、ナンパしたとしても失敗の元なんである。
我々の天敵は、進化した最近のブラジャーなのだ。
貧乳であってもよせてあげてしてしまうことで、何と見た目はみごとなロケットおっぱいになったりするのだ。
じゃあ、服を着た上からじゃあ真の巨乳などわからないではないか。いいや、ちゃんと味方があるのだ。
歩行中、上下にしっかりとバストが跳ねるか。それが偽巨乳との見分け方である。
ブラで固めた偽巨乳は、揺れないのだ。
固めてしまっては、体にがっちり固定されているので、揺れる余地がない。
で、本物のおっぱいは、巨乳ならばなおさら、揺れるのだ。
そうなんだが…。
実を言うと、俺が理想とする巨乳というのは、揺れてはいけない。矛盾する様に聞こえるが、俺の理想の巨乳は揺れない。
単にデカイだけの巨乳ではイカンのだ。揺れるバストは、ブラを外すとだらしなく重力に引っ張られる。垂れるのだ。そんなだらしのない巨乳は俺の理想ではない。
寝ようが、たとうが、決してタレない。重力に逆らって張りを保っているバスト。つまり、なるべく硬いバストが理想なのだ。
しかし…そんなバストにであったことはない。
どういつもこいつもだらしなく垂れた。
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2010年07月28日 | 俺は、巨乳フェチなんである。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
また、イッてしまいました。
私の不倫パートナーのユウさんが、私の乳首をあまがみする度に、私は背中をのけぞらせて、ベッドの上を飛び跳ねていました。
「うあんっ!ああっ!」
「ああん…ヒトミったら、すっかり快感が楽しくなっちゃったのね…。ユウくん、入れてあげて…。乳首はアタシがいじめてあげる」
ユウさんが私の乳首から口を離すと、すかさず、カナコが左の乳首を舐めはじめました。そして、右の乳首はカナコの指が伸びてきたのです。
「じゃあ…ヒトミさん、入りますよ…」
『だめ!壊れちゃうからダメっ!』そう叫びたかったのですが、カナコが弄る乳首の快感で、叫び声が意味をなしていませんでした。
「ああっ!いやっ!こわれちゃうっ!」
ユウさんが、私のアソコの入り口を限界まで広げながら入ってきました。
まるで、全身の内臓がすべて蹂躙されたかのような快感がはしりました。
大きい、長いと言ってもせいぜい数十センチのことであるはずなのに、まるで1メートルほどもあろうかという熱い棒を差し込まれたかのようでした。
「うぐぅっ!ぁぁぁ…あっ!ああっ!ああーーーっ!」
もう、自分の体が自分のもので無くなったかのように、背中を反らせ、脚をつっばり、腕をばたつかせる私。
そうでもしないと、快感が体の中を駆け巡り体をバラバラに砕いてしまいそうだったのです。
「うわんっ!うわんっ!あうっ!あうっ!」
まるで、犬が吠えるかのような、サルが叫んでいるかのような、ケダモノの声をだしていました。
「…ひゅぅっ!…いやぁあああっ!いっぢゃううううううっ!」
私は果てました。
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2010年06月24日 | また、イッてしまいました。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
こんな大きなの入らない…そう思いました。
カナコにうがながされ、私はベッドに座ったユウさんの足元にひざまづきました。
目の前に、出会い系で出会ったセフレのユウさんのおちんちんがそそり立っています。
『まるでペットボトルみたい』そんな事を思っていました。
「さあ、ヒトミ、口に含んで。歯を立てちゃだめよ…」
カナコの指導で、ユウさんのモノを口にふくもうとします。
しかし、口をいっぱいに開けないと入りません。
もう、限界まで口を開いているので、顎が痛くなってしまいました。
『こんな、口に収まらないほどに大きいものが、アソコに入るわけない』そう思っていました。
そんな事を思いながら、ユウさんのモノをなめていると、頭上からカナコの叫び声が聞こえてきました。
「ああんっ!ユウくん上手っ!あっ!いいっ!クリちゃんがきもちいいっ!」
何と、ベッドに仰向けに倒れたユウさんの顔の上に、カナコがまたがっています。どうやら、ユウさんの口は、カナコのアソコを愛撫しているよなのでした。
「…あぁは、あんっ!…あら、ヒトミ、あなたもやって欲しいの?」
私はいつの間にか、ユウさんのおちんちんから口を離し、カナコの様子に見入ってしまっていました。
「…じゃあ、次はヒトミさん、クンニします?」
ユウさんが、全身をベッドの上に載せました。
「さあ、ヒトミさん、僕の顔の上にどうぞ…」
私は、恐る恐るユウさんの顔の上にまたがりました。
体の正面を、彼の足の方に向けて…。
「やあだ、ヒトミ!ユウくんのペニス見ながらするの?…でもダメよ。これはアタシのまずはアタシが味わうの…」
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2010年06月21日 | こんな大きなの入らない…そう思いました。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
ユウさんは、主人と全く違いました
人妻の私と出会ったユウさんの舌が、私の口の中で暴れました。
やがて、ユウさんの手が、私の手をどかして乳房をまさぐるようになりました。
「…くぅ…くくくぅ…」
塞がれた私の口の奥から、吐息のような声が上がってきました。
「さあ、ユウくん、ヒトミ、手伝ってあげる」
もう酔っ払った様子のカナコが、私たちの足元に来て、私のショーツとユウさんのパンツを下ろしました。
「すごおいっ!ユウくん、おっきい!」
下から歓声が上がりました。思わず、ユウさんが私から離れました。
私は「…あ…はぁ…」と声を漏らしてしまいました。
これから起こることに期待感がふくらんでいいただけに、ちょっと残念でした。
「ちょっと、カナコさん何するんですか!」
「さずが、自分で巨根だっていうだけあるわね。じゃあ、もっと大きくしてあげる。ヒトミ、良く見てなさい。次はあなたがやるんだから」
そう言うと、カナコはユウさんのおちんちんをくわえました。
そして、「ぢゅるぢゅる」と音を立てながら、そのおちんちんを出し入れします。
「おお!すごい、ディープスロートだぁ…上手ですね、カナコさん…ああ…」
ユウさんが気持よさ気に目をつぶり、カナコの頭をなでています。
みるみるウチに、カナコの口の中でユウさんのおちんちんが大きくなっていきました。
それは、私がみたこともない、まるで別の生き物のような大きさでした。
主人がいつも私の中に入れてくれるものとは、まったく大きさが違いました。
「さあ、ヒトミ、やってみて」
カナコが立ち上がって、私に言いました。
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2010年06月20日 | ユウさんは、主人と全く違いました はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
女ふたり男ひとりでホテルに…
カナコとユウさんが選んだのは川口センターホテル。
選んだというより、もう決めてあったという様な感じでした。
部屋に入っても、どうしたら良いのかわからない私に比べて、カナコとユウさんは、持ち込んだビールを開けるなどして、とてもリラックスした雰囲気です。
今日会ったばかりだというのに…。
やがて…
「脱ごうか。あついよね…」
といいつつ、カナコとユウさんが服を脱ぎ始めました。
ふたりとも、あっという間に下着姿です。
「ヒトミも脱ぎなよ」
この雰囲気では、私も下着姿にならないことには、自分だけ仲間はずれにされているような気がしてしまいました。
慌てて、ブラウスとスカートを脱いで、ブラジャーとショーツだけになりました。
「ほんとだ!巨乳ですね、ヒトミさん!」
「でしょう。ヒトミ、ブラ取って見せてあげなよ。自慢のFカップをさ」
私は今まで人にFカップを自慢したことはありません。むしろ、肩が凝ったり、電車の中で痴漢にあったりと、この大きな胸で損ばかりしてきました。ですから、この時もこの大きな胸のせいで辱めを受けているような気になってしまったのを覚えています。
私は、ぎくしゃくとブラを取りました。
「キレイですね、ヒトミさん…」
ユウさんが立ち上がって私の方に歩み寄ってきました。
「ええー。もう始めちゃうの?じゃあアタシは見学?」
カナコが不満の声をあげましたが、なんだか楽しんでいるような声でした。
ユウさんが、私の肩を抱いてキスをしてきました。
私は、まだ恥ずかしさに震えていました。
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2010年06月19日 | 女ふたり男ひとりでホテルに… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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