アヤカの乳から出たのは乳だった | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

アヤカの乳から出たのは乳だった

「どお?びっくりした?正真正銘の母乳だよ…」

俺は、おそるおそるさらに力をこめてセックスフレンドのアヤカのバストをもんで見る。
さらに勢い良く、乳首からミルクが出てくる。俺も初めて母乳がでるさまを見たのだが、乳首の先端から一直線に出てくるのではなく、乳首の先端の色んな場所に出てくる穴があり、そこから四方八方に母乳がとびちるのだ。
まるで、公園の噴水みたいだ。

いやいや、それはともかくだな、母乳が出るってことは、お前乳飲み子がいる?

「うん、一児の母。ただいま授乳期まっさかりだよ」

なんでも、妊娠が発覚してからというもの旦那はさっそく浮気に走ったらしい。で、それが今になって発覚したので、アヤカは旦那への腹いせで自分も不倫相手を見つけて浮気をすることにしたらしい。
なにしろ、アヤカ自身もめちゃくちゃ性欲が強くて、子供が生まれた途端に男としたくなったらしい。でも、浮気してる旦那とやるのは癪なので、出会い系で相手を探したってわけだ。

そして、おあつらえ向きに子供ができたら、自然と巨乳になった。母乳が貯まれば、乳房がパンパンに張るようになったのだ。つまり、俺の理想の巨乳ってのは、文字通り母の乳ってことになるのだ。

しかも、詳しくはよく分からないが、母乳が出ているときってのはホルモンバランスがそれモードになるので、妊娠しないらしい。生理がこないんだそうだ。だから、安心して男とやれる…。

「おいおい、その子供は今どこにいる」

「おばあちゃんに預かってもらってるよ。安心して、母乳は充分絞ってきた。でも、すぐはっちゃうんだよね…もうパンパン…」

アヤカは、俺を見て言った。

「ねえ、リョージさん、母乳飲んでよ。おいしいわよ」

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