風俗嬢のタグを付けられた記事一覧

俺の人生が変わる…

俺達は、カンパネ食堂で待ち合わせをした。即会いできた人妻ミクは、正真正銘あのミクだった。俺はぐっと涙をこらえた。別に探してたわけじゃないけど、恋焦がれていた相手に再会できたという喜びがあふれてきたのである。

ミクは、最初は俺が何者なのか分からなかったらしい。冷たいものだなとも思ったが、なにしろ、毎日10人近くの男性を相手にしていたのだし、俺以上の常連さんも何人もいたのだろう。

それに、こんな明るいところで出会うのは初めてなんであるからして、俺が常連のアキラであることなんて分からなくて同然…と、俺は俺自身を慰めた。

であるから、俺は俺自身からカミングアウトした。

「俺、君になんどか入ったことあるよ」

少し考えて、ミクはようやく思い出してくれたみたいだった。途端に打ち解けたような表情になり、いつもの笑顔が帰って来た。その笑顔を見て、俺はまたミクと再会できたという喜びにひたることとなったのだ。

さて、不思議なのはミクは人妻であるのに、風俗嬢で、しかも出会い系で逆援助交際の相手を探しているということである。俺は、思い切ってきいてみた…わけがない。そんなことが俺にできるわけがない。

全て、ミクが自分から話し始めたんである。

旦那も、風俗の客だったということ。くどかれて結婚したはいいものの、働いた金を家にいれないし、その上他の女と浮気しまくりのとんでもない男だったのだという。

さらに、風俗嬢とは言え、仕事とプライベートは違うので、プライベートでの充実したセックスを求めているのだそうだ。

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2010年12月24日 | 俺の人生が変わる… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 風俗嬢

まさかミクと再会…

さて、ミクと店で会えなくなって数ヵ月後、俺は有り余る性欲の矛先をどこに持っていったらいいのかもんもんとしていた。このままでは犯罪に走りかねない。そんな危機感をはらんでいたときだった。

街で、そごう大宮店の近くで、俺の素人童貞仲間であるAを見つけたのだ。そのAときたら、もてなさ加減は俺と遜色ないし、世界がほろびてもあいつには彼女ができないだろうなと俺が思っていた相手だし。俺より先に奴に彼女ができたら、空からきっと小判が降ってくる前触れだと思うくらいの男なのだ。

そんなAが、何と女の子と歩いていたのだ。しかも、その女の子ときたら、まるでAKBの前田敦子みたいな…美人とはいわないけれど、かわいい女の子だった。

俺は、後日Aを問い詰めた。すると、帰って来た言葉が、「出会い系」だったのだ。出会い系ならば、俺にも彼女ができるかも…そんな期待を抱かせた。なにせ、あのAに彼女をもたらしたのだから…。

俺は、ミクへの気持ちをかなぐりすてて、背に腹は変えられぬとばかりに出会い系にアクセスした。
なにしろ、もう俺の性欲は待ったなしの状態になっているのだから、ここで躊躇している暇はないのだ。

俺は、出会い系でいろいろと物色した。
そこで、人妻で風俗嬢、21歳。まだ働いているので、逆援助交際オッケーよという掲示をみつけた。

その相手にメールを出して、写メを要求すると、帰って来た写メは、何とあのミクのものだったのだ。

そう、俺は偶然にも出会い系でミクと再会してしまったのだ。

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2010年12月22日 | まさかミクと再会… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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俺がミクを好きになった理由

俺は、実は出会い系で人妻ミクを好きなった理由というのが他にあるのだ。
ミクは、俺が高校時代好きだった女の子にそっくりなのだ。ひょっとしたら、本人かもしれないと思うほどに。

その女の子は、俺とは高校1年の時のクラスメイトだった。しかし、ほとんどしゃべったことはない。それは、僕があまりにも消極的なため、全く目立たない生徒だったため。たぶん、その子は俺がクラスにいた事すら忘れているだろう。

でも、その女の子は明るくて積極的で優しくて…クラスの人気者だったのだ。

俺は、そんな彼女が俺を気にかけてくれるわけがないと思いながら、日々過ごしていたが、ある日、廊下で俺がプリントの束をひっくり返した時に、その彼女が一緒に拾ってくれたという思い出があるのだ。

当然、俺はそれ以来彼女にほれた。しかし、彼女とはすぐに別れがやってきた。
彼女は両親の仕事の都合で、遠くに引っ越してしまったのだ。あれから数年。もう、彼女の面影も俺の中で曖昧なものになっていたとき、俺はむらむらする性欲を解消しようと風俗のホームページを見ているときに、ミクを見つけたのだ。ミクは、口元は隠していたが目は俺を見つめていた。

その目が、あの彼女に似ていたのだ。

で、俺は実際にミクに入ってみて、彼女に似ているからという理由もあってミクニぞっこんになったのである。

声も、なんとなく似ているような気がするし、でも、彼女の思い出は殆ど無いし…。まあ、ミクにほれたというわけで、それはそれで別の話かとも思う。

だから、ミクには確認していない。

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2010年12月21日 | 俺がミクを好きになった理由 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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まさかそんな…

さて、僕の愛したミクの容姿をもう少し説明しておこう。体つきは、本当にお人形さんみたい。バービー人形をそのまま人間サイズにしたまいたいなのだ。そして、その顔は女優さんかアイドルかと思うほど。若い頃の黒木瞳みたいなお顔なのだ。

そして、サービス精神旺盛でいつもニコニコ。フェラチオとスマタが得意で、体はとても感じ易いときている。
そんな彼女だから、当然店では大人気。いっつもランキングの上位にいて、予約を取るのも一苦労。僕は、お金がたまったら、ミクが早番の時を狙って朝の5時から店に電話をかけまくるのだ。

さて、そんなミクと、僕は本気でつきあいたくて仲良くなりたくて、いつももじもじしていた。風俗だから、キスもできるし、おっぱいももめるし、アソコもなめられる。その上、僕のちんちんをミクになめてもらえるし…。

ところが、前に書いた衝撃の事実がつきつけられた。何と、ミクは人妻だというのだ。俺は、ショックでしばらく店から遠のいてしまった。しかし、ミクを恋しい気持ちが湧き上がり、数ヶ月たって店に電話したら、なんとミクはやめてしまったとのこと…。

僕はショックでショックで…。

しばらく大学も休んでしまうほどにショックだったんです。
実際、食べ物も喉を通らなくなってしまって、少しやせてしまったほどです。

しかし、そんな人妻ミクと近所で再会するのですから、神は僕を見捨てていなかったというか、事実は小説より奇なりというか…。

何にせよ、不思議なことってあるもんなんだなと…。

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2010年12月18日 | まさかそんな… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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まさか、僕の初恋の人は人妻風俗嬢?

いやほんと、事実は小説より奇なりといいますか…。
僕は、しがない大学生。大学生にしがないっていうのも変?だって、彼女イナイ歴21年。あ、ご安心下さい。童貞じゃありません。素人童貞です。って、全然安心じゃないって?

僕は、埼玉大学に通う学生です。名前はアキラにしておいてください。
別に、容姿がブサイクとかそういう意味ではありません。ぶっちゃけ、どっちかつーとイケメンの部類に入るというか…。はい、当然言ったもん勝ちなんですけどね。

さて、そんな僕が素人童貞の理由というのは、この性格によるんです。
なにしろ、引っ込み思案の権化みたいな僕ですので、告白したこともありませんし、そんな状態だと彼女なんかできるわけがないじゃないですか。

そんな僕でも、当然好きな女の子がいました。
その女の子というのが、哀しいかな風俗嬢だったんです。
たまたま行ったとあるヘルスにいた女の子。源氏名はミク。スラリとしたスタイルで、胸はそんなに大きく有りませんでしたが、柔らかくてぷにぷにしていて、めちゃくちゃきもちいい。

とても優しくて、笑顔が素敵で…。

そんなミクちゃんに僕は惚れてしまったのです。当然、バイト代が出るたんびにその店に行きます。
仲良くなりたい一心で…。

ところが、ある時に衝撃的なひと言を聞きました。「アタシ、ヤリマンだけど人妻なんだ。旦那いるんだよ」

もう、その時の帰り道はどんなルートを通っていたかと思うほどに、記憶が飛んでしまうほどの衝撃をうけたのでした。

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2010年12月16日 | まさか、僕の初恋の人は人妻風俗嬢? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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で、出会ったのは…

出会い系で、23歳風俗嬢。でも旦那あり。不倫体験希望の人妻っていうことを赤裸々に公表して、出会い系で不倫相手を募集したんです。
もう、なりふり構わず逆援助交際ってことも考えてました。
私が稼いだ金ですから、私の恋人に貢いだっていいでしょう。それならば、お金のない若い男の子だって私とお付き合いしてくれるかもって思ったんです。

で、連絡をくれたのは、案の定、若い男の子。20歳の大学生ですって。
名前がトモくん。

トモくんとは、スパイダーズバーガーで待ち合わせしました。
トモくんは、見た目は期待以上。たとえるならば、嵐の二宮くんみたいな感じで、カワイイ系の男の子。

なんだか、もてそうだから経験豊富に見えたんですが…。

「あの…俺、新潟から出てきて、2浪して大学入ったんで、まだ彼女もいないんですよ…。」

なんと、童貞くん?でもそれならばそれなりに育てかいがあるというものでしょう。そんなトモくんを、ばっちり私好みのセックス巧者に育て上げて、ばっちり楽しませてもらいましょうということです。

「わかった。じゃあ、エレナ姉さんがばっちり教えてあげるから、しっかり覚えるのよ!」

「は、はい!わかりました!よろしくお願いします!」

って感じでまるで先生と生徒みたいになってしまいました。
でも、この立場がいずれ逆転するであろことは、この時の私には想像することすらできませんでした。

なにせ、トモくんたら生まれながらのセックスマシーンだったんですもの。

あんな気持ち良いセックスができるなんて…。

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2010年10月09日 | で、出会ったのは… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 風俗嬢

結婚してみたものの…

さて、そんな木下と結婚して、やりまん人妻になった私。
当然、結婚式なんか上げられるわけがありません。私の商売が商売ですし、二人が出会ったきっかけも、おおっぴらにできるものじゃありませんし…。

でも、私の友達とかを呼んで、ちょっとしたパーティとか新婚旅行くらいはイケるかなって思ってたんですが…「そんな金はない」って言い出すしまつ…え?毎週ソープに通えるくらい稼いでいるんじゃなかったの?

「あれは、全部借金してたんだよ」

ええ~っ!何と、木下ってば借金をして私のところに通っていたんです。その上、その借金も、もはやちゃんとした消費者金融なんかじゃ貸してもらえなくなっていて、ちょっと気まずいところに借金をしていたんです。

それに、きまずい所への借金だから「旦那の借金は旦那の借金。妻は関係ありません」という法律的には当たり前の理屈が全く通用せず、私に対しても取り立ての魔の手が伸びてくるという始末。

お陰で、結婚したら辞められると思っていたソープに再び勤めることになっちゃって、その金で借金を返すってことになっちゃったんです。

木下が借りて、私に貢いでいた金を。結婚後、私が再び稼いで返すということになってしまって、一体私の人生って何って状態になってしまいました。

しかも、木下って結婚したら餌を与えないタイプでとっとと他に女をつくってしまって、滅多にこっちに帰ってこなくなってしまいました。

そんな私のプライベートを充実させるためには、出会い系しかありません。

というわけで、出会い系に突撃です。

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2010年10月07日 | 結婚してみたものの… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 風俗嬢

木下のセックスは…

実際、私のことを本気で愛してるのかなと思っていました。木下のことです。
彼ってば、ソープで私とあうなり、彼の方からキスをしてきたりします。
そして、私が彼の服を脱ぐより先に、私の服を脱がせてそして、おマンコにクンニを始めるんです。

まるで、逆即即って感じで、まずは私がいかされてしまうのが常なんです。

もちろん、そういうことを許すまでには木下が相当回数私に入って、その結果私と相当の馴染みになってからということをクリアーしなければならなかったのですが、私は、いくら馴染みになったとしてもそんな事を許すようなソープ嬢じゃありません。

ひとえに、木下がセックス上手だったということ。それゆえに、彼に対してはそういう行為を許していたんです。

先程の即即クンニの歳には、まるで舌がドリルの様にバギナを攻め、さらにはマシンガンのようにクリを攻めと、舌ひとつで変幻自在の攻めができるというテクニックを持っているのです。

さらには、おちんちんも大きくて、当然奥のほうまでおちんちんが届いているし、しかも、それにおもねることなく、腰はリズムよく動くし、またドリルの様になかを掻き交ぜる変幻自在の突き技も持っています。

それに、指の動きもただ単にこすったりつまんだりっていうテクではなく、場所によっては優しく、場所によっては激しくという変幻自在の動きをするのも特筆に値する点だとおもいます。

ことほど左様に、木下のセックスはめちゃくちゃ気持ちよかったが為に、元人妻で逆援助交際好きの私を愛しているんだろうなって思いました。違ったのです…。

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2010年10月04日 | 木下のセックスは… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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風俗嬢だって不倫したいのだ

こんな私だって、プライベートで充実したセックスをしたいのです。逆援助交際好きの風俗嬢。
西川口の風俗街で働いてますソープ嬢です。源氏名はエレナです。
お店では23歳ってことで働いてますが、本当の年齢はひ・み・つ。
本当の年齢がばれてしまったら、商売あがったりですからね?

さて、そんな私ですが結婚経験があります。そして、子供を生んだこともあります。
旦那だった男は、元はお客さんだった人。毎週の様にお店に通っていたので、てっきりお金をもっている人だと思っていたんですが、実際は借金まみれの人でした。

そんな男…元の旦那の名前は木下っていいます。木下と何故結婚したかっていうと、実は木下ってセックスがとっても上手だったんです。

お店では私をひいきにしてくれて、何度も何度も私にお金をおとしてくれた木下ですが、実はそんな木下との営業を、私自信楽しみにしていたんです。というのは、木下ってセックスがめちゃめちゃ上手。私が木下を気持よくさせちゃうというよりも、私の方が木下に気持よくさせてもらっていたんです。

だからこそ、この人と結婚したら、リアルのプライベートセックスが充実するだろうなっていう気持ちで結婚したんです。

ところが、結婚してみると、木下ってば金持ちじゃなくて消費者金融にめちゃめちゃ借金をして、私のところに通ってた、金にだらしない人だったんです。

結婚してからも、その借金を返済するために、私はソープをやめるわけにはいきませんでした。

私が稼いだお金を、私が返しているんです。(涙)

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2010年10月02日 | 風俗嬢だって不倫したいのだ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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