まさかそんな… | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

まさかそんな…

さて、僕の愛したミクの容姿をもう少し説明しておこう。体つきは、本当にお人形さんみたい。バービー人形をそのまま人間サイズにしたまいたいなのだ。そして、その顔は女優さんかアイドルかと思うほど。若い頃の黒木瞳みたいなお顔なのだ。

そして、サービス精神旺盛でいつもニコニコ。フェラチオとスマタが得意で、体はとても感じ易いときている。
そんな彼女だから、当然店では大人気。いっつもランキングの上位にいて、予約を取るのも一苦労。僕は、お金がたまったら、ミクが早番の時を狙って朝の5時から店に電話をかけまくるのだ。

さて、そんなミクと、僕は本気でつきあいたくて仲良くなりたくて、いつももじもじしていた。風俗だから、キスもできるし、おっぱいももめるし、アソコもなめられる。その上、僕のちんちんをミクになめてもらえるし…。

ところが、前に書いた衝撃の事実がつきつけられた。何と、ミクは人妻だというのだ。俺は、ショックでしばらく店から遠のいてしまった。しかし、ミクを恋しい気持ちが湧き上がり、数ヶ月たって店に電話したら、なんとミクはやめてしまったとのこと…。

僕はショックでショックで…。

しばらく大学も休んでしまうほどにショックだったんです。
実際、食べ物も喉を通らなくなってしまって、少しやせてしまったほどです。

しかし、そんな人妻ミクと近所で再会するのですから、神は僕を見捨てていなかったというか、事実は小説より奇なりというか…。

何にせよ、不思議なことってあるもんなんだなと…。

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