人妻 | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズの記事一覧

誰にも悟られず不倫を始めるコツ

初めての投稿になります。私は埼玉の片隅で専業主婦をしています。
結婚する前までは、都内でバリバリ働いていましたが、結婚を機に隠居生活を始めました(笑)まぁ…この生活はこの生活で嫌いじゃないんですけどね?

ただ…以前のような刺激が何一つないのが不満…かな。

こんなに東京と近いのに何百キロも離れた僻地に住んでる気分になります。
きっと、私って主婦向きじゃないんですね(笑)

そんな私にとって不倫を始めてしまったのはごくごく自然なことなのかもしれません。いけないこととはわかってます。でも、耐えられなかったんですよ。なんの代わり映えもない長い1日が…。

とある日のこと、旦那を送り出したあと、いつものようにネットサーフィンをしていたんです。そんなとき、たまたま人妻の不倫体験談を見つけてしまい、触発されたんです。そしてすぐに出会い系に登録していました。最初は罪悪感もありましたし、恐怖心もありました。でも、そこには私と同じく埼玉に住む既婚男性がたっくさんいたんですよね。欲求のままに割り切りパートナーを探す男女が掲示板でやり取りをしている…そんな光景を目の当たりにして黙っていられる私ではありません(笑)だって、出会い系の中でどれだけアバズレになろうと、誰に知られるわけでもないんだし(笑)

結局私は、この日から3日後に不倫を始めていました。私が利用したサイトは、掲示板が盛んに更新されているので、秘密裏に出会いを探したい方にはとても有益だと思います。埼玉にも不倫できる場所ってあったんですね。もっと早く知りたかったな(笑)

タグ

2012年05月06日 | 誰にも悟られず不倫を始めるコツ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: セフレ 人妻 出会い系

本当に人妻と出会えるの?

こんばんは。あなたはふとこんな疑問を抱いたことはありませんか?本当に人妻と出会えるのだろうか?あるいは、不倫してくれる人妻は事実存在するのだろうか?と。確かに恋愛のようにどこからともなく出会いが訪れてそのまま関係が深まる…ということは、相手が人妻となればそう滅多にありません。ですが、人妻と出会うための法則さえ知っていれば出会うことは可能です。ただしロマンや幻想を抱くのはやめましょう。実際にあるのは、ドラマチックな展開ではなく、現実的な出会いです。では現実的な話をしていきましょう。あなたが人妻と出会うためには、出会い系を使い、果敢にアプローチをするのが賢明です。たしかに逆ナンパをしてくる人妻や即アポを容認している方もいますが、確率の問題でいえば、こちらから声をかけるほうがよっぽど出会えるチャンスは多くなります。あなたが本気で人妻と付き合いたいと思うなら、待つだけはやめましょう。自ら動きだすのです!

優良サイトで効率アップ!

「優良サイト」という言葉を、出会い系サイトに興味を持ったことがある方なら一度は聞いたことがあるでしょう。この言葉の意味は読んで字のごとく、健全で本物の出会いが見つかるサイトを指します。確実に出会うためには、自分磨きをするよりもまず先にすべきなのは、優良サイトと出会うこと!地域毎に出会いが探せるのか、人妻は本当にいるのか…そんなことを基準にしてみてください。そして自分の目を信じてリサーチをしてください。サイト選びを適当に済ませてしまうと出会うことは難しくなってしまいますよ。

タグ

2011年11月01日 | 本当に人妻と出会えるの? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: エッチ 不倫 人妻 出会い系

人妻とセフレになる方法

人妻とセフレになる方法は色々あると思います。あなたの電話帳に入ってる人妻に突然何の前触れもなくセフレになろうと誘ったっていいですし、居酒屋で隣の席に居合わせた美人人妻をナンパしたっていいですし。でも、どの方法もあまり効率が良いとは言えませんよね。なぜだかわかりますか?大前提として相手は人妻なんです。当然周りの目が気になってしまい、あなたと関係を持ちたくても持つことができないはずです。また、相手にもしその気がなかったら?…赤っ恥ですよね。だったらそんな効率の悪いことなんてやめてセフレ募集中の人妻を狙えばいいだけのことですよ。幸いなことに、全国津々浦々、探せば探すほど淫乱な人妻はどこにだっています。もちろんあなたの身近なところにだってもちろんいるはず。どうせなら一か八かなんて賭けに出ないで、確実にセフレを募集してる人妻を狙い撃ちしてみては?そのほうがお互いのためでもありますしね。

セフレ募集中の女性は出会い系に!

人妻だけに関わらず、エッチ目的の出会いを探すことは、女性にとっては勇気のいることです。男のようにセフレがいることは自慢になりませんし、第一こういう欲求を口に出すのは難しいことなんですよ。だからこそセフレ募集をする女性たちは出会い系に集まるんです。たとえリアルな世界で出会いがあったとしても、セフレになりたいと正直に言える女性はあまりいませんから。それが人妻ともなればなおさらのこと!僕たち男以上に切り出しにくいはずです。ですので出会い系で人妻を見つけたらあなたほうから軽く誘ってあげましょう。そうすれば淫乱な本性を現すはずです。

タグ

2011年10月24日 | 人妻とセフレになる方法 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: エッチ 不倫 人妻 出会い系

埼玉で人妻とウフフな体験中

はじめまして!僕は今年結婚したばかりの超新婚さんです。先日結婚式をしたばかりで、周りは祝福モード一色!が、そんな僕は今、嫁とは別の奥さんと不倫中なんですよねー。いけない事なのはわかってるけど、だからこそ盛り上がるというのが男ってもんでしょ(笑)とまぁ、そんなわけで僕は埼玉で人妻と出会い、ひそかに二重生活を楽しんでいるんですよ。マリッジブルーって男にもあるんですねー。いざ結婚して式を挙げて周りに祝福されまくってしまうと、一生コイツと一緒なのかーという重圧とプレッシャーにやられてしまいました。でも、離婚するつもりはないし、愛してるのは嫁だけ!でもどこか満たされない!そんな状況が続いていたんです。それで僕は埼玉の人妻狙いで出会い探しをすることにしました。お互いに結婚してるなら極秘で付き合うことだって可能だろうし、すっかり割り切って楽しむことができると思ったんです。そして僕の予想は見事に的中!いいパートナーとめぐり合えて今はお悩みも解決したんです!

目的はセックスで鬱憤晴らし!

僕も不倫相手の彼女も目的は純粋にセックス!つまりは鬱憤晴らしをしてくれるパートナーを探していたんです。だからこそ僕たちは完全なる割り切りで仲良く関係を続けることができるんです。彼女とは年も近くて住んでる場所も近いから話をしてても楽しいし、なんだか新鮮なようで懐かしくもあるんですよねー。嫁とは歳の差があるのでこうはいきません。僕たちが出会った場所?そんなの当然出会い系ですよ。既婚者同士、出会いを探すならネット上でこっそりが基本ですから。

タグ

2011年10月17日 | 埼玉で人妻とウフフな体験中 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: エッチ 不倫 人妻 出会い系

埼玉の人妻とマル秘体験?

最近ハタチになったばかりの俺は、埼玉のとある大学に通う学生です。でね、前々からハタチになったらやってみたかったことがあるんだ。それこそが埼玉の人妻の浮気相手になるってこと。俺、元々年上のキレイめなお姉さんに興味があったんですよ。熟女というよりアラサーのお姉さんに。それと人妻にも興味があったんです。で、ハタチになった暁に年上の女性との出会いを探してみることにしました。実を言うと出会いを探していた頃、俺にはセフレがいました。見た目は超好みだったんだけど、セックスがまるでダメで。なんつーか受身でマグロの子!(笑)その子のおかげで余計に人妻が気になるようになったんです。年上の女の人は一体どんなセックスをするんだろう?って感じで…。

ナンパしまくれば何とかなる?!

生まれて初めて出会い系に登録した俺は、ガゼン気合が入ってました!埼玉に住んでる女性をざっと検索してみて、1人1人のプロフィールと写メを見て…それはもう目が血走るほどガン見しました!そして気になった人妻には片っ端から声をかけていきました。俺は今まで年上にアタックしたことがなかったんで、人妻を攻略する方法も知らなかったし、気の利いたナンパメールを送ることもできませんでした。なのでとりあえず数をこなすことにしたんです。すると何日もたたないうちに学生の俺なんかと遊びたいって人妻が3人も現れました!もちろん全員と付き合ってますよ。みんな頻繁に会えないんで、3人セフレがいてちょうどいいんです。しょせんナンパなんて数さえこなせば運よきゃあたるんですね。相手がエロい人妻なら(笑)

タグ

2011年10月09日 | 埼玉の人妻とマル秘体験? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: エッチ 不倫 人妻 出会い系

ヒロトは、都合のいいセフレ…

私たちはお互いの身体にシャボンをつけあって、お互いの体をこすりあわせながら洗いっこしました。
そうすると、当然のようにお互いの敏感な部分に手が触れることになります。なにしろ、ふたりとも行ったばかりですから、触られるたびに声がでたり、体が痙攣したりと大騒ぎになります。しかし、そんなことをしているうちに、当然我慢できなくなります。

私は、バスタブに手をついてお尻をヒロトの方につきあげて、泡まみれのマンコをふりふりしておねだりします。

「おねがいっ!うしろからっ!うしろからついておねがいっ!」

ヒロトは、私のお尻を抱えながら後ろから肉棒をつきたてて、思いっきりつきたてました。まるで、工事現場みたいなリズミカルな音が鳴り響き、私はあっという間に3度目のアクメに達してしまったのでした。

この日はこのあとさらに、正常位と座位ではめて、最後は私からお礼の意味を込めてお清めフェラをして終了しました。

私は、腰からおもりがなくなったかのようになって、軽やかに家路につきました。
さて、それからというもの、ヒロトと定期的に会うようになったのは言うまでもありません。今日もラ・モーラで待ち合わせです。しかし、やはり逆援助交際ですので、主導権は私にあるのと同時に、もうヒロトのことを好きでもなんでもないのですから、純粋に気持ちよくなるためだけの関係です。

ヒロトは、他にも女がいるのですが、私が一番いいといってくれてますので、私を手放したくないと必死で腰をふります。
だから、私たちのセックスはますます激しくなるのです。

END

タグ

2010年12月13日 | ヒロトは、都合のいいセフレ… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

ヒロトもエクスタシーへ

騎乗位って、男の人にとっては最高の体位だと思うんです。
男の人はよく、脳でセックスするといいますよね。体が感じるよりも、眼に見える物とか興奮の度合いでセックスの快感が違ってくるんだと。
そうすると、この女性の身体の全貌が全て眼に入る騎乗位というのは、最高のセックスだと思うんです。だって、ぽっちゃり人妻の私の巨乳がぶるんぶるんと震える様が見て取れるわけですから。
案の定、ヒロトもいい声で鳴きはじめました。しかも、私の名器で絞めつけてあげるから物理的な快感だって相当なものなんです。

だから、ヒロトの方が先にイッテもさもありなんて感じです。

「ううっ!でるっ!」

「だしてっ!わたしのなかにいっぱい出してっ!」

私の内臓が焼き尽くされるような、マグマのような物質がアソコに注入されました。ヒロトのおちんちんが私の中で噴火したのです。
その熱さと勢いとで、私も二度目のアクメに導かれてしまいました。

「あっついいっ!だめっ!いぐいぐいぐうううううっ!」

私は、絶叫しながらヨダレをたらし、上半身をぶるぶると震わせながらヒロトの上にばったりと倒れこみました。
そして、ひくひくとひくつくマンコから、ヒロトのザーメンが流れ出るのを感じながら…。

『ああ…この感覚…求めていたのはこれなのよ…』

私はそう思いながら、余韻にひたっていました。

ヒロトは、私の下から抜けだして私を打き抱えてバスルームにいざないます。私たちは、シャワーも浴びずに夢中でまぐわっていたのです。

この時初めて、自分たちの汗臭さに気づきました。

タグ

2010年12月12日 | ヒロトもエクスタシーへ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

最初のアクメ

私は、あの頃を思い出しました。16歳の私の体を貪ったヒロト。
あの頃は、私自身も何も知らなくてなされるがままになっていましたが、今や不倫体験好きの人妻である私自身もセックスの楽しみ方を知っている年齢になりました。

私は、自分で自分の胸をもみしだきながら、全身で快感を享受しています。そして、ヒロトにいろいろと指示を出していきました。

「…ゆびっ!いれてっ!おくまでっ!そおっ子宮がきもちいいのっ!ああっ!それよおおっ!」

私は身体の芯から湧き上がる泉のような快感を抑えきれませんでした。そう、ここではもう押さえる必要もないのだと思い至って、そう思うと弾けるようにアクメがやってきました。

「うああああっ!いぐっ!いぐっ!いっちゃううううっ!」

アソコから盛大にお汁を噴射しながら、この日最初のアクメを楽しみました。
しかし、このくらいで満足するような私ではありません。私は、ヒロトと体を入れ替えて、ヒロトの上にのりました。

「もう、我慢できないの…。入れるわよ…」

私は、ヒロトのちんちんを私のアソコにあてがって、一気に腰を沈めました。ぬぷぬぷってかんじで私の内臓の奥のほうまで肉棒が突き刺さります。

「ふあっ!あくぅぅぅぅっ!あっ!あああああっ!」

脳みそが焼けつくような快感が全身をかけめぐります。体がぶるぶると震えるのをとめることができません。私は、壊れたおもちゃみたいになって、腰を浮き沈みさせました。もう、こなってしまったら私を止めることはできないのです。
私も、思いっきり絞めつけてあげました。

タグ

2010年12月09日 | 最初のアクメ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

再会の目的はひとつ。

もう、私は過去の思い出がどうのこうのとか、かつての憧れだとかはどうでもよくなっていました。とにかく、私はヒロトにお金を払いながらあの頃のようなめくるめく快感を与えてもらえばそれでいい。

そして、ヒロトもお金さえもらってセックスさえできればそれ以上は要求しないし、求めない。そういうスタンスでした。

ですから、人妻逆援助の私たちは何の躊躇もなく、ホテルに直行したのです。
私たちが選んだのはA-listというラブホでした。

部屋に入るなり私たちは抱き合って、お互いの唇を重ねました。
お互いの舌をむさぼるように吸い合って、むしゃぶりつきました。さらに、ヒロトは私の胸を揉みしだきます。16歳のあの頃よりも成長した私のバスト…。
さらに、巨乳となって帰って来た私。

でも、あのころはヒロトに気に入ってもらいたくて頑張ってフェラチオをしたり、ヒロトにつくしたりもしましたが、今や立場は逆転です。私が奉仕してもらうのがメインなのです。

「…おねがい…あそこなめて…」

私は、ベッドに横になってヒロトに服を脱がせてもらいました。もうぐしゃぐしゃにぬれているアソコ。ヒロトの口と指が近づきます。あの頃みたいに、ドリルみたいにヒロトの舌が中に入ってきて、さらにはクリトリスの芯があらわにされて、激しく愛撫されます。

もう、私は我慢の限界に達したように絶叫してしまいました。

「くはぁぁっ!きもちっ!あっかっかんじるっ!ううううっ!」

これこれ。この快感を求めていたのよねえ。
私は、ヒロトの頭を抱えて全身で震えました。

タグ

2010年12月07日 | 再会の目的はひとつ。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

これぞ、正真正銘逆援助…

前にも書きましたが、私は今やお固い官公庁勤めの旦那を得て、生活になんら不自由も心配もありません。その上で、パート勤めをしているので、ある程度自分で自由になるお金もあるのです。

だから、出会い系の掲示板で逆援助交際をすることを宣言してセフレを募集をしたんです。ですから、条件としてはひとつ。激しくセックスしてくれること…。

そんな私の掲示に反応したのがヒロトです。ヒロトも、まさか私が出会い系をやっているなんて思っても見なかったらしいし、私もヒロトが出会い系で相手を探しているなんて考えてもいませんでしたから、お互いメールを受け取ってびっくりしたって感じです。

とにかく、私はヒロトとまたセックスができると思うと居ても立ってもいられなくなり、アメリというフレンチのお店で待ち合わせしました。もちろん、支払は私持ちです。なにしろ、ヒロトはお金がないということなので。これこそ、逆援助交際なのです。

現れたヒロトは、すっかり身を持ち崩した感じでした。どうも、職を転々としながら女のところを渡り歩き、生活しているようです。

「だからさ、セックスが職業みたいになってるんだよね。気持よくしてあげる代わりに、お小遣いをもらうっていう」

つまり、出会い系を通じてヒロトと逆援助交際をしているのは私だけではないってことなんです。
でも、それでもいいと思いました。
あの、めくるめく快感を与えてくれるのなら。もう、ヒロトの存在意義は、私にとってセックスしかありませんから。

タグ

2010年12月05日 | これぞ、正真正銘逆援助… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻