再会の目的はひとつ。
もう、私は過去の思い出がどうのこうのとか、かつての憧れだとかはどうでもよくなっていました。とにかく、私はヒロトにお金を払いながらあの頃のようなめくるめく快感を与えてもらえばそれでいい。
そして、ヒロトもお金さえもらってセックスさえできればそれ以上は要求しないし、求めない。そういうスタンスでした。
ですから、人妻逆援助の私たちは何の躊躇もなく、ホテルに直行したのです。
私たちが選んだのはA-listというラブホでした。
部屋に入るなり私たちは抱き合って、お互いの唇を重ねました。
お互いの舌をむさぼるように吸い合って、むしゃぶりつきました。さらに、ヒロトは私の胸を揉みしだきます。16歳のあの頃よりも成長した私のバスト…。
さらに、巨乳となって帰って来た私。
でも、あのころはヒロトに気に入ってもらいたくて頑張ってフェラチオをしたり、ヒロトにつくしたりもしましたが、今や立場は逆転です。私が奉仕してもらうのがメインなのです。
「…おねがい…あそこなめて…」
私は、ベッドに横になってヒロトに服を脱がせてもらいました。もうぐしゃぐしゃにぬれているアソコ。ヒロトの口と指が近づきます。あの頃みたいに、ドリルみたいにヒロトの舌が中に入ってきて、さらにはクリトリスの芯があらわにされて、激しく愛撫されます。
もう、私は我慢の限界に達したように絶叫してしまいました。
「くはぁぁっ!きもちっ!あっかっかんじるっ!ううううっ!」
これこれ。この快感を求めていたのよねえ。
私は、ヒロトの頭を抱えて全身で震えました。
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