狙った乳はもませてもらう
出会い系で出会う巨乳のセフレに対しては、ある条件をつけた。
俺は巨乳フェチであると。そこで、俺と付き合いたくば、まず乳をもませろと。
その上で、その後にどうするかを決めるのだ。
そして、その条件でOkと言ってきたのがまずは、クミコだった。
クミコは、よく出会う「95センチGカップ」とか言っちゃうタイプの巨乳だ。
よく風俗で、こんな数字で「巨乳だ」と看板を掲げている女がいる。
喜んで使命したとしよう。すると、出てくるのはデブだ。
俺はこういう女を「数字だおれの女」と呼ぶ。
クミコは、典型的な「数字だおれ」だった。
まあ、一応条件として乳はもんでやることにする。まあ、ふにゃふにゃだ。理想とは程遠い。一目見ただけでわかってはいたが…。
で、まあせっかく乳をもんだんだからと…いちおうセックスはした。
なんだか、乳をもんでそのまんまサヨウナラでは、変に欲求不満になってもらってもこまるから。
派手にヨガって、満足して帰っていった。
続いては、ミカである。
まあ、それなりにスタイルの良い女であった。
今どき、ボディコンスーツで、ボンキュッボンを見せつけている女。そんな女。
しかし、こいつも揉むほどのものでは無いことは、もう見た瞬間に分かった。
歩いても歩いても、全くおっぱいが揺れないのである。
恐らく、裸にしてみると全く乳が無いという結果が眼に見えている。
案の定、裸にしたら大したことなかった。
まあでも、やってやったけど。
ホントに、理想のバストなんかあるのか?寝てもたれず揉むとそれなりの手応えがある…そんなバストが…あった。
それが、アヤカの乳だった。
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2010年07月30日 | 狙った乳はもませてもらう はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
俺は、巨乳フェチなんである。
俺は出会い系にすむ巨乳フェチなんだが、理想の巨乳にであったことなんかない。
そもそも、俺はかなりのおっぱい星人であることは自他共に認めるところだ。今まで様々な研究を行い、色んなおっぱいを見たり味わったりしてきたのだ。
街を歩いていれば、スリムボディのロケットバストなんてのはすぐに見つかる。しかし、こんな女を捕まえて、ナンパしたとしても失敗の元なんである。
我々の天敵は、進化した最近のブラジャーなのだ。
貧乳であってもよせてあげてしてしまうことで、何と見た目はみごとなロケットおっぱいになったりするのだ。
じゃあ、服を着た上からじゃあ真の巨乳などわからないではないか。いいや、ちゃんと味方があるのだ。
歩行中、上下にしっかりとバストが跳ねるか。それが偽巨乳との見分け方である。
ブラで固めた偽巨乳は、揺れないのだ。
固めてしまっては、体にがっちり固定されているので、揺れる余地がない。
で、本物のおっぱいは、巨乳ならばなおさら、揺れるのだ。
そうなんだが…。
実を言うと、俺が理想とする巨乳というのは、揺れてはいけない。矛盾する様に聞こえるが、俺の理想の巨乳は揺れない。
単にデカイだけの巨乳ではイカンのだ。揺れるバストは、ブラを外すとだらしなく重力に引っ張られる。垂れるのだ。そんなだらしのない巨乳は俺の理想ではない。
寝ようが、たとうが、決してタレない。重力に逆らって張りを保っているバスト。つまり、なるべく硬いバストが理想なのだ。
しかし…そんなバストにであったことはない。
どういつもこいつもだらしなく垂れた。
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2010年07月28日 | 俺は、巨乳フェチなんである。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
決勝戦の勝者はふたり…
気がつくと、まだ掲示板で出会ったセフレのふたりが私の体を愛撫しています。
Hさんが、私のマンコを口でレロレロして、クリちゃんの皮を向いて舌で芯をいじめています。そして、Dさんはと言えば、指と口で、両方の乳首をくりくりしています。
「ああっ!ああっ!やあぁだあっ!もうだめえ…」
私が絶叫して講義すると、二人で顔をあげました。
Hさん「アッキーナ目が覚めたね。僕のは良かったでしょう、失神したんだもんね。イクときのアッキーナも可愛かったよ」
Dさん「そんなことないよね、僕のが良かったからこその失神だもんね。僕の方がかたかったんだもんねえ」
アタシにイケメンふたりがつめよります。
「チャンピオンはどっち?アッキーナの不倫相手はどっち?」
そんな、これほど気持ちイイちんちんからどちらか一本を選べだなんて、できるわけがないじゃないですか。もったいないので、ふたりとも優勝でおちんちんはふたりともいただきます。(*^。^*)
でもって、この時から私には突然二人の不倫相手ができました。
どっちがどっちということはなく、平等にお付き合いしてます。
Dさんは、わりと繊細に全身を愛撫しながらイカせてくれるので、ちょっと体が疲れたな、だるいなって時にお願いします。
Hさんは、激しく突きまくって何度もイカせてくれるので、お酒とか飲んでハイになったときにお願いするようにしてます。
で、月に一回くらいは3Pをしてます。そういう時は5回はいきます。
お陰さまで、旦那とやらなくても体は毎日満足しちゃってます。 (*^。^*)
おわり
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2010年07月24日 | 決勝戦の勝者はふたり… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
さて、今度はHさんファイト!
私がいったら、アソコの締りが良くなったらしく、直後にセフレのDさんもいっちゃいました(*^_^*)
あついあついマグマを私の内臓にぶっかけて、さらにその熱さで私の体がまた痙攣したみたいだったのでした。
「ああっ!…ふぁあ…あつぅっ!」
体中に電流が走り、びくびくびくびくっていう余韻が全身の隅々まで暴れまわっています。それにあわせて全身が性感帯になったみたいに、指先まで快感を感じています。
そんな余韻がおさまらないうちに、今度はHさんが私の体を抱きました。
さらに、Dさんが、私の後ろに回りこんで背中から乳首を指でくりくりくりくり始めました。
「…はぁぁぁあううう…」
バストへの攻撃で、余韻だったものが、本物の快感となり、体が暴れだしました。
すると、Hさんが「さあ、本番はこれからだよ…」
って言って、熱い熱い鉄の棒で串刺しにしました。私の背中に鉄の棒が通って全身が固まってしまったみたいです。
「~ぁ~~~ぁぁ~~~っ!」
声を出したくても出せないくらいの刺激が全身を駆け抜けました。
先程のエクスタシーで、マンコもヴァギナも子宮も、そして内臓全部がびんかんな性感帯になってしまったみたいで、息を吸うだけでも快感ではじけそうです。
かたいかたいちんちんがピストン運動を始めると、もう私は人間ではなくなってしまったようです。
全身クリトリス人間です。
「…こわれうっ!こわれうっ!らめらっ!もうらめっ!いぐうぁ!」
また、目の前が真っ暗になって、こんどこそ本当に壊れたとおもいました。
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2010年07月22日 | さて、今度はHさんファイト! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
ではDさんの硬さをチェック
で、そういうとDさんは喜び勇んで私の股の間に入ってきました。
当然、Hさんは不満顔です。
Hさん「わかった、じゃあ俺のは口で確かめてもらうことにしよう…」
マンコにDさんの肉棒が入ってくる前に、Hさんが無理やり口の中に入れてきました。
Hさんのもカチカチです。かっちこちで、まるで鉄の棒の上に皮の膜が巻いてあるみたいに…。で、そんなおちんちんが喉の奥の方に入ってきます。私はえずかないように、Hさんのちんちんをきれいにするのに必死でした。
「ああ!Hさんの方がかたかったかも!失敗?」ちょっと後悔。(*^_^*)
直後、やっぱり私の直感は正解だったと思います。
Dさんのが刺さると、全身に高圧電流が流れました。脳の深いところが振動するかのような快感が上がってきたんです。Dさんのおちんちんは、まるでマグマで熱せられた金属バットなのでした。
子宮を焼きながら、どんどんとぶん殴ってきます。
上下に差し込まれ、なんか全身の内臓が焼かれながらかき混ぜられているみたいだったんです。
で、Hさんが「もったいない!このまま口で出しちゃもったいない!」って叫びながら、私の口から出ていきました。
すると、自由になった私の口から絶叫がほとばしり、それが合図になったかのように私はまたイッてしまいました。
「ううあああっ!すごいいっ!まんこがいいっ!いいかんじるぅううんっ!いっぢゃああ!いっぢゃうっ!きゃあああっ!」
思わず、気を失いました。
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2010年07月20日 | ではDさんの硬さをチェック はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
まだまだ序盤戦なのに…
まだまだ序盤だってのに、W不倫の不倫相手、HさんもDさんも凄いテクを駆使しまくりなんです。
お互い、競争しながら愛撫してますから、相手が大きな声を出させたらさらに大きな声をださせようと、考えうる限りの攻撃をいろいろ繰り出して私を攻めてくるんです。その上、ふたりともそれを楽しんでいるかのようでした。(@_@;)
しかも、ふたりの連携がとれていて、Dさんが上半身を裸にすると、Dさんは下半身を裸にしちゃうんです。ほぼ同時なんです。私、あっというまに丸裸(*^。^*)
でもって、せーのでふたりが私の体を持ち上げてベッドに寝かせるんです。
そして、Dさんは私の右に、Hさんは私の左に…。
まるで、ふたりで打ち合わせをしていたかのように分かれました。
で、両側から今度は二人で同時におんなじところを攻めます。
乳首を口に含んでちゅうちゅう吸って、さらに、あそこに指をいれます。
まるで、昔から同じプレイを繰り返しているかのように、おんなじ感じで両方の指がアソコの中で暴れまくります。
で、そのあとは片方がクリちゃんを交互にいじります。
すさまじい、4点同時攻撃です。
もう、わたしは狂ったように暴れながら絶叫するしかありませんでした。
これではもう、イクしかありませんでした。もう、そっこーでイッてしまったのです。
「うああっ!やだぁっ!すごいっ!きもちいっ!あうあうあっあっ…いっぐぅううっ!」
二人のイケメンに挟まれて、私は痙攣しながらいっちゃいました。
で、Dさんが聞きます。
「さあ、どっちのを先に入れる?」
私は理由もなく言ってしまいました。
「Dさん…はやくっ!」
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2010年07月19日 | まだまだ序盤戦なのに… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
硬さグランプリ・ファイナル
さて、決勝戦にコマを進めた勇者たちと待ち合わせたのは、ジョン・レノン・ミュージアムの前。
HさんもDさんも、とっとも面白い系の人たちでした。だって、あんな変な不倫の企画にノリノリで参加してくれたんですから、そりゃあ、ノリのいい人ですよね。
Dさん「アイアムD!俺のは、ダイヤモンド以上の硬さ、400戦無敗!」
Hさん「俺のちんちんは、惑星をも砕く!」
意味がわかりませんw(^_^;)
まあどうでもいいですけど、話をするよりもなにはともあれホテルへ移動しましょう。
おちんちん硬さグランプリ、ファイナルステージです!
でもでも、良く考えてみると、これって3Pなんじゃないの?
そんなことを考えながらホテルの部屋に入ると、HさんDさん、両方から私の肩をだいてきたんだ。わお(@_@;)
Dさん「さて、どちらから先に味見をするのかな?それって重要じゃない?」
Hさん「試合の順番は、アッキーナが決めるってことなわけ?」
わお、生涯初の3Pで、イケメンに挟まれて両方から気持よくしてもらえるってすごいいいかんじ…(*^。^*)
「わかったわ。まずは、両方から攻めて。どっちが気持ちイイかで順番決めるね」
といって、私はすばやくDさんHさん両方にキスをしてあげたの。
まずは、Dさんが私の胸の谷間に手を入れてバストを愛撫しはじめたの。乳首を指でくりくりし始めたんだ。
で、Hさんは、スカートをめくってショーツの間から指をいれてきた。そして、アソコとクリを攻撃…。
「…あふぅ…ん…ぅあ…」
さっそく声がもれちゃった。
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2010年07月17日 | 硬さグランプリ・ファイナル はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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こんどこそカタチンをゲットするために
あーあ、Sくんが失敗だったとわなあ…(/_;)
ふにゃふにゃだとは思わなかった。たしかに、それなりの大きさはあったんだけど…
でも、めげない。こんどこそカタチンをゲットするのだ。
頑張れアッキーナ!
で、その為の作戦を練ることにしたんです。
で、考えたのが掲示板に「おちんちんの硬さグランプリ!次のチャンピオンは君だ」って告知を無料の出会い系でしたの。つまり、おちんちんが硬いやつ、よっといでって感じね(?)
すると、参加希望メールがいっぱい来ました。
なんだ、最初っから「硬いですか?」って聞きながら募集したらよかったんだ。
でも、たくさん来過ぎて、どうやって一人選んでいいのか。なんとか硬さを測る尺度を作らないといけないなって思いました。
単に、立ってるところの写真だけじゃ、硬さまでは分からないじゃないですか。
そこで、アッキーナ考えたの。
硬度自慢なところをパフォーマンスした写真を送ってもらおうって!
つまり、書類選考です。
そんなバカバカしいことを要求すると、とたんに人数が減りました。そりゃそうだよね。
でも、いるところにはいるものです。つわものが。
川越のDさんは、なんとそそり立ったおちんちんで、やかんをリフトアップしていたんです。(@_@;)
すっげー(*^。^*)
おかもも、ウェンツ系イケメンです。
さいたま市のHさんは、動画を送ってくれました。
何と、段ボールをおちんちんでぶちやぶるというムービーでした。
爆笑しました。(*^_^*)
で、このふたりが予選突破です。
グランプリを二人で争っていただきます。(*^。^*)
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2010年07月14日 | こんどこそカタチンをゲットするために はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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じゃあじゃあ試してみましょう
それならば、とっとと確かめてみよう。そんな気持ちが、もう抑えきれません(^_^;)
もう、積極的に不倫大好き人妻の私の方からSくんの股間に手を伸ばして、なでなでしたんです。
そして、カオの近くに口をもっていって、こうささやいたの
「さっそくだけど…お手洗いでもっと大きくしない?」(*^。^*)
ここには、バリアフリーになっている大きな公衆トイレがあります。男女兼用で内側から鍵をかけられるので、ちょっとした個室みたいなものなんです。で、ほんとならそんな使い方しちゃいけないんだけど、人目を避けて男女二人で入りました。
さっそくですが、唇と唇を重ねてあげます。
ところが、その時に体を近づけたら胸があたってしまいました。その途端に、ズボンの股間のテントがさらにさらに大きくなったんです(*^。^*)
いいぞいいぞ!
では、ズボンを下ろさしてもらいます。で、トランクスもおろします。
おや?
なんか、柔軟な形でゆるゆると立っている…(-_-メ)
あの…おちんちんが硬いと、パンツから出たときに、まるでタワーみたいにそそり立つものなんじゃないですか?それに、硬ければちょっとやそっとの振動ではびくともしないのではないですか?
ですが、Sくんのおちんちんは、ちょっと触ると豆腐みたいにふるふるふるふるって震えるんです…。
なるほど、ふにゃちんですな…(/_;)
これでは、中にいれる気にはなりません。適当にフェラチオして、「あの、お互いがお互いの性器との相性がいまいちだって認識されたのです」とか適当にごまかして帰ってきました。 (>_<)
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2010年07月10日 | じゃあじゃあ試してみましょう はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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まず、目をつけたのが…
であるからして、おちんちんこちかちの不倫相手を募集したアキナです。
まず狙いを定めたのが、小栗旬似のSくん。
社会人になって3年目っていうくらいだから、年齢的には私とそうかわらない。
かわいい男の子だし、いいかもなって思ってメールしたんです。
さらに、「Sくんの暴れん棒を希望します」なんて、ちょっとお誘いの意味もこめちゃったのです。
すると、「こんな暴れん棒な僕でよかったら…」って感じのレスがきたわけ。なるほど、いろんな意味でおちんちんには自信があるのですな。
でもって、エキュート大宮で待ち合わせたんだよね。
で、Sくん。まあなるほど小栗旬に似てるっちゃあ似てるけど、ちょっと送ってもらった写メがふるかったのかどうなのか、現物は、ちとふっくら系でございました。
でも、イケメンっちゃイケメンなので、まっいっかてなかんじ?
で、近くのレストランに入店して、事情聴取って感じでございます。
お仕事であったり、私の家庭生活であったり、いままでの恋愛遍歴だったりと、どうでもいい話をしていましたが…。やっぱり、気になるのはセックス話。
だってSくん、ちらちらと、私の胸元をずっとみているんでありますから。
すばらしいエロ視線ですな。
でもって、私は落としたハンカチ拾うふりしてSくんのアソコを確認。
やっだ~ん、ちょっとテント張ってない?w
で、聞いてあげた「どんだけ暴れん棒なの?」って。
そしたら、Sくんちょっと恥ずかしそうに…
「え…実は、今も暴れそうなんだけど…」
ビンゴ!
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2010年07月07日 | まず、目をつけたのが… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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