俺は、巨乳フェチなんである。 | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

俺は、巨乳フェチなんである。

俺は出会い系にすむ巨乳フェチなんだが、理想の巨乳にであったことなんかない。

そもそも、俺はかなりのおっぱい星人であることは自他共に認めるところだ。今まで様々な研究を行い、色んなおっぱいを見たり味わったりしてきたのだ。

街を歩いていれば、スリムボディのロケットバストなんてのはすぐに見つかる。しかし、こんな女を捕まえて、ナンパしたとしても失敗の元なんである。
我々の天敵は、進化した最近のブラジャーなのだ。
貧乳であってもよせてあげてしてしまうことで、何と見た目はみごとなロケットおっぱいになったりするのだ。

じゃあ、服を着た上からじゃあ真の巨乳などわからないではないか。いいや、ちゃんと味方があるのだ。

歩行中、上下にしっかりとバストが跳ねるか。それが偽巨乳との見分け方である。

ブラで固めた偽巨乳は、揺れないのだ。
固めてしまっては、体にがっちり固定されているので、揺れる余地がない。

で、本物のおっぱいは、巨乳ならばなおさら、揺れるのだ。

そうなんだが…。

実を言うと、俺が理想とする巨乳というのは、揺れてはいけない。矛盾する様に聞こえるが、俺の理想の巨乳は揺れない。

単にデカイだけの巨乳ではイカンのだ。揺れるバストは、ブラを外すとだらしなく重力に引っ張られる。垂れるのだ。そんなだらしのない巨乳は俺の理想ではない。

寝ようが、たとうが、決してタレない。重力に逆らって張りを保っているバスト。つまり、なるべく硬いバストが理想なのだ。

しかし…そんなバストにであったことはない。

どういつもこいつもだらしなく垂れた。

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