やはりミクのテクは超級なんだが…
無料で再会した人妻ミクの口に俺のチンコが飲み込まれていく。最初は唾液を多めで、その唾液をぬりたくるようにぢょぶぢょぼって感じのしゃぶりからだ。そして、そこから、徐々に密着しながらのこすりに入る。めちゃめちゃきもちいい。ぶるぶると太ももが震えるくらいである。
さて、俺の快感がそろそろピークに達していこうと言う時に、ミクは俺のチンコを根元まで一気に飲み込んだ。ディープスロートである。ミクの喉でぎゅうぎゅうと絞めつけられる。これはたまらん…。俺はミクの口の中で一気に爆ぜた。
さすがはプロのテクニックである。俺はザーメンを全て搾り出されてしまったみたいだった。喉の奥から思い吐息を俺が吐くと、ミクは俺のザーメンを舌で味わってからごっくんしたのだ。
「おもいだした…このちんちんだあ…おいしいねえ…」
営業ではなかなかごっくんなんかしてくれなかったのだ。それを飲み込んでくれたのはやはりプライベートのセックスという利点なのか…?
「まだ、大丈夫だよね?今回は私も気持よくしてもらいたいんだからね…」
分かってますよ。そんな思いで、今度はミクにベッドに寝てもらった。そして、足をM字に開いてもらった。俺は、営業の時にはなかなか言い出せず、ミクに受身になってもらう機会を逸していたのだ。つまり、ミクを愛撫するのはこれが初めての経験ということになる。
俺は、ミクのアソコに初めて唇を触れた。大陰唇、小陰唇とベロベロとなめてやっていく。そして、そのうちミクの弱点をみつけるのだ。
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2010年12月29日 | やはりミクのテクは超級なんだが… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢
プロのフェラをプライベートで…
俺達はラモード大宮にチェックインした。
逆援助交際好きの人妻ミクと暗い部屋の中でふたりっきりというのは、珍しい状況ではないんだが、お金を払っての営業と、プライベートってのを比べたらなんだか緊張感が違うもんだなあと思うんである。
風俗での営業ではこちらが気持よくさせてもらえばそれでいいのであるが、今回はミクを気持よくさせなきゃいけないってことだから、自然と気合が違ってくるって感じだと思うのだ。
まずは、二人でシャワーを浴びた。いきなり裸である。ところが、この状態は風俗でさんざん経験している。シャボンをつけた手でミクの胸をなでたりしたり、ミクがシャボンで俺のチンコをなでたりするんである。
まあ、ここまではいつものプレイだ。さて、ここからベッドに移ってからが違うのだ。こんかいはプライベートのセックスであるから、俺からイニシアチブをとって唇を奪ってやった。そして、ミクの舌をちゅうちゅうしてやろうと思っていたんだが…。無駄な努力だった。やはり、こういった行為に関してはミクの方が一枚も二枚もウワテだったのだ。俺の舌をひっぱりだして、舌の腹をちろちろと愛撫してきやがる。これは実に気持ちいい。俺は、思わず声をあげてしまった。
すると、ミクの営業魂に火がついてしまったらしい…。
「ふふ…もっと気持よくしてあげようか…」
そう言いながら、俺の身体の上をすべって下半身に移動いていくミク。
俺のチンコをてにとって、優しくなではじめた。むくむくと大きくなる。
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2010年12月27日 | プロのフェラをプライベートで… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢
マキちゃんは、一旦火がつくと…
結論からいうと、マキちゃんは初心者にあるまじく、快感を感じ始めたら燃え上がって大変なことになるタイプだった。「こういう性格」なのに、セックスにはめちゃくちゃ積極的なんである。
さてさて、マキちゃんとチェックインしたのはマロウドイン大宮っていう割とリーズナブルなホテルだ。
マキちゃんは、最初ベッドに座ってもじもじとしていた。仕方ないなって感じで、俺は横に座って肩を抱いてやる。肩に手が触れた瞬間、マキちゃんの体がびくって跳ね上がる。そうとう緊張してるなって思った。
「安心して…痛くはしないから…」
俺はそう言って、マキちゃんの唇を奪った。
いつものように、舌を中にこじ入れて舌が口の中で踊るように愛撫してやる。
すると、やがてマキちゃんが「ふぐぅ…」と声を上げて、逆に俺の舌を貪り始めた。
突然、積極的な女に変身したのだ。
「はぁっ…はぁっ…」と喘ぎながら、俺の唇をベロベロと舐めだす。そして、その直後に驚くべきことを言い出した。
「ねえ…フェラチオを…フェラチオを教えて下さい…」
どうやら、DVDとかでいろいろ見たりして、そういう知識はばっちりらしい。で、処女でありながらオーラルセックスへの憧れが強かったんだようだな。
まあ、いいじゃあ教えてあげよう。男が気持ちよくなるためのフェラチオを…。
俺は、そう思って、ズボンを脱ぎだした。マキちゃんにも全裸になるように指示をした。
すると、いままで気付かなかったが、マキちゃん、結構巨乳なのね。
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2010年11月11日 | マキちゃんは、一旦火がつくと… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
これが、プロのフェラだ!
私たちがチェックインしたのはラブフラワーズ川口。
けっこうキレイなホテルで、巨乳人妻の私はプライベートでもよく利用していました。
そこへ、可愛い可愛いトモくんと部屋に入りました。
私は、もう我慢できなくなってトモくんの唇をいきなり奪ってしまいました。
なにせ、プライベートでのセックスはこれが半年ぶり位な感じ。
私は、トモくんの口の中に舌をつっこんで、舌の裏を舌の表を、そして口の中の天井をレロレロしてやりました。
そうすると、トモくんがだんだん興奮してきて、どんどんズボンのテントが大きくなってきました。もう、こうなると私も我慢できません。最初は太ももで、次はもう直接てで、そのテントの表面を撫でてあげました。
「…ねえ…トモくん…おちんちん舐めてもいい?」
トモくんが、激しくうなずきます。
私は、キスを続行しながらトモくんのズボンとパンツを降ろしてしまいました。そこから、ずいぶんと立派なものがこぼれ出ます。この子、結構立派なものを持ってるじゃないの…そんな感想を持ちながら、手でなでてあげました。
やっぱり、こういう刺激になれていないのか、みるみる内に、トモくんのおちんちんがおっきくなっていきます。
すごい…こんな大きなの、口はおろか、アソコにも入るかしら…。
そう思えるほど、風俗嬢の私が見たこともないような巨根に成長してしまいました。
営業ならば巨根遅漏は敬遠するものですが、プライベートでは大歓迎。
私は、その巨根を口に含んで、たっぷりの唾液ですすってあげました。
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2010年10月11日 | これが、プロのフェラだ! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢
大人になって初めて飲んだ…甘い
俺だって色んな経験がある。もちろん、人妻との不倫だってなかったわけじゃない。でも、さすがに授乳期のママとやるのは初めてだ。
そして、ガキのころはのんだかもしれないが、もう味も感触も覚えていない母乳を大人になって飲むとは思わなかった。
「両方吸って。両方張っちゃってるの…」
俺は、そおっと乳首を口にした。そして、勢い良く吸った。
「あっ!だめだめっ!ただ吸うだけじゃだめだよっ!呼吸のリズムに合わせて、ゆっくりもみながら吸わなきゃ…」
いろいろデリケートなのね…なんて、試行錯誤していると、ミルクが口にあふれた。その味は…実に甘い。牛乳みたいなのを予想していたが、ぜんぜん違う。牛乳よりコクが少なくて、むしろ砂糖水みたいに甘い。
「あう…意外ときもちいいね…大人に吸われるのは初めてだけど…」
俺だって初めてだよ。俺は、言われたように反対側のバストも吸ってやった。
なんだか、生暖かく、変な気分だった。
「ありがとう…だいぶ楽になった…。じゃあ、今度は私が吸ってあげるね…」
アヤカが起き上がって、今度は俺の股間に顔を近づけた。手で俺のちんちんを擦りはじめたのだ。
「ふふ…リョージさんのミルクはどんな味なのかな…」
そう言いながら、ちんちんをくわえた。
最初は鬼頭のあたりをちゅうちゅうしていたが、やがて喉の奥に、ちんちんを飲み込まんとするくらいの勢いで、差し込んだ。
見事なディープスロート…。むちゃくちゃ締められてむちゃくちゃいい。
ぢょぼぢょぼという嫌らしい音が響く。
もう我慢出来ない。
今度は俺がミルクを放出して、それをアヤカが美味そうに飲んだ。
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2010年08月08日 | 大人になって初めて飲んだ…甘い はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
ではDさんの硬さをチェック
で、そういうとDさんは喜び勇んで私の股の間に入ってきました。
当然、Hさんは不満顔です。
Hさん「わかった、じゃあ俺のは口で確かめてもらうことにしよう…」
マンコにDさんの肉棒が入ってくる前に、Hさんが無理やり口の中に入れてきました。
Hさんのもカチカチです。かっちこちで、まるで鉄の棒の上に皮の膜が巻いてあるみたいに…。で、そんなおちんちんが喉の奥の方に入ってきます。私はえずかないように、Hさんのちんちんをきれいにするのに必死でした。
「ああ!Hさんの方がかたかったかも!失敗?」ちょっと後悔。(*^_^*)
直後、やっぱり私の直感は正解だったと思います。
Dさんのが刺さると、全身に高圧電流が流れました。脳の深いところが振動するかのような快感が上がってきたんです。Dさんのおちんちんは、まるでマグマで熱せられた金属バットなのでした。
子宮を焼きながら、どんどんとぶん殴ってきます。
上下に差し込まれ、なんか全身の内臓が焼かれながらかき混ぜられているみたいだったんです。
で、Hさんが「もったいない!このまま口で出しちゃもったいない!」って叫びながら、私の口から出ていきました。
すると、自由になった私の口から絶叫がほとばしり、それが合図になったかのように私はまたイッてしまいました。
「ううあああっ!すごいいっ!まんこがいいっ!いいかんじるぅううんっ!いっぢゃああ!いっぢゃうっ!きゃあああっ!」
思わず、気を失いました。
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2010年07月20日 | ではDさんの硬さをチェック はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
じゃあじゃあ試してみましょう
それならば、とっとと確かめてみよう。そんな気持ちが、もう抑えきれません(^_^;)
もう、積極的に不倫大好き人妻の私の方からSくんの股間に手を伸ばして、なでなでしたんです。
そして、カオの近くに口をもっていって、こうささやいたの
「さっそくだけど…お手洗いでもっと大きくしない?」(*^。^*)
ここには、バリアフリーになっている大きな公衆トイレがあります。男女兼用で内側から鍵をかけられるので、ちょっとした個室みたいなものなんです。で、ほんとならそんな使い方しちゃいけないんだけど、人目を避けて男女二人で入りました。
さっそくですが、唇と唇を重ねてあげます。
ところが、その時に体を近づけたら胸があたってしまいました。その途端に、ズボンの股間のテントがさらにさらに大きくなったんです(*^。^*)
いいぞいいぞ!
では、ズボンを下ろさしてもらいます。で、トランクスもおろします。
おや?
なんか、柔軟な形でゆるゆると立っている…(-_-メ)
あの…おちんちんが硬いと、パンツから出たときに、まるでタワーみたいにそそり立つものなんじゃないですか?それに、硬ければちょっとやそっとの振動ではびくともしないのではないですか?
ですが、Sくんのおちんちんは、ちょっと触ると豆腐みたいにふるふるふるふるって震えるんです…。
なるほど、ふにゃちんですな…(/_;)
これでは、中にいれる気にはなりません。適当にフェラチオして、「あの、お互いがお互いの性器との相性がいまいちだって認識されたのです」とか適当にごまかして帰ってきました。 (>_<)
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2010年07月10日 | じゃあじゃあ試してみましょう はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
アキは、裸になったら豹変した
ホテルの部屋に入った。
アキは、部屋に入った時点で少し無口になった。
さすがに、こんな野獣みたいな男とホテルに来て、後悔してるんだろう。
なんか、ごちゃごちゃ言っても、ここまで来たら逃げられないだろうと思った。泣き叫んでも、自分からホテルまで来たのだ。レイプしてでも、やっちまおう。そう思った。
甘かった。俺が。
「俺、シャワーあびてくっから…」
まず、俺がシャワーを浴びた。俺が出てきたら、次はアキがシャワーを浴びるんだろう。そう思ってた。
違った。俺がバスルームから出てくると、もうアキは裸になってた。
服を着てる上からでも分かったスタイルの良さだ。
裸になると、まるでグラビヤアイドルみたいだった。
小ぶりだが、弾力があって手触りが良さそうなおっぱいをふるふるさせながら、アキは俺に近づいてきた。
アキが既に裸になってることが予想外だった上に、俺の方に胸を揺らしながら歩いてくるのも予想外だった。
俺は、この時既に度肝を抜かれて、ちょっと後ずさっちまった。
すると、アキは、俺の足元に膝まづき、俺のチンポを握りやがった。
「…たべさせて…」
そういって、手コキをしたかと思うと、いきなりフェラチオしだした。
唇と舌で、まるでトルネードみたいに回転しながらのフェラだ。
「ぢょばぁっぢゅぶぅっ」って音がしてやがる。
たちまち俺のはでかくなった。
すると、直後にまるでマンコに突っ込んだかのように、チンポが熱くなった。
アキは、超一流のディープスロートをしかけてきやがったんだ。
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2010年06月28日 | アキは、裸になったら豹変した はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻