シックスナインでたっぷりクンニ
そうだ、マキちゃんはオナニーが趣味の刺激大好き女の子だった。じゃあ、遠慮することはない、まずは指でがしがし刺激してあげよう。
表面と、クリトリスを指の腹でふるふると横にバイブレーションをあたえてあげる。
「あああ…」とマキちゃんが声をあげる。直後に負けじとフェラチオをする。
しばらく続けていると、マキちゃんがこんなことを言い出した。
「中に…指入れてもいいよ…オナニーで指いれてるから…クリの皮もむいてるから…」
なるほど、これでは刺激が弱いというわけだな。さすが、オナニー巧者。わかった。それならば遠慮無く、Gスポット&クリの芯の同時攻撃、いってみよう!
「あっあっあっあっあっっ!あああっ!あああああっ!ああああああっ!!」
どんどん声が大きくなる。もう、俺のちんこなんかどうでもよくなっちゃってるらしい。
「いやっ!いっちゃうからやめてっ!今日はコレでイクのはいやっ!」
そうでしたそうでした。今日は、男のちんこでいかせてもらって、処女喪失あんど本当の女のシアワセを感じたいということでした失礼しました。
という訳で、俺達は仕切りなおしでベッドの上で体勢をまた入れ替えた。マキちゃんに舌に寝てもらって、その上におれがのしかかる。
「じゃあ、いいね。入れるよ…」
マキちゃんがこくりとうなづく。俺は、ちんこをマキちゃんの中に入れて、マキちゃんの巨乳の乳首を口に含んだ。これで気持ちいところを同時にせめてやる。
「うああああっ!あううっ!あううっっ!!」
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2010年11月15日 | シックスナインでたっぷりクンニ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫