騎乗位のタグを付けられた記事一覧

遂に、素人童貞卒業…なのか?

「アキラ…結構じょうずじゃん…。じゃあ、気持よくしてもらったお礼ね…」

そう言って、ミクはまた俺と位置を入れ替えた。そう、今度は俺が下になって、ミクが俺の上にのったのだ。いつも、店ではこの体勢でスマタをしてもらうのが定番だったのだ。ミクのスマタと言えば、まるで挿入されているかのようなリアル感があったものだが…果たして素人童貞の俺としては、本当に入れられているのと区別がつくのだろうかとちょっと不安になった。

すると、その直後に俺のチンコがめちゃめちゃ熱い肉に包まれた。ヴァギナの中に導かれたのだ。

これはすごい。スマタなんかとは根本的に違う。複雑な肉のひだが俺のチンコにからみつき、さらには段階的に幾つもの場所で締め付ける。そして、あるところでは固く、あるところでは柔らかく…と、決して均一ではないのだ。
これは、めちゃくちゃきもちいいぞ…。

「あっ!すごいっ!おくまではいってるうっ!」

そう叫びながら、プロポーションのいいミクが俺の上で踊る。決して巨乳ではないが、柔らかいおっぱいがぷよんぷよんと跳ねている。これは実に眺めがいい。そんなことを思いながら俺は思わず爆ぜてしまった。

「あっ!でるっ!」

「だしてっ!ミクの中にいっぱいだしてっ!」

すると、俺のザーメンの刺激で、ミクもエクスタシーに達したらしい。

「あっ!あっついよおおおっ!だめだっ!またいっちゃうよおおおおおおっ!」
がくがくと上半身をふるわせて、ミクが俺の胸に倒れこんできた。

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2011年01月01日 | 遂に、素人童貞卒業…なのか? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 風俗嬢

よし、ではアヤカに入れてやる

出会い系で出会った人妻のアヤカは、その後、無言で体を痙攣させていた。
俺は、なんだかほとばしる母乳が面白くなって、アヤカのおっぱいをもんで、アヤカの体をミルク色に染めてやった。

「…もったいないじゃないの…これで子供のお腹はふくらむんだよ…面白半分に出さないで…」アヤカに静かに怒られた。ごもっともです。すみません。

さて、ではいよいよお互いはめたくなって来たよねって話がどちらからともなく出てきた。では、アヤカが騎乗位で俺の上にまず乗るってことになった。

実は、俺は騎乗位が大好きだ。特に良いバストの持ち主なら下からみた眺めってやつは最高なんである。
そんな期待にちんちんをふくらませ、俺はベッドに横になる。その上に、アヤカがまたがる。アヤカがちんちんをつかんで、マンコの中に導く。

「うああっ!はああんっ!あぁっ!ふぁっ!ふああああっ!」

アヤカが俺の上で踊る。腰を前後左右にグラインドして踊る。そして、俺は下から上下に突いてやる。その勢いでバストが跳ねる。絶景だ。俺は思わずしたから手を伸ばしてバストをもむ。今度は上から俺は母乳を浴びてしまった。俺の頭から胸の当たりが母乳で白く染まってしまったのだ。

そんなことはお構いなし。アヤカは腰をグラインドし、俺は下から突き上げる。

「ああっ!あたってるっ!あたってるよっ!もうだめっ!いっちゃうっ!あうっ!いぐいっぐぅううっ!…あっ!あっ!」

アヤカが、俺の上で上半身を大きく前に振るわせて、全身をムチのようにして後ろに跳ね上げてからイッた。その勢いで俺のチンポも抜けてしまった。ミルクまみれのままだ。

俺は、再び痙攣するアヤカの乳をもんでいた。さて、次はどうやってはめるか…。

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2010年08月13日 | よし、ではアヤカに入れてやる はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻