最初のアクメ
私は、あの頃を思い出しました。16歳の私の体を貪ったヒロト。
あの頃は、私自身も何も知らなくてなされるがままになっていましたが、今や不倫体験好きの人妻である私自身もセックスの楽しみ方を知っている年齢になりました。
私は、自分で自分の胸をもみしだきながら、全身で快感を享受しています。そして、ヒロトにいろいろと指示を出していきました。
「…ゆびっ!いれてっ!おくまでっ!そおっ子宮がきもちいいのっ!ああっ!それよおおっ!」
私は身体の芯から湧き上がる泉のような快感を抑えきれませんでした。そう、ここではもう押さえる必要もないのだと思い至って、そう思うと弾けるようにアクメがやってきました。
「うああああっ!いぐっ!いぐっ!いっちゃううううっ!」
アソコから盛大にお汁を噴射しながら、この日最初のアクメを楽しみました。
しかし、このくらいで満足するような私ではありません。私は、ヒロトと体を入れ替えて、ヒロトの上にのりました。
「もう、我慢できないの…。入れるわよ…」
私は、ヒロトのちんちんを私のアソコにあてがって、一気に腰を沈めました。ぬぷぬぷってかんじで私の内臓の奥のほうまで肉棒が突き刺さります。
「ふあっ!あくぅぅぅぅっ!あっ!あああああっ!」
脳みそが焼けつくような快感が全身をかけめぐります。体がぶるぶると震えるのをとめることができません。私は、壊れたおもちゃみたいになって、腰を浮き沈みさせました。もう、こなってしまったら私を止めることはできないのです。
私も、思いっきり絞めつけてあげました。
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2010年12月09日 | 最初のアクメ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻