若いちんちんは目に眩しい
出会い系で即会いしたヒロくんは、若いだけあって私が着ている服なんかものともしません。
ビリビリと音をたてながら、破いてしまいます。
やがて、私はほぼ一糸纏わぬ姿にされてしまいました。
『せっかくノーブラだったんだけど、あんまりその辺は楽しまなかったのね』
そんな事を思っていましたが、しかたありません。
もうすでに、アソコまでがあらわになっているのですから。
すると、ヒロくんは今度は自分の服を脱ぎ始めました。
後で聞いたのですが、わざわざアウトレットモール・リズムで買ってきた精一杯のおしゃれ衣装だったそうなのですが、私の目にふれることは殆どありませんでした。
さて、裸になったヒロくんは…サッカーで鍛えているだけあって、なかなか締まったいいからだです。そして、その下にあるものは…。
なかなかに大きなおちんちんです。
おそらく、これから行われることに対する期待感からこれほどまでに大きくなっているのでしょう。
しかし、まだ若いせいかあまり使い込まれていなく、ピンク色の、鮮やかなピンク色の鬼頭が目に眩しいほどでした。
「なめて下さい…」
蚊の鳴くような声でヒロくんがそう言います。
どうやらフェラチオをして欲しいようなのですが…。
「いいのよ、レイプなんだから、あなたが無理やり押し込んでいいのよ…」
すこし、躊躇したそぶりをみせましたが、この日ヒロくんがためらったのはこれが最後でした。
直後に、ヒロくんは私の髪の毛を掴み、ちんちんを押し付けてきました。
「あうっ!やめてっ!」
と声をあげて、私はちんちんを握りました。
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2010年08月30日 | 若いちんちんは目に眩しい はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 若いつばめ
ごっこだけど、お互い本気です
「ああっ!えっ!何っ!」
気がつけば、私の胸が若い男の子の力強い手でぐいぐいと揉みしだかれています。やがて、片手が下の方に伸び、スカートとパンツをかいくぐって、私の核心部分にせまってきます。
「あああっ!やだああっ!」
まあ、レイプごっこなんですが、お互いに本気でやらないと、面白くないじゃないですか…って思ってたんですけど…。
「あっ!痛い!」
ちょっと、ヒロくん力が入りすぎて、私のおっぱいを強くもみすぎちゃったんですね。
そこで、小さくささやいてあげました。
「ヒロくん…もう少し優しく…」
ちょっとはっとして、動きを止めたヒロくん。
でも実は、この時ヒロくんは、ようやく私がメールでやりとりしていたヒロコ本人だということが確認できたので、ちょっとほっとしたそうです。
つまり、ここから先は遠慮無く何をしてもいいんだ…そう思ったんだそうです。
そこで、ヒロくんは私の唇に唇を重ねました。
やっぱり高校生、私の唇をぺろぺろと舐めるだけなので、私の方から舌を入れてあげました。少し、ヒロくんは驚いたみたいですけど、すぐに理解して鼻息荒く舌を吸い出しました。
そんなキスが終わると、ヒロくんは興奮した様子で言いました。
「…ああ、ヒロコさん…犯してイイの?…本当に犯してイイの?」
私は、ヒロくんにまたささやいてあげました。
「いいのよ…服だってビリビリにやぶいちゃっていいんだから…メチャクチャにしてちょうだい…」
ヒロくんは、私のTシャツの襟をつかんで、びりびりと破いてしまいました。
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2010年08月27日 | ごっこだけど、お互い本気です はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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この緊張感、たまりませんね
朝からずっと待っていました。
どっかに出かけてしまって、その間におすすめの出会い系で出会ったヒロくんが来てしまってはいけないので、飲みのもとか食べ物とかを買い込んでおいて、出かけなくてもいいようにしていました。
もう、玄関の音が気になってしかたありません。
いつ「かちゃ」って音がして、わたしをレイプしてくれる若い男の子が現れるかと思ってずうっとドキドキしていまいた。
テレビを見ていても、上の空。
わたしの神経は常に玄関の方です…。
でも、やがて待ちくたびれて…寝てしまいました。
お昼寝です。
結論から言うと、このお昼寝の最中にヒロくんに犯されるのですが…。
後から聞いたヒロくんの話を書いておきますね。
実はヒロくん、サッカー部に所属していて、この日も朝から練習があったんだそうです。
それで、マンションに来るのが夕方近くになってしまったんだとか。
でも、おそるおそるマンションの扉をあけて、テレビの音がする部屋に入ってみると…すごいきれいな女の人が寝ているじゃないですか(これは本当にヒロくんがそう言ったんだってば!)
『本当に犯していいのだろうか…』
しばらくそんな事を考えていたそうです。
しかし、もうすでに自分のおちんちんがいきり立つのを止められません。
そおっと近づくと…どうやらこの女の人はブラをしていないらしく、乳首のポッチが丸見えになっている…ますますちんちんがでかくなる…。
もう、意を決して寝ているわたしの背後から抱きつき、バストをもみ始めました。
その時、私が目を覚ましたのです。
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2010年08月25日 | この緊張感、たまりませんね はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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なんだかデートとかすると色々マズそうなので…
「こんにちは…高校三年のヒロです…。まだ女の人との経験はあまりありません。色々と教えてもらいたいと思っているんですけど…」
そんなメールを貰って興味をもったから、写メを送ってもらった。
すると、ちょっとがっしり系の体に、嵐の櫻井くんみたいな顔が乗っている。
うふ、かわいい…。
よおし、お姉さんがいろいろと教えてあげるよ。
人妻たってまだ30歳だから、お姉さんでいいよね。
誰だ、もうおばさんだって言ったのは!
でも、どこかで会ってデートしてってのは、相手が高校生だけにリスクが高そう。
だって、誰かに見られたりしたら、彼がかわいそうだしね…。
さてどうしよう。
ところが、おあつらえ向きにいいチャンスが巡ってきました。
実は、仲間内でマンションをシェアしながら管理しようという話が出たんです。
つまり、月に何日かは私がそのマンションを自由に使っていいという日があるんです。
しめた、これだ!と思いました。
「ねえ、ヒロくん。私をレイプしてみない?○月○日、??マンションの○○号室に私ひとりでいます。ドアの鍵を開けておくので、何時でもいいから来て下さい。そして、有無をいわさず犯して下さい」
こんなメールを出したんだ。ちょっと大胆すぎたかなー?
そんな心配をしていると、しばらくして、メールが帰ってきた。
「はい、わかりました」
OKってことね。やったー。
そして、指定した○月○日。この日は日曜日だったので、何時にヒロくんが来るかわかりません。朝からわたしはマンションにこもっていました。
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2010年08月23日 | なんだかデートとかすると色々マズそうなので… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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別に旦那が嫌いになったわけじゃ…
生活にマンネリ感が生まれるってのよくあるじゃないですか。
わたしの場合はそれなんですよね。
ちょっと生活に刺激が欲しいな…って。そして、わたしの場合の刺激ってのはセックスなんですよね。
あ、ごめんなさい。申し遅れました30歳主婦のヒロコです。
専業じゃなくて、草加中央ショッピングセンターでショップ店員のパートをやってます。
旦那がちょっと年がはなれていて、もう40代後半なんです。
定期的にやってはいますが、やはり年だけにちょっとマンネリなセックスになっているのは否めません。
そこで、そんな生活のマンネリ感を打破するために、若い男の人に犯されたいって思うようになったんです。
もう、10秒に1回くらいの頻度でセックスのことしか考えられないような鼻息の荒い男の子に、むちゃくちゃ激しく犯してほしいな。できれば定期的に…。っていうのが、昨今のわたしの願望。
だから、出会い系で不倫相手を募集しようと思ったんです。
できるだけ若くて、できるだけ体力があって、本当にスケベで、いくらでも射精できる…そんな男の子がいいなっておもったんです。
そして、わたしのプロフィールを掲載して、不倫相手を募りました。
「匂い立つ大人の女を犯してみませんか?初めての男の子大歓迎ですよ♪」
そんな感じ。
で、そのメールに返事をくれたのがヒロくんでした。
なんと、18歳の高校3年生。
これは、体力的にも十分ですぞ…お姉さんがいろいろ教えてあげるよ…わくわくどきどきなのだ…。
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2010年08月21日 | 別に旦那が嫌いになったわけじゃ… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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さて、俺の巨乳探しの旅は…
その後、俺と巨乳の人妻であるアヤカは再び騎乗位、そして松葉くずし、さらに正常位と体位を変えて、それぞれ一回づついった。それで、この最初のセックスデートは終了したのだ。
双方に、双方のミルクを堪能した(含む本物)、実にすばらしいセックスだったと思うのだ。
まさか、相手が母乳によってパンパンになっている巨乳ちゃんだとは思わなかったが、悪い体験ではなかった。世の中には、母乳フェチなるジャンルもあると聞いたことがあるので、それを図らずも経験することになったのだから、貴重な体験だ。
だが、アヤカのおっぱいが俺の追い求めるものかと言えば、そうではない。
究極ではない。
究極は、母乳が無くても張っているバストなのだから。
アヤカがダメなわけじゃない。俺は、アヤカとは不倫関係をしばらく続けてやってもいいかなと思っているのだ。この日以来、俺はアヤカの乳の張りを解消するためと、俺のミルクをアヤカに注入するために、度々呼び出されている。
だが、俺は究極の巨乳を探し求める旅を諦めたわけではないのだ。
今日も、出会い系の掲示板で理想のおっぱいの持ち主がメールをくれるのを待っている。
それに、どうせアヤカにとっては俺は旦那への当てつけなんだろうから、いずれはあいつは旦那のもとに帰って行くに違いないのだ。
いつの日か、旦那とヨリを戻すか、俺が次なる巨乳を手に入れるかするまで、俺達は梅林公園で待ち合わせを繰り返しているのだ。
あ、大事なことを言い忘れてた。
大人が母乳を飲むと腹をこわすよ。母乳分解酵素が、大人にはないんだと。おきをつけあそばせ。
おわり
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2010年08月18日 | さて、俺の巨乳探しの旅は… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
バックでするのも悪くない
次にアヤカが回復すると、俺は彼女に四つん這いの姿勢を要求した。
「ええ…おっぱいが見えないよ、これじゃ…」
承知の上だ。巨乳フェチは意外とバックが好きなのだよ。背中側から、重力に引っ張られ、左右に体の幅を超えて揺れる巨乳を見るのがすきなのだ。そして、後ろからバストを揉むと、重力に引っ張られた巨乳の重量をナチュラルに感じることができるのだ。
俺は、後ろからアヤカを串刺しにした。
「ひゃああん!ああうっ!きもちいっ!いいっ!」
後から聞いたところによると、アヤカもバックが好きなんだそうだ。どこか野外で犯されている様な錯覚をうけるらしい。女ってほんと、レイプされるのが好きだな。
さて、後ろから両方のバストを掴み、ひっぱり、ケツの方からぐいぐいとちんちんをおしこんでやる。
やがて、快感にアヤカの背中がのけぞり始め、俺がバストを揉んでいることも手伝って、上半身が完全に起き上がってしまった。そして、ベッドの前にある鏡にその淫らな体を移す形になった。バストから、白い幾筋もの滝が流れるビーナスの体…美しい。
その上、マンコも名器なのだ。まるで、小さなヘビが無数に集まり、俺のちんちんをぎゅうぎゅうと絞めつけているのだ。これは、もう俺も爆ぜそう…。
「ひいいああっ!ううっ!かんじるっ!うあうあっ!いいよおおっ!」
両手をぶんぶんと振り回しながらヨダレを垂らし絶叫するアヤカ。もうだめっぽい…と思った直後、俺が先に爆ぜそうになった。
「おおっ!でちゃうっ!」
「ああっ!いっぱいほしいっ!いっぱいだしてっ!」
アヤカの中に、熱い熱いミルクを大量に注入した。
「あああっついっ!あうっ!やけちゃうっ!いっぐううううっ!」
アヤカもいった。
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2010年08月16日 | バックでするのも悪くない はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
よし、ではアヤカに入れてやる
出会い系で出会った人妻のアヤカは、その後、無言で体を痙攣させていた。
俺は、なんだかほとばしる母乳が面白くなって、アヤカのおっぱいをもんで、アヤカの体をミルク色に染めてやった。
「…もったいないじゃないの…これで子供のお腹はふくらむんだよ…面白半分に出さないで…」アヤカに静かに怒られた。ごもっともです。すみません。
さて、ではいよいよお互いはめたくなって来たよねって話がどちらからともなく出てきた。では、アヤカが騎乗位で俺の上にまず乗るってことになった。
実は、俺は騎乗位が大好きだ。特に良いバストの持ち主なら下からみた眺めってやつは最高なんである。
そんな期待にちんちんをふくらませ、俺はベッドに横になる。その上に、アヤカがまたがる。アヤカがちんちんをつかんで、マンコの中に導く。
「うああっ!はああんっ!あぁっ!ふぁっ!ふああああっ!」
アヤカが俺の上で踊る。腰を前後左右にグラインドして踊る。そして、俺は下から上下に突いてやる。その勢いでバストが跳ねる。絶景だ。俺は思わずしたから手を伸ばしてバストをもむ。今度は上から俺は母乳を浴びてしまった。俺の頭から胸の当たりが母乳で白く染まってしまったのだ。
そんなことはお構いなし。アヤカは腰をグラインドし、俺は下から突き上げる。
「ああっ!あたってるっ!あたってるよっ!もうだめっ!いっちゃうっ!あうっ!いぐいっぐぅううっ!…あっ!あっ!」
アヤカが、俺の上で上半身を大きく前に振るわせて、全身をムチのようにして後ろに跳ね上げてからイッた。その勢いで俺のチンポも抜けてしまった。ミルクまみれのままだ。
俺は、再び痙攣するアヤカの乳をもんでいた。さて、次はどうやってはめるか…。
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2010年08月13日 | よし、ではアヤカに入れてやる はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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アヤカは下の口からもミルクを出す
すかさず、俺は体をいれかえてアダルトな人妻のアヤカの股間に顔をうずめた。
今度は、俺がアヤカの股間をちゅうちゅうしてやる。
アヤカが、母親の余裕なのか俺の頭をなでる。
しかし、そんな悠長なプレイはしない。
俺は、アヤカのクリトリスに唇を押し当て、ヴァギナに下をぶっさした。
「ああうっ!いいよっ!ああんっ!ひいいいんっ!クリもいいっ!あうっ!」
俺は、今度はクリに舌を当ててやった。押し付けるようにグリグリしてやってクリの味を味わった。
「ああうっ!きもちいっ!そおれっ!そこいいのっ!もっとおっ!」
舌を左右に転がして、クリの皮の間にある恥垢をこそげとる。
「かんじるっ!かんじるっ!ああうっ!」
さらに俺は、クリを舌でなめまわしながら、ヴァギナの中には指を3本突っ込んでやった。そして中身を外に掻きだすように、Gスポットのあたりをごりごりとかいてやった。
「だめえっ!ああっ!いっちゃうかもっ!いっちゃうかもっ!」
ものすごい勢いでGスポットをかいているのだが、痛がる様子をみせないアヤカ。なるほど、一度出産を経験すると、このあたりも鍛えられるのだな。そりゃそうだ、あんなデカイものが通過したんだからな…。
俺は、さらに強くクリの芯をすい、Gスポットを掻きまくった。
そして、空いた左手で乳をもみしだく。さっき散々ミルクを吸ったのに、まだ手を押しかえす弾力を保っているのに驚いた。
「だめだっ!いっちゃうかもっ!あうっ!あうっ!ああっ!」
アヤカの体がベッドの上でのたうちまわった。
「うあーーーっ!あああーっ!ああーーーっっ!」
体がのけぞって、バストから幾筋もの母乳が流れ出している。
「ああうっ!」
アソコから、今度は透明な乳がほとばしった。
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2010年08月10日 | アヤカは下の口からもミルクを出す はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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大人になって初めて飲んだ…甘い
俺だって色んな経験がある。もちろん、人妻との不倫だってなかったわけじゃない。でも、さすがに授乳期のママとやるのは初めてだ。
そして、ガキのころはのんだかもしれないが、もう味も感触も覚えていない母乳を大人になって飲むとは思わなかった。
「両方吸って。両方張っちゃってるの…」
俺は、そおっと乳首を口にした。そして、勢い良く吸った。
「あっ!だめだめっ!ただ吸うだけじゃだめだよっ!呼吸のリズムに合わせて、ゆっくりもみながら吸わなきゃ…」
いろいろデリケートなのね…なんて、試行錯誤していると、ミルクが口にあふれた。その味は…実に甘い。牛乳みたいなのを予想していたが、ぜんぜん違う。牛乳よりコクが少なくて、むしろ砂糖水みたいに甘い。
「あう…意外ときもちいいね…大人に吸われるのは初めてだけど…」
俺だって初めてだよ。俺は、言われたように反対側のバストも吸ってやった。
なんだか、生暖かく、変な気分だった。
「ありがとう…だいぶ楽になった…。じゃあ、今度は私が吸ってあげるね…」
アヤカが起き上がって、今度は俺の股間に顔を近づけた。手で俺のちんちんを擦りはじめたのだ。
「ふふ…リョージさんのミルクはどんな味なのかな…」
そう言いながら、ちんちんをくわえた。
最初は鬼頭のあたりをちゅうちゅうしていたが、やがて喉の奥に、ちんちんを飲み込まんとするくらいの勢いで、差し込んだ。
見事なディープスロート…。むちゃくちゃ締められてむちゃくちゃいい。
ぢょぼぢょぼという嫌らしい音が響く。
もう我慢出来ない。
今度は俺がミルクを放出して、それをアヤカが美味そうに飲んだ。
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2010年08月08日 | 大人になって初めて飲んだ…甘い はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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