この緊張感、たまりませんね | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

この緊張感、たまりませんね

朝からずっと待っていました。
どっかに出かけてしまって、その間におすすめの出会い系で出会ったヒロくんが来てしまってはいけないので、飲みのもとか食べ物とかを買い込んでおいて、出かけなくてもいいようにしていました。

もう、玄関の音が気になってしかたありません。
いつ「かちゃ」って音がして、わたしをレイプしてくれる若い男の子が現れるかと思ってずうっとドキドキしていまいた。

テレビを見ていても、上の空。
わたしの神経は常に玄関の方です…。

でも、やがて待ちくたびれて…寝てしまいました。
お昼寝です。

結論から言うと、このお昼寝の最中にヒロくんに犯されるのですが…。

後から聞いたヒロくんの話を書いておきますね。

実はヒロくん、サッカー部に所属していて、この日も朝から練習があったんだそうです。
それで、マンションに来るのが夕方近くになってしまったんだとか。

でも、おそるおそるマンションの扉をあけて、テレビの音がする部屋に入ってみると…すごいきれいな女の人が寝ているじゃないですか(これは本当にヒロくんがそう言ったんだってば!)

『本当に犯していいのだろうか…』

しばらくそんな事を考えていたそうです。
しかし、もうすでに自分のおちんちんがいきり立つのを止められません。
そおっと近づくと…どうやらこの女の人はブラをしていないらしく、乳首のポッチが丸見えになっている…ますますちんちんがでかくなる…。

もう、意を決して寝ているわたしの背後から抱きつき、バストをもみ始めました。

その時、私が目を覚ましたのです。

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