ごっこだけど、お互い本気です
「ああっ!えっ!何っ!」
気がつけば、私の胸が若い男の子の力強い手でぐいぐいと揉みしだかれています。やがて、片手が下の方に伸び、スカートとパンツをかいくぐって、私の核心部分にせまってきます。
「あああっ!やだああっ!」
まあ、レイプごっこなんですが、お互いに本気でやらないと、面白くないじゃないですか…って思ってたんですけど…。
「あっ!痛い!」
ちょっと、ヒロくん力が入りすぎて、私のおっぱいを強くもみすぎちゃったんですね。
そこで、小さくささやいてあげました。
「ヒロくん…もう少し優しく…」
ちょっとはっとして、動きを止めたヒロくん。
でも実は、この時ヒロくんは、ようやく私がメールでやりとりしていたヒロコ本人だということが確認できたので、ちょっとほっとしたそうです。
つまり、ここから先は遠慮無く何をしてもいいんだ…そう思ったんだそうです。
そこで、ヒロくんは私の唇に唇を重ねました。
やっぱり高校生、私の唇をぺろぺろと舐めるだけなので、私の方から舌を入れてあげました。少し、ヒロくんは驚いたみたいですけど、すぐに理解して鼻息荒く舌を吸い出しました。
そんなキスが終わると、ヒロくんは興奮した様子で言いました。
「…ああ、ヒロコさん…犯してイイの?…本当に犯してイイの?」
私は、ヒロくんにまたささやいてあげました。
「いいのよ…服だってビリビリにやぶいちゃっていいんだから…メチャクチャにしてちょうだい…」
ヒロくんは、私のTシャツの襟をつかんで、びりびりと破いてしまいました。
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