ミクとの関係はまだまだ続くよ
れでて俺の腹の上にたまる感触を楽しんで、俺達は抱き合っていた。お互いの体温が行き交って、ひとつになったみたいな感覚があった。本当に愛しさがわいてきたのである。
俺達は、さらにこのあとシャワーを二人で浴びた。さっきと同様に、二人でシャボンをつけながらお互いの体を洗い合う。そうすると、当然お互いの敏感な部分に触れるので、また気持ちよくなってきちゃうし、俺のチンコもおっきくなってきてしまう。
そうすると、そのまま、たったままミクの片足を持ち上げて挿入してやる。もう、さっきまで素人童貞だった俺はもうどうどうとしたもんである。
しかし、相手はプロなんだが、それでも素人童貞卒業と言えるんだろうか?
まあ、そんなことはともかく、もうひとつ本当は確認しなきゃいけないことがある。ミクは果たしてあの頃の同級生の女の子なのだろうか?俺が好きだったあの女の子なんだろうか?
しかし、引っ込み思案の俺がそんなことをあからさまにきけるワケがない。
徐々に、いろんな話をしているうちに、どうやら俺達は同い年で、出身地が近いというそれだけだ。
まあ、そんなことはもうどうでもいいのかもしれない。
なにしろ、このひから、俺はミクの優良な逆援助交際の相手であり、不倫の相手であり、セフレとなることができたのだから。
今日も、パルテールで待ち合わせである。
俺は、この生活に満足している。今日も何度もいかせてやろう。
おわり
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2011年01月03日 | ミクとの関係はまだまだ続くよ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢
これぞ、正真正銘逆援助…
前にも書きましたが、私は今やお固い官公庁勤めの旦那を得て、生活になんら不自由も心配もありません。その上で、パート勤めをしているので、ある程度自分で自由になるお金もあるのです。
だから、出会い系の掲示板で逆援助交際をすることを宣言してセフレを募集をしたんです。ですから、条件としてはひとつ。激しくセックスしてくれること…。
そんな私の掲示に反応したのがヒロトです。ヒロトも、まさか私が出会い系をやっているなんて思っても見なかったらしいし、私もヒロトが出会い系で相手を探しているなんて考えてもいませんでしたから、お互いメールを受け取ってびっくりしたって感じです。
とにかく、私はヒロトとまたセックスができると思うと居ても立ってもいられなくなり、アメリというフレンチのお店で待ち合わせしました。もちろん、支払は私持ちです。なにしろ、ヒロトはお金がないということなので。これこそ、逆援助交際なのです。
現れたヒロトは、すっかり身を持ち崩した感じでした。どうも、職を転々としながら女のところを渡り歩き、生活しているようです。
「だからさ、セックスが職業みたいになってるんだよね。気持よくしてあげる代わりに、お小遣いをもらうっていう」
つまり、出会い系を通じてヒロトと逆援助交際をしているのは私だけではないってことなんです。
でも、それでもいいと思いました。
あの、めくるめく快感を与えてくれるのなら。もう、ヒロトの存在意義は、私にとってセックスしかありませんから。
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2010年12月05日 | これぞ、正真正銘逆援助… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
この女、ツンデレだ…
前にも書いたと思うが、俺は経験はそこそこにある。
現在もセフレを2人抱えている。
セフレというのは、恋人と違ってセックスの快感だけでつながっている関係だから、セックスがマンネリになるとすぐに愛想を尽かされるあやうい関係だ。
したがって、男女ともにセックスがマンネリにならないように日々研究を続けてスキルアップしなければならないのだ。
俺が、2人のご近所のセフレとの関係を続けているということは、何を意味するかお分かりだろう。
そんな俺にテクニックのテストとは…ちゃんちゃらおかしい。
俺は、ユウコのパンツの上から正確にクリをつまむ、そして少しずつ布をずらして芯を露出させる。
如何に布の上からといえ、クリの芯はそれなりに慎重に刺激しなければ刺激が強すぎて不快になってしまうものだ。しかし、上手にやれば短時間でエクスタシーに達する。
俺は、布の上から空いた手の指で、リズミカルに陰核の頭を叩いてやる。そして、ユウコの反応を見ながら、そのスピードを徐々に早めてやる。
ぴくぴくっとユウコの体が反応した。
「…あ…そこに目をつけるって…は…さすがね…う…じょうず…」
感じてるクセに偉そうだな。
「じゃあ、合格?」といって俺は手を止めた。
「…あっ!…まだ合格とか決めてないよ!続けてっ!」
こいつ、結構ツンデレだな。
よし、もっとかわいくさせちゃうよお…
「ああっ!…そう、なかなか…ううあっ…でもまだ合格じゃ…んあっ!…ないよお」
一生懸命快感を我慢しながら、声が漏れでてしまうようだ。
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2010年09月20日 | この女、ツンデレだ… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
ユウコは顔に似合って…
時間も無いことだし、部屋に入ったらすぐにセックスかと思って身構えていた俺。
しかし、ユウコはこう言い放った。
「あなたが不倫相手として決定したわけじゃないですからね」
なんだか、冷たく言い放たれてしまった。
なんだよ、言い値で不倫の逆援助交際してくれるんじゃなかったのかよ。
そうそう、不倫ってどういうことだって思ったけど、実は改めて調べてみると、ユウコは結婚していた。しかし、その相手というのがどう仕様も無い浮気癖のある男らしい。そこで、自分もあてつけで浮気しようというのか…。確かにそれなら、情報がもれやすいホストなんか相手にできない。
それはともかく、俺はじゃあこれから何をすればいいのだ。
「まずは、あなたをテストしますからね」
もう、口調が社長だからいちいち偉そうだ。いったいテストってどんなことをするんですか?
「そもそも、私はいつも時間の無いなかで満足いくセックスをしなければなりません。そこで、短時間で私を満足させるテクニックと、そしてアソコをもっているか。でもだからといって早漏では困ります。それらをこれからテストします」
で、どうするの?と思っていると、ユウコがソファの上で突然M字開脚した。
股の間にあるパンツの白い布が目に眩しい。
「さあ、服を着たまま私を気持よくさせなさい。イカせられるのなら、イカせてもいいわよ。それができるのならね…」
なんだよ、エラそうに。ようするに、気持よくさせろってことだろ。
いいですよ、望むところだ。
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2010年09月18日 | ユウコは顔に似合って… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
ユウコに言われた通りの場所にいってみる。
さて、忙しい社長のユウコが相手であるのだから、スケジュール等は相手に合わせなければならない。
「一度お会いしましょう…」のメールにも、
「今度の土曜日なら19時から3時間、今度の火曜日なら10時から12時まで…」と、実に限定された時間しか会うことは出来ないらしい。
まあ、それならそれでしかたない。
相手はおそらく忙しすぎてセックスもままならず、自分の都合の良い時間にセックスできる相手を探しているのだろう。
という訳で、「今度の土曜日19時から」会うことになった。
待ち合わせしたのもさすがセレブという感じのところだ。
浦和ロイヤルパインズホテルという、プライベートでは絶対行かないようなホテルだ。
そのロビーで、サングラスをかけたユウコとご対面とあいなった。
「あなたがトモさん?さあ、時間がありませんから部屋にいきましょう」
ニコリとも、こんにちわとも言わずに、俺を引き連れて部屋に入るユウコ。
なんだよ。感じ悪いなと思った。
部屋に入ってサングラスをとる。
なるほど、実物も確かに堀北真希似だ。
ここにくるまでに少しユウコのことを調べさせてもらった。彼女は某雑誌の読者モデルから初めて自分のブランドを立ち上げて、小さいながらも億単位の年商があるアパレル会社の社長なのだ。
もとモデルだけに、ルックスはうなずける。
それに、年商が億もあるとなると、こうして男に貢いでセックスすることもかのうだろう。
しかし、下手にホストなんぞをたのんではその情報が外部にもれかねない。
だから、俺みたいな一般人が安全なのだろう。
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2010年09月16日 | ユウコに言われた通りの場所にいってみる。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
ユウコは、女社長なのだ
俺が見つけたのはこんな逆援交の募集だ。
「私の言うとおりに私を抱いてくれる人募集。それなりの報酬は用意させて頂きます。当方28歳。似ている芸能人:堀北真希 ユウコ」
うそだろ。俺はまた変ないたずらだとスルーしようとした。
しかし、この掲示板でこんな変な荒らしをするやつなんて滅多にいない。
それに、俺の目にこの募集を止まらせた要因がひとつある。
「堀北真希似」という奴だ。
俺は、堀北真希が大好きなのだ。堀北真希のあのツンデレな感じがたまらなくいい…。
だから、この書き込みに目が止まったのだ。
『本当にこの通りならもうけもんだな…』
そう思ってメールを出してみた。
こちらの詳しいプロフィールと、自分撮りした写メ。
そして…
「いくら頂けるんですか?そして、堀北真希似の証拠写メを送って下さい」と。
しばらくして、ユウコから返事が帰って来た。
「お値段は、あなたの言い値でいいですよ」
そして…
「お疑いならこちらの写メをご覧下さい」
何だかオフィスみたいなところで、スーツ姿の女が写っている。これがユウコだというのなら、堀北真希似は事実だ。いや、堀北真希よりも目が色っぽく、よりオトナっぽいとも言える顔をしている。
そして、この写真からも分かるように…。
実は、ユウコはアパレル会社を経営する女社長だったのだ。
名前を聞けば、ちょっとはきいた事のあるブティックの店名だと気付く。
銀行マンである俺は、そういったことには少しは詳しい。
そう言われてみれば、この手の業界誌でみたことのあるような顔だ…。
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2010年09月14日 | ユウコは、女社長なのだ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
本当に、そんな募集が出会い系に?
さて、世の中には色んな都市伝説があるのものだ。
いわく、逆援助交際というのもそのひとつ
なんでも、セックスをしたい金持ちの女が、相手にお金を援助しながらやってもらうというもの。つまり、通常の援助交際とは男女の役割が逆転しているから、逆援助交際というのだそうだ。
そして、その逆援助交際を求めている女ってのが、意外と美女が多いという伝説まである。
そんな馬鹿な。
俺はそんな噂を耳にするたびに、そう言って一笑にふす。
実は、俺は自他共に認める出会い系のエキスパートだ。
今までいろんな出会い系のサイトや掲示板を渡り歩いてきて、現在の優良出会い系掲示板サイトにたどりついたのだ。
今まで、このサイトと通してセックスした女性は8人。
さらに、そのウチ2人と、いまもセフレとして付き合っている。
俺は私生活では奥手で身持ちが硬い男として通っている。
何しろ、某銀行に勤めるサラリーマンだからだ。
どこかは言えない。その支社はさいたま新都心内にある、ということぐらいしか教えてやることはできない。
それでも、これほどの経験をさせてもらえるのが出会い系というやつなのだ。
出会い系とは、それほどのポテンシャルを秘めている。
そんな俺ですら、今まで「お金あげるからセックスしてくれ」なんていう女と出会ったことはない。しかも、それが美女だと…。そんなことがあるはずがないのだ。
そういう話を聞くたびに、俺はその話を鼻で笑ってきた。
それ自身が、ユウコと出会うまではそう思っていたのだ。
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2010年09月13日 | 本当に、そんな募集が出会い系に? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫