ヒロトもエクスタシーへ
騎乗位って、男の人にとっては最高の体位だと思うんです。
男の人はよく、脳でセックスするといいますよね。体が感じるよりも、眼に見える物とか興奮の度合いでセックスの快感が違ってくるんだと。
そうすると、この女性の身体の全貌が全て眼に入る騎乗位というのは、最高のセックスだと思うんです。だって、ぽっちゃり人妻の私の巨乳がぶるんぶるんと震える様が見て取れるわけですから。
案の定、ヒロトもいい声で鳴きはじめました。しかも、私の名器で絞めつけてあげるから物理的な快感だって相当なものなんです。
だから、ヒロトの方が先にイッテもさもありなんて感じです。
「ううっ!でるっ!」
「だしてっ!わたしのなかにいっぱい出してっ!」
私の内臓が焼き尽くされるような、マグマのような物質がアソコに注入されました。ヒロトのおちんちんが私の中で噴火したのです。
その熱さと勢いとで、私も二度目のアクメに導かれてしまいました。
「あっついいっ!だめっ!いぐいぐいぐうううううっ!」
私は、絶叫しながらヨダレをたらし、上半身をぶるぶると震わせながらヒロトの上にばったりと倒れこみました。
そして、ひくひくとひくつくマンコから、ヒロトのザーメンが流れ出るのを感じながら…。
『ああ…この感覚…求めていたのはこれなのよ…』
私はそう思いながら、余韻にひたっていました。
ヒロトは、私の下から抜けだして私を打き抱えてバスルームにいざないます。私たちは、シャワーも浴びずに夢中でまぐわっていたのです。
この時初めて、自分たちの汗臭さに気づきました。
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2010年12月12日 | ヒロトもエクスタシーへ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
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ヒロトの下宿に押しかけて…
ヒロトの下宿はステラモールの近くにありました。
私は、チビTとホットパンツという出で立ちで、ヒロトの下宿におしかけます。チビTの下は…もちろんノーブラです。さらに、ホットパンツのしたもパンツを履かずに、ちょっと前のファスナーを開けた状態にして…。つまり、裸同然の格好で押しかけたんです。当然、そこにいたるまではレインコートみたいなワンピを上から着ていましたが。
「せんせ!遊びに来ちゃった!」
もう、かわいい巨乳をぶるんぶるんさせながらヒロトの汚い下宿に上がりこみました。手にはビールとか、ケンタとかを抱えています。数学を教えて欲しいとか何とか適当な名目を言いながら上がりこんだんです。
ヒロトは当然、戸惑った様子を最初は見せていました。
ところが、意外とあっさり私を招き入れました。据え膳食わぬは男の恥とでもおもったのか、それともやはり刺激的すぎる私の格好に、性欲を亢進させられてしまったのか…。
もう、そこからの経緯はお決まりのパターンです。どちらからともなく唇を求め合い、胸を揉まれながら相手の舌を吸い、あっと言う間に丸裸にされてしまいました。
いつからしかれているんだろうという、しめっぽいせんべいふとんの上で、『ダニとかいなきゃいいけど…』なんて心配しながら、裸で寝ていました。
ところが、ヒロトのセックスはもの凄いものでした。
思えばこれほどのイケメンですから、色んな女の人とやってきて経験豊富だったんでしょう。
私は、舌と指であっという間にイカされてしまったのです。
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2010年11月27日 | ヒロトの下宿に押しかけて… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
生涯2度目のエクスタシーは男性の口で、でした。
「!!!!!あっあああああああっ!うわぁっ!」
私も、がくがくと体全体を痙攣させて、絶叫しました。
次の瞬間、全身の力が抜けたのでした。
気がつくと、私は、ベッドの上に寝かされていました。
私の横には、出会い系で出会ったユウさんが寝ています。
すると突然、ユウさんが「ああっ!でちゃう!でちゃう!」と叫びだしました。
見ると、ユウさんの股間にカナコが顔を埋めています。
どうやら、またカナコがユウさんのおちんちんをなめていたようです。
「…ふう。おいしい…。あら、ヒトミ、気がついた?」
私は、もうみんな一通りイッたのだから、これで今日は終わりかと思っていましたが、カナコがそれと全く逆のことを言い出しました。
「さあ、これでみんな一回づつイッたからね。あと、みんな一人2回はイこうね」
するとユウさんが「ええ~、あと2回なの?」
「もう、いいわよ。3回でも4回でも。さ、ユウくん、ヒトミに入れてあげて。ヒトミ、ユウくんの、気持ちイイわよお」
あんな大きなのが入ったら、絶対に壊れちゃうと思っていましたので、逃げ出したくなっていましたが、その前にユウさんが私を上から押さえつけていました。
「ヒトミさん、おっぱいおっきいっすね。まずは、おっぱい吸わせてくださいよ…」
ユウさんが、私の乳首に口をつけました。
先程の、クリトリスへのものとはまた違った強烈な刺激が脳天をつらぬきました。
「くぅあっ!…うぅんっ!」
私は、今度は背中の筋肉がびくびくと痙攣するのを自覚していました。
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2010年06月23日 | 生涯2度目のエクスタシーは男性の口で、でした。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫