生涯2度目のエクスタシーは男性の口で、でした。
「!!!!!あっあああああああっ!うわぁっ!」
私も、がくがくと体全体を痙攣させて、絶叫しました。
次の瞬間、全身の力が抜けたのでした。
気がつくと、私は、ベッドの上に寝かされていました。
私の横には、出会い系で出会ったユウさんが寝ています。
すると突然、ユウさんが「ああっ!でちゃう!でちゃう!」と叫びだしました。
見ると、ユウさんの股間にカナコが顔を埋めています。
どうやら、またカナコがユウさんのおちんちんをなめていたようです。
「…ふう。おいしい…。あら、ヒトミ、気がついた?」
私は、もうみんな一通りイッたのだから、これで今日は終わりかと思っていましたが、カナコがそれと全く逆のことを言い出しました。
「さあ、これでみんな一回づつイッたからね。あと、みんな一人2回はイこうね」
するとユウさんが「ええ~、あと2回なの?」
「もう、いいわよ。3回でも4回でも。さ、ユウくん、ヒトミに入れてあげて。ヒトミ、ユウくんの、気持ちイイわよお」
あんな大きなのが入ったら、絶対に壊れちゃうと思っていましたので、逃げ出したくなっていましたが、その前にユウさんが私を上から押さえつけていました。
「ヒトミさん、おっぱいおっきいっすね。まずは、おっぱい吸わせてくださいよ…」
ユウさんが、私の乳首に口をつけました。
先程の、クリトリスへのものとはまた違った強烈な刺激が脳天をつらぬきました。
「くぅあっ!…うぅんっ!」
私は、今度は背中の筋肉がびくびくと痙攣するのを自覚していました。
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