ミクの弱点みつけた
もう、夢中で舌を大人の逆援助相手ミクのマンコで動かしていた。さすがに、ミクは色んな男にこんな愛撫をされているだろうから、多少息を荒くするくらいで、激しく乱れるというほどではない。俺はちょっとあせってきた。ミクを気持よくさせなきゃいけないのに、ミクは本気で感じていないのだろうか…。
そんな思いで、俺はミクのクリに舌を這わせてクリをぐっと押し込んだ。すると、クリの肉がさけて、奥のほうに舌が潜る。そう、クリの芯を舌で探り当ててしまったみたいなのだ。すると、ミクの声が明らかに変化した。
「うあっ!あっ!いやっ!いやぁああっ!そこはだめっ!そこはだめなのおおおっ!ああすごいっ!もうらめらああっ!きもちっ!いっちゃうよっ!ひっちゃいまふよおおおっ!あうっ!」
体をブルブルと震わせて、背中をのけぞらせて、ミクがアクメに達した。俺は、ミクの弱点を偶然にも探り当ててしまったらしいのだ。俺は、ミクのアソコから口を離すと…。
「もっとよっ!わたし一回いったらとまらないのっ!指をいれて!奥までかきませてっ!」
俺は、リクエストどおり、指を二本ミクのマンコに差し込んでやった。そして、人差し指を曲げてGスポットをさぐり、中指は奥のこりこりしたぶぶん、おそらく子宮口にあてて激しく出し入れしてやった。
「ふああっ!まただっ!またくるっ!あああっ!でちゃうでちゃうっ!もうらめらっ!あああっでるうううううっ!」
ミクのアソコから、透明の液体が噴出しはじめたのだ。ミクは、実は潮吹き体質だったのだ。
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2010年12月31日 | ミクの弱点みつけた はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢
再会の目的はひとつ。
もう、私は過去の思い出がどうのこうのとか、かつての憧れだとかはどうでもよくなっていました。とにかく、私はヒロトにお金を払いながらあの頃のようなめくるめく快感を与えてもらえばそれでいい。
そして、ヒロトもお金さえもらってセックスさえできればそれ以上は要求しないし、求めない。そういうスタンスでした。
ですから、人妻逆援助の私たちは何の躊躇もなく、ホテルに直行したのです。
私たちが選んだのはA-listというラブホでした。
部屋に入るなり私たちは抱き合って、お互いの唇を重ねました。
お互いの舌をむさぼるように吸い合って、むしゃぶりつきました。さらに、ヒロトは私の胸を揉みしだきます。16歳のあの頃よりも成長した私のバスト…。
さらに、巨乳となって帰って来た私。
でも、あのころはヒロトに気に入ってもらいたくて頑張ってフェラチオをしたり、ヒロトにつくしたりもしましたが、今や立場は逆転です。私が奉仕してもらうのがメインなのです。
「…おねがい…あそこなめて…」
私は、ベッドに横になってヒロトに服を脱がせてもらいました。もうぐしゃぐしゃにぬれているアソコ。ヒロトの口と指が近づきます。あの頃みたいに、ドリルみたいにヒロトの舌が中に入ってきて、さらにはクリトリスの芯があらわにされて、激しく愛撫されます。
もう、私は我慢の限界に達したように絶叫してしまいました。
「くはぁぁっ!きもちっ!あっかっかんじるっ!ううううっ!」
これこれ。この快感を求めていたのよねえ。
私は、ヒロトの頭を抱えて全身で震えました。
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2010年12月07日 | 再会の目的はひとつ。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
クンニを十分に…
最初は当然大陰唇の表面を舌でこすり、さらには割れ目にわけいって、中をまさぐる。
もちろん、若い女の子だから、どこもかしこも硬く閉じているので、舌の力だけで分け入るのは大変だ。そこで、サポートの為に指を使う。ただし、指は決して敏感な部分にふれないように。あくまで股の根元をひっぱるなどして舌のサポートをするだけだ。
そして、舌で、小陰唇、ヴァギナ、さらにはクリ、そしてクリの芯と舌で十分に刺激してやる。
最初は「あ…あ…」程度だった喘ぎ声が、やがて「あっ!あっ!あっ!」に変わり、愛撫が進むうちに「ああうっ!うあああっ!」と絶叫するようになる。
そして「あああっ!おかしくなるっ!いやあだああっ!」と意思表示をするようになったら、もう快感のとりこになったことを示している。
こうなると、中からおつゆが滲み出してくるし、セックス大好き女としての体に変身したことを示してるのである。
さて、こうなったら、もうつきたててもさほど痛みを感じなくなる。
まあ、痛みがあるのは仕方ないが、それを凌駕する快感があるのである。
でもって、まずは許可取りから行った。
「いれてもいいかい?」
「ああ…いいよ…いれて…」
というわけで挿し込んでやった。「ああううっ!」っという声を上げて、俺のイチモツが中へと飲み込まれた。一応、痛みに顔を歪めるが、ピストン運動を繰り返す内に、きもちよさげな喘ぎ声が発せられるようになる。
さすがに、初めてでエクスタシーを感じる女は滅多にいないが、何度かやっていくうちにセックスマシーンに変身することは確実だ。無料で出会った割に理想的なセックスフレンドだ。
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2010年11月06日 | クンニを十分に… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
処女への愛撫テク1
口コミで評判だった出会い系で出会ったセックスフレンドのユウコちゃんは、素直にベッドに横になった。しかし、体をぴっちりと閉じた形だ。おれも、仕方ないので裸になって、その横にねそべり、まずはおっぱいを撫でてやった。
「キス…してもいいよ」
俺は、好きな男の子がいるだろうから、キスは遠慮していたが、彼女的にはキスしてもいいらしい。では、遠慮無くディープキスをしてやった。舌を絡めて口の中を十分に愛撫してやる。すると、「…ふぁ…」という喘ぎ声めいた吐息がもれた。
『なんだよ、結構感じ易いんじゃないの?』
そう思いながら、乳房を撫でてあげる。こういう時に、決して指を使って乳首を強く刺激することはご法度だ。そもそも愛撫に慣れていない上に、体調次第では痛みを感じるのが乳首のやっかいなところだ。
そこで、俺はすかさず乳首を口に含んで舌で愛撫してやる。
これならば、柔らかい刺激で、初心者でも大丈夫。
さらに、股に手を伸ばしてまんこに触れる。最初は固く脚を閉じていたが、しつこく股の間を撫でていると、徐々に脚をひらいてきた。
最初に強く刺激してはだめだ。ゆっくりなでてやる。
そして、今度はからだをずらして、股の間に顔をいれる。
「あ…やだ…」
大抵の女の子が最初はクンニに抵抗があるのかもしれないが、それでも愛撫していくと、徐々に声を出し始める。そう、処女をセックス好きにするポイントのひとつが、このクンニなのだ。俺は、とにかくこのクンニに重点を置く。なめてなめてなめまくって、相手が猛り狂うまで愛撫をする。時には一時間もだ。
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2010年11月03日 | 処女への愛撫テク1 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
トモくんの真面目なクンニ
トモくん、おそるおそる舌を伸ばして、人妻セックスフレンドの私のまんこの溝をなぞります。
「もっと強くよ…」
そういうと、トモくんが舌をマンコの中に押し付けながら舌を左右に振りだしました。大陰唇をめくり、小陰唇をめくり、ヴァギナや尿道をどんどん刺激していきます。ふふ…筋がいいわね。じゃあ、とっておきのところ教えて上げる。
「もうちょっと上…そう…ぐっとおして…あああっ!そう…その中のほう…ああっ!そこよっ!それがクリちゃんの芯…くうううっ!きもちいよおおっ!」
私は、私の大好物。クリちゃんの芯を教えてあげました。どんどん、腰の疲れが取れていく感じです。ああ、きもちいい…。
そして、私は指の入れ方も教えてあげました。
「手のひらを上にして…そう…あああっ!ちょっと指を曲げて…ああっ!そこよおおおっ!それがGスポットなのよおおおっ!ああああっ!」
もう、私は、腰と太ももをブルブルさせながら、絶頂の手前にいました。トモくんってとっても一生懸命私のマンコをいじってくれるので、とっても気持ちよくなっちゃいます。そこで、ご褒美をあげようって思います。ここで、自分の力で女をイカセタとなれば男の人にも自信になると思うんです。
「ああっ!いっぢゃうよおおっ!きもいいいよおおいっぢゃうよおおっ!」
声だけではアレなので、潮も一緒に噴射してあげました。
「うおっ!うおっ!」
トモくん、声をあげながら大興奮です。そして、その直後に言い出しました。
「ああっ!エレナさんっ!入れたいっ!おマンコに入れたいっ!」
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2010年10月16日 | トモくんの真面目なクンニ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢
入れる前に…
SMもいける人妻の私は唾液たっぷりのくちのなかで、トモくんの鬼頭をころころと転がしてあげました。
その度にぶっといカリ首が、私の舌にからまります。
ああ…このカリで私のヴァギナをひっかいてもらえるんだ…楽しみ…なんてことを思いながら、今度はトモくんのちんちんを喉の奥まで飲み込みました。
これぞプロのディープスロートなんです。
のどの奥でぎゅぎゅうと締め付けながら、根元までしゃぶってあげました。
「…ああ…すごい…」
トモくんがそんな気持よさ気な声をあげます。
うふ、かわいい…。そんなことを思っていました。
じゃあ、早速ですけどトモくんをたっぷり楽しむためにこのあたりで一回抜いてあげましょう。一回抜くことで、あとで私の中に入ってきたときに持ちがよくなるかもしれませんからね…。というわけで、口の動きがパワーアップ。
「ああっ!ああっ!」
トモくんの、熱くて生臭いものが私の口の中に溢れました。
私は、一滴残さず吸い取ろうと、いつまでもチュウチュウしていました。
トモくんの太ももが震えだしたときにやっと口を離すと…。
「ねえ、今度はお姉さんを気持よくしてくれないかな?」と言って、ベッドの上でM字開脚します。
どうだ、童貞くん。これが女のオマンコって奴だよ。たっぷりご覧アレ…。
という以前に、トモくんったらガン見してます。
もう、その視線がささるくらいに。
とはいえ、さずがにどうしたらいいか分からなくなってるみたい。
「じゃあ、まず口をつけてみようか…」
私は、まずトモくんにクンニを覚えてもらおうと思いました。
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2010年10月14日 | 入れる前に… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢
アヤカは下の口からもミルクを出す
すかさず、俺は体をいれかえてアダルトな人妻のアヤカの股間に顔をうずめた。
今度は、俺がアヤカの股間をちゅうちゅうしてやる。
アヤカが、母親の余裕なのか俺の頭をなでる。
しかし、そんな悠長なプレイはしない。
俺は、アヤカのクリトリスに唇を押し当て、ヴァギナに下をぶっさした。
「ああうっ!いいよっ!ああんっ!ひいいいんっ!クリもいいっ!あうっ!」
俺は、今度はクリに舌を当ててやった。押し付けるようにグリグリしてやってクリの味を味わった。
「ああうっ!きもちいっ!そおれっ!そこいいのっ!もっとおっ!」
舌を左右に転がして、クリの皮の間にある恥垢をこそげとる。
「かんじるっ!かんじるっ!ああうっ!」
さらに俺は、クリを舌でなめまわしながら、ヴァギナの中には指を3本突っ込んでやった。そして中身を外に掻きだすように、Gスポットのあたりをごりごりとかいてやった。
「だめえっ!ああっ!いっちゃうかもっ!いっちゃうかもっ!」
ものすごい勢いでGスポットをかいているのだが、痛がる様子をみせないアヤカ。なるほど、一度出産を経験すると、このあたりも鍛えられるのだな。そりゃそうだ、あんなデカイものが通過したんだからな…。
俺は、さらに強くクリの芯をすい、Gスポットを掻きまくった。
そして、空いた左手で乳をもみしだく。さっき散々ミルクを吸ったのに、まだ手を押しかえす弾力を保っているのに驚いた。
「だめだっ!いっちゃうかもっ!あうっ!あうっ!ああっ!」
アヤカの体がベッドの上でのたうちまわった。
「うあーーーっ!あああーっ!ああーーーっっ!」
体がのけぞって、バストから幾筋もの母乳が流れ出している。
「ああうっ!」
アソコから、今度は透明な乳がほとばしった。
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2010年08月10日 | アヤカは下の口からもミルクを出す はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
生涯2度目のエクスタシーは男性の口で、でした。
「!!!!!あっあああああああっ!うわぁっ!」
私も、がくがくと体全体を痙攣させて、絶叫しました。
次の瞬間、全身の力が抜けたのでした。
気がつくと、私は、ベッドの上に寝かされていました。
私の横には、出会い系で出会ったユウさんが寝ています。
すると突然、ユウさんが「ああっ!でちゃう!でちゃう!」と叫びだしました。
見ると、ユウさんの股間にカナコが顔を埋めています。
どうやら、またカナコがユウさんのおちんちんをなめていたようです。
「…ふう。おいしい…。あら、ヒトミ、気がついた?」
私は、もうみんな一通りイッたのだから、これで今日は終わりかと思っていましたが、カナコがそれと全く逆のことを言い出しました。
「さあ、これでみんな一回づつイッたからね。あと、みんな一人2回はイこうね」
するとユウさんが「ええ~、あと2回なの?」
「もう、いいわよ。3回でも4回でも。さ、ユウくん、ヒトミに入れてあげて。ヒトミ、ユウくんの、気持ちイイわよお」
あんな大きなのが入ったら、絶対に壊れちゃうと思っていましたので、逃げ出したくなっていましたが、その前にユウさんが私を上から押さえつけていました。
「ヒトミさん、おっぱいおっきいっすね。まずは、おっぱい吸わせてくださいよ…」
ユウさんが、私の乳首に口をつけました。
先程の、クリトリスへのものとはまた違った強烈な刺激が脳天をつらぬきました。
「くぅあっ!…うぅんっ!」
私は、今度は背中の筋肉がびくびくと痙攣するのを自覚していました。
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2010年06月23日 | 生涯2度目のエクスタシーは男性の口で、でした。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫