処女への愛撫テク1
口コミで評判だった出会い系で出会ったセックスフレンドのユウコちゃんは、素直にベッドに横になった。しかし、体をぴっちりと閉じた形だ。おれも、仕方ないので裸になって、その横にねそべり、まずはおっぱいを撫でてやった。
「キス…してもいいよ」
俺は、好きな男の子がいるだろうから、キスは遠慮していたが、彼女的にはキスしてもいいらしい。では、遠慮無くディープキスをしてやった。舌を絡めて口の中を十分に愛撫してやる。すると、「…ふぁ…」という喘ぎ声めいた吐息がもれた。
『なんだよ、結構感じ易いんじゃないの?』
そう思いながら、乳房を撫でてあげる。こういう時に、決して指を使って乳首を強く刺激することはご法度だ。そもそも愛撫に慣れていない上に、体調次第では痛みを感じるのが乳首のやっかいなところだ。
そこで、俺はすかさず乳首を口に含んで舌で愛撫してやる。
これならば、柔らかい刺激で、初心者でも大丈夫。
さらに、股に手を伸ばしてまんこに触れる。最初は固く脚を閉じていたが、しつこく股の間を撫でていると、徐々に脚をひらいてきた。
最初に強く刺激してはだめだ。ゆっくりなでてやる。
そして、今度はからだをずらして、股の間に顔をいれる。
「あ…やだ…」
大抵の女の子が最初はクンニに抵抗があるのかもしれないが、それでも愛撫していくと、徐々に声を出し始める。そう、処女をセックス好きにするポイントのひとつが、このクンニなのだ。俺は、とにかくこのクンニに重点を置く。なめてなめてなめまくって、相手が猛り狂うまで愛撫をする。時には一時間もだ。
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