巨根のタグを付けられた記事一覧

また、イッてしまいました。

私の不倫パートナーのユウさんが、私の乳首をあまがみする度に、私は背中をのけぞらせて、ベッドの上を飛び跳ねていました。

「うあんっ!ああっ!」

「ああん…ヒトミったら、すっかり快感が楽しくなっちゃったのね…。ユウくん、入れてあげて…。乳首はアタシがいじめてあげる」

ユウさんが私の乳首から口を離すと、すかさず、カナコが左の乳首を舐めはじめました。そして、右の乳首はカナコの指が伸びてきたのです。

「じゃあ…ヒトミさん、入りますよ…」

『だめ!壊れちゃうからダメっ!』そう叫びたかったのですが、カナコが弄る乳首の快感で、叫び声が意味をなしていませんでした。

「ああっ!いやっ!こわれちゃうっ!」

ユウさんが、私のアソコの入り口を限界まで広げながら入ってきました。
まるで、全身の内臓がすべて蹂躙されたかのような快感がはしりました。
大きい、長いと言ってもせいぜい数十センチのことであるはずなのに、まるで1メートルほどもあろうかという熱い棒を差し込まれたかのようでした。

「うぐぅっ!ぁぁぁ…あっ!ああっ!ああーーーっ!」

もう、自分の体が自分のもので無くなったかのように、背中を反らせ、脚をつっばり、腕をばたつかせる私。

そうでもしないと、快感が体の中を駆け巡り体をバラバラに砕いてしまいそうだったのです。

「うわんっ!うわんっ!あうっ!あうっ!」

まるで、犬が吠えるかのような、サルが叫んでいるかのような、ケダモノの声をだしていました。

「…ひゅぅっ!…いやぁあああっ!いっぢゃううううううっ!」

私は果てました。

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2010年06月24日 | また、イッてしまいました。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

女ふたりで絶叫してしまいました。

私のアソコに、電流が走りました。

「ひゃっ!あああっ!…うぁあっ!」

ユウさんのお顔にお尻がのっかって、体重がかからないように太ももを少し持ち上げていましたが、太ももが痙攣し始めてしまいました。

「ああ…ヒトミばっかり、ずるい…」

そう言って、カナコはユウさんの下半身にまたがります。

「…くぅ…ああんっ!はぁ…おっきい…こんなの…すっごい…うわぁんっ!」

カナコが、顔を歪めながら、腰を激しく振りはじめました。
すると、私の股の間から「くふぅ…」と吐息が漏れました。

「いやんっ!きもちいいっ!ユウくん!すっごいよっ!奥まできてるぅっ!」

すると、それに連動するかのように、私のアソコにあったユウさんの舌が、激しく暴れだしました。以前、カナコにいじられたクリトリスも、やはり皮をむかれてしまいました。そして、ユウさんはクリトリスを舌で弄るのではなく、唇をつけて「ちゅうちゅう」吸い始めました。

「ひぃっ!!!!!」

もう、私は声が出ませんでした。
ものすごい刺激に、内臓全てがとろけてしまったかのように、息をすることさえ出来なかったのです。次に息を出したらば、確実に心臓が止まる様なきがしました。

すると、目の前のカナコが絶叫します。

「あああっ!だめよぉ~っ!もう、だめぇ~っ!いぐいぐいぐいぐいぐ~っ!」

そう叫んで、ユウさんの上でがくがくと体を震わせながら、私の方に倒れこみました。
そして、声を出せなくなっている私に抱きつきました。

それが刺激になって、私は絶叫しました。

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2010年06月22日 | 女ふたりで絶叫してしまいました。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

こんな大きなの入らない…そう思いました。

カナコにうがながされ、私はベッドに座ったユウさんの足元にひざまづきました。
目の前に、出会い系で出会ったセフレのユウさんのおちんちんがそそり立っています。

『まるでペットボトルみたい』そんな事を思っていました。

「さあ、ヒトミ、口に含んで。歯を立てちゃだめよ…」

カナコの指導で、ユウさんのモノを口にふくもうとします。
しかし、口をいっぱいに開けないと入りません。
もう、限界まで口を開いているので、顎が痛くなってしまいました。

『こんな、口に収まらないほどに大きいものが、アソコに入るわけない』そう思っていました。

そんな事を思いながら、ユウさんのモノをなめていると、頭上からカナコの叫び声が聞こえてきました。

「ああんっ!ユウくん上手っ!あっ!いいっ!クリちゃんがきもちいいっ!」

何と、ベッドに仰向けに倒れたユウさんの顔の上に、カナコがまたがっています。どうやら、ユウさんの口は、カナコのアソコを愛撫しているよなのでした。

「…あぁは、あんっ!…あら、ヒトミ、あなたもやって欲しいの?」

私はいつの間にか、ユウさんのおちんちんから口を離し、カナコの様子に見入ってしまっていました。

「…じゃあ、次はヒトミさん、クンニします?」

ユウさんが、全身をベッドの上に載せました。

「さあ、ヒトミさん、僕の顔の上にどうぞ…」

私は、恐る恐るユウさんの顔の上にまたがりました。
体の正面を、彼の足の方に向けて…。

「やあだ、ヒトミ!ユウくんのペニス見ながらするの?…でもダメよ。これはアタシのまずはアタシが味わうの…」

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2010年06月21日 | こんな大きなの入らない…そう思いました。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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