こんな大きなの入らない…そう思いました。
カナコにうがながされ、私はベッドに座ったユウさんの足元にひざまづきました。
目の前に、出会い系で出会ったセフレのユウさんのおちんちんがそそり立っています。
『まるでペットボトルみたい』そんな事を思っていました。
「さあ、ヒトミ、口に含んで。歯を立てちゃだめよ…」
カナコの指導で、ユウさんのモノを口にふくもうとします。
しかし、口をいっぱいに開けないと入りません。
もう、限界まで口を開いているので、顎が痛くなってしまいました。
『こんな、口に収まらないほどに大きいものが、アソコに入るわけない』そう思っていました。
そんな事を思いながら、ユウさんのモノをなめていると、頭上からカナコの叫び声が聞こえてきました。
「ああんっ!ユウくん上手っ!あっ!いいっ!クリちゃんがきもちいいっ!」
何と、ベッドに仰向けに倒れたユウさんの顔の上に、カナコがまたがっています。どうやら、ユウさんの口は、カナコのアソコを愛撫しているよなのでした。
「…あぁは、あんっ!…あら、ヒトミ、あなたもやって欲しいの?」
私はいつの間にか、ユウさんのおちんちんから口を離し、カナコの様子に見入ってしまっていました。
「…じゃあ、次はヒトミさん、クンニします?」
ユウさんが、全身をベッドの上に載せました。
「さあ、ヒトミさん、僕の顔の上にどうぞ…」
私は、恐る恐るユウさんの顔の上にまたがりました。
体の正面を、彼の足の方に向けて…。
「やあだ、ヒトミ!ユウくんのペニス見ながらするの?…でもダメよ。これはアタシのまずはアタシが味わうの…」
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