ユウさんは、主人と全く違いました
人妻の私と出会ったユウさんの舌が、私の口の中で暴れました。
やがて、ユウさんの手が、私の手をどかして乳房をまさぐるようになりました。
「…くぅ…くくくぅ…」
塞がれた私の口の奥から、吐息のような声が上がってきました。
「さあ、ユウくん、ヒトミ、手伝ってあげる」
もう酔っ払った様子のカナコが、私たちの足元に来て、私のショーツとユウさんのパンツを下ろしました。
「すごおいっ!ユウくん、おっきい!」
下から歓声が上がりました。思わず、ユウさんが私から離れました。
私は「…あ…はぁ…」と声を漏らしてしまいました。
これから起こることに期待感がふくらんでいいただけに、ちょっと残念でした。
「ちょっと、カナコさん何するんですか!」
「さずが、自分で巨根だっていうだけあるわね。じゃあ、もっと大きくしてあげる。ヒトミ、良く見てなさい。次はあなたがやるんだから」
そう言うと、カナコはユウさんのおちんちんをくわえました。
そして、「ぢゅるぢゅる」と音を立てながら、そのおちんちんを出し入れします。
「おお!すごい、ディープスロートだぁ…上手ですね、カナコさん…ああ…」
ユウさんが気持よさ気に目をつぶり、カナコの頭をなでています。
みるみるウチに、カナコの口の中でユウさんのおちんちんが大きくなっていきました。
それは、私がみたこともない、まるで別の生き物のような大きさでした。
主人がいつも私の中に入れてくれるものとは、まったく大きさが違いました。
「さあ、ヒトミ、やってみて」
カナコが立ち上がって、私に言いました。
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