というわけで俺の処女行脚はまだ続く…
もう、無料で出会ったセフレのマキちゃんは処女にあるまじき感じ方をする。
「ひいっ!あうっ!ひいいっ!」
やっぱり、オナニーが趣味だけあって刺激にはなれているんだろう。しかし、熱い肉棒が中にはいるのには慣れていないらしい。Gスポットに刺激は受けていても、子宮口への肉棒による刺激は初めてなんだろう。
その初めての刺激に、体が痙攣するほどの快感で蹂躙されているマキちゃん。
「あうっ!あっ!ああっ!あああっ!ああああっ!」
体を震わせて叫ぶマキちゃん。その上、マンコをみると、透明な液体がびゅびゅっと溢れている。ひょっとしてこの子、潮吹いてる?まさか、処女でも潮を吹くとは思わなかった。
「あああっ!きもちいいいっ!きたああああっ!ああうっ!ああっ!ああっ!」
どうやら、いっちまったらしい。これで、女の喜びを感じるという念願が果たされたわけだ。まきちゃんは、肩で息をしながら、大満足といった顔をしていた。
さて、まきちゃんは大満足だったわけだが、俺がまだ射精してない。ということを訴えたら、マキちゃん
「口でいってもらえる?」と。
まさか、先程処女を捨てたばかりの女の子に口内発射できるとは…。
もう、おもいっきり出してやった。マキちゃんは、美味しそうに飲み干した…。
さて、こんな風に俺は処女とよく当たるのだ。
処女とはいろいろ気を使うことも多いが、俺が常にイニシアティブを取れるので、充実したセックスが出来るチャンスが高い。
やったあとに感謝もされるしね。
エンド
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2010年11月18日 | というわけで俺の処女行脚はまだ続く… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫