トモくんの筆おろし
ああ…あのおっきなカリをもったぶっとい肉棒が、遂に熟女人妻の私の内臓をかき混ぜてくれるのねえ…。すっごい楽しみ…。
と思って寝転がっているだけでは、なかなか入れてくれません。そうだった、この子、初めてだったんだっけ。いけないいけない、導いてあげなくては…。ではでは、私の上にのっかってください。女の子に体重かけちゃだめですよ。そして、おちんちんをあてがって下さい。ああん、そこじゃないの。もっと下の方。そう、そこにおちんちんを当てたら、ぐっと腰を押して…。
「ああっ!すごおおおっ!奥まではいっちゃったあああっ!」
もう、この子は生まれ持ってのセックス巧者です。多分、このまま素直に成長して言ったら、女を確実にひいひい言わせられるセックスマシーンに成長するにきまってます。うらやましい。生まれながらにこんな最終兵器を持ってるなんてっていう大勢の男の人の嘆きが聞こえそうです。
「うああっ!ひっかかってる!すごいっ!きもちいいよおおおっ!あっあっあっあっあっあっあっ!」
カリがGスポットを自然とかきます。
もう、こんなに女のマンコを刺激するのに適した肉棒なんて、めったにないと思いませんか?もう、自信をつけさせてやるとか、そんな女のこざかしい策略なんかぶっとんでしまうほどに、このあと、素直にこの世のものとは思えない絶頂が訪れました。
「あっあっあっあっあっあっあっ!らめよおおおっ!もういっぢゃうのおおっ!ああっ!いぐいぐいぐいぐうううっ!…はぁあっ!はぁあっ!はぁああっ!」
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2010年10月19日 | トモくんの筆おろし はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢