2010年06月の記事一覧

もう、アキの性奴隷になっちまった俺

一体、人妻がどこでこんなテクニックを身につけたんだ…?
アキは、自分のエクスタシーも、俺のエクスタシーも全てコントロールしているみたいだった。
しかも、アキのマンコはリズミカルに俺のチンポを締め上げて、なおかつイッタ後も口でしたのと同じ様に、ちゅうちゅうとザーメンを吸い上げる。

後で聞いた話だが、旦那と結婚するだいぶ前、学生時代に付き合ってた男がセックス大好きでその男に仕込まれたんだとか。お陰ですっかり淫乱になっちまったが、人柄と将来性で選んだ今の旦那はセックスだけはだめなんだそうな。

さて、俺達は騎乗位でイッた(イカされた?)あと、シックスナインに移行した。
アキのディープスロートに対抗しようと、俺も舌を暴れまくらせたが、結局また俺はザーメンを搾り取られた。しかし、俺もプライドが許さないので、すこし遅れたが舌と指でアキに潮を吹かせてやった。

その後、バック、正常位、再び騎乗位、再びバック…と4回イッタ。つまり、アキ6回。俺7回イッたことになる。
俺達は、これをきっかけに不倫のセックスフレンドとなった。

アキにとっても、いくら出会い系で探しても一晩兵器で7回イケる奴はそうそういないらしい。

俺だって、こんな美女とやれるなら、なんの文句もない。

しかし、今や呼び出すのはアキの方だ。

俺も「アキさん」と呼んで、セックスの時は彼女の言いなりだ。
そう、俺はすっかりアキのSM性奴隷に調教されちまったのだ。
気持ちイイからいいけど。

EMD

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2010年06月30日 | もう、アキの性奴隷になっちまった俺 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

アキは、超一流のセックスマシンだった

「うっ…うおっ…」

もの凄いいきおいで、ディープスロートを繰り返すアキに、俺はもう限界を迎えていた。

「…だめだっ!」

アキの口の中に、俺はザーメンをぶちまけた。
すると、俺の中にあるザーメンを全て搾り出そうとするかのように、アキは俺のチンポをちゅーちゅー吸いだした。
この刺激は勘弁だ。俺は、腰から砕けてすわりこんじまった。
でも、アキは口を離さない。

俺のチンポの「びくんびくん」が止まると、ようやくアキは口を離した。
口の中のザーメンをごっくんすると、笑って、
「いっちゃうとは思わなかった…。まだ、イケますよね。私の中で…」

すげえ、こいつ正真正銘の淫乱かもって、俺はちょっとおののいた。
でも、ひるむ訳にはいかない。

「べ、ベッド行こうぜ…」

俺は、ベッドでゆっくりと愛撫をして、埼玉の不倫人妻アキをまずは屈服させてやろうと思ったのだ。さっきのディープスロートのお返しとして。すると…。

「…ごめんなさい。、もう我慢できないの…とりあえず、騎乗位でやらせてください」

俺は、アキに促されてベッドの上に仰向けになった。
アキは、俺のチンポを少ししゃぶって大きくすると、その上にまたがって腰をグラインドしはじめた。

「…ううんっ!いいわぁっ!…ああっ!とってもおっきぃ…ううんっ!」

すごい勢いでグラインドするアキ。
俺のチンポがぐるんぐるん回転した。

そんな刺激に、俺が耐えられるはずはなかった。

「ぐっ!うううっ!」

「ああっ!…私もいっちゃおう…ああんっ!いっちゃうっ!いっくぅっ!」

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2010年06月29日 | アキは、超一流のセックスマシンだった はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

アキは、裸になったら豹変した

ホテルの部屋に入った。
アキは、部屋に入った時点で少し無口になった。
さすがに、こんな野獣みたいな男とホテルに来て、後悔してるんだろう。

なんか、ごちゃごちゃ言っても、ここまで来たら逃げられないだろうと思った。泣き叫んでも、自分からホテルまで来たのだ。レイプしてでも、やっちまおう。そう思った。

甘かった。俺が。

「俺、シャワーあびてくっから…」

まず、俺がシャワーを浴びた。俺が出てきたら、次はアキがシャワーを浴びるんだろう。そう思ってた。

違った。俺がバスルームから出てくると、もうアキは裸になってた。
服を着てる上からでも分かったスタイルの良さだ。
裸になると、まるでグラビヤアイドルみたいだった。

小ぶりだが、弾力があって手触りが良さそうなおっぱいをふるふるさせながら、アキは俺に近づいてきた。

アキが既に裸になってることが予想外だった上に、俺の方に胸を揺らしながら歩いてくるのも予想外だった。

俺は、この時既に度肝を抜かれて、ちょっと後ずさっちまった。

すると、アキは、俺の足元に膝まづき、俺のチンポを握りやがった。

「…たべさせて…」

そういって、手コキをしたかと思うと、いきなりフェラチオしだした。
唇と舌で、まるでトルネードみたいに回転しながらのフェラだ。
「ぢょばぁっぢゅぶぅっ」って音がしてやがる。
たちまち俺のはでかくなった。

すると、直後にまるでマンコに突っ込んだかのように、チンポが熱くなった。
アキは、超一流のディープスロートをしかけてきやがったんだ。

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カテゴリ: 人妻

俺はアキをクラブに呼び出した

金曜の夜に444クアッドに、アキを呼び出した。
したら、「場所を教えてください」とか、ふざけたことぬかしてやんの。
埼玉住んでて、444クアッドに知らねーって意味わかんねー。

現れたアキは、なんかおばさんみたいなワンピ着てた。
クラブにそんなかっこで現れる奴いねーって。ちょー浮いてるぜ。
そう思って、俺はアキを違う店につれだしてやった。

「ちょ、アキさん、なんすかそのカッコ」

「ごめんなさい…。クラブって来たこと無くて、どんなカッコがよかったのかしら…」

まあいい。カッコはおばさんみたいだけど、顔は竹内結子だ。
しかも、近くで見ると、けっこう胸もでかくてスタイルもよさげだ。

「アキさん、旦那に満足してないんすか?」

俺は、単刀直入に聞いた。何か、あまりに目の前の女がおとなしすぎて、はっきりいって俺みたいな奴のハードなセックスについて来れるか、心配になっちまったのだ。この手の女は、旦那のチンポで我慢して、あまり上は見ない方がいい。

「…はい…あの、なんて言ったらいいか…お恥ずかしいんですけど、私、淫乱なのかもしれないんです…。主人だけじゃ満足できなくて、色んな人とエッチしたくなっちゃうんです…」

普段は真面目な主婦をやってるんだろう。そんな女が、街で男をナンパしてたら、近所の噂になって大変なことになる。だから、掲示板で不倫相手を探してセックスしてるんだと。

まあ、下品にまとめて言うとこうだ。

じゃあ、四の五の言ってもしかたない。

「了解っす。ホテル、いきますか」

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カテゴリ: 人妻

そもそも俺って性欲強すぎ?

ってゆうか、前にタイガー・ウッズが「セックス依存症」じゃねえの?って言われてたよな。
多分、おれもアレなんだよ。

街でいい女みると、ズボンの前の方がおっきくなっちまうし、だからと言って、ナンパしてすぐに女がひっかかるほどイケメンじゃねーから、帰ってオナニーしないといけないし。
しかも、毎日な。
以前、女はいたけど、逃げられた。毎晩毎晩、サルみたいにセックスばっかやってたから、「マンコいてーつの」って捨て台詞遺して去ってった。

そもそも、こうなったら俺が呼び出せばすぐにやらしてくれるスケベなセックスフレンドとか欲しいじゃん。
でも、さっきもイッたけど、俺はそう簡単に女がなびく程のイケメンじゃねーのさ。

だから、悶々悶々としてんの毎日。

「やべーよ、このまんまじゃ俺犯罪者になりかねねーぞ!」

とか、ダチに言ってた訳。
すると、「おめー出会い系とかやりゃーいいじゃん」ってそいつ言い出した。

ふざけんな、なんだその出会い系って。

なんでも、セックスしたい男女が相手を探してるサイトだっての。
そんな便利なもんがあんのか!?

というわけで、出会い系で恋人を探すことになった俺。
早くしないと犯罪者になっちまう。

そんな中でみつけたのが、アキだった。

写真を遅らせたら、竹内結子みたいなちょー
美女。

「まじかよ。うひょ、この女とぜってーやる」って思ったら、プロフの所に書いてやんの。

既婚者って。

これって、「結婚してます」ってことだよな。

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カテゴリ: 人妻

この変則的な不倫関係はまだまだ続きそうです

「うおっ!うおっ!」
私が絶頂を迎えたのとほぼ同時に、ユウさんも果てました。
私の内臓に、熱湯のような熱いものが注入されてきました。

「ああっ!あついっ!あっつぅいいいいっ!」

すると、その熱いものの衝撃で、私は再びイッてしまったのです。
矢継ぎ早に2度イッたことで、私の体は止まらなくなってしまいました。
二人がイッテも、カナコは相変わらず乳首をかんでいます。
すると、第3波は、胸から来ました。

「ううわっ!あっ!またっ!だめっいっちゃう!うぐぅっ!」

腕と脚をつっぱり、口からヨダレをたらし、目を見開いてそう叫ぶと失神してしまいました。

その後、私が失神している間にカナコとユウさんがもう一回やって解散になりました。

立て続けに3回もイク。そんなことは、以前の私ならば考えられないことでした。

それもこれも、カナコの教育と、ユウさんの巨根のお陰でした。

私の体はすっかり淫乱女の体に変わってしまいました。
出会い系のお陰で出会ったユウさんとは、毎週の様に会ってその巨根を差し込まれています。

そして、実は、それだけでは飽きたらず、主人にナイショで昼間、たまにカナコを呼んでいます。
カナコも、私をいじめるのはまんざらではないようですし、私もカナコのアソコをなめるのが上手になってきました。

最近では、また3人で会ってこんどはお互いになめっこしない?と話しあっています。
最初は恥ずかしかったけど、出会い系があったよかったと、今では思っています。

おわり

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2010年06月25日 | この変則的な不倫関係はまだまだ続きそうです はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

また、イッてしまいました。

私の不倫パートナーのユウさんが、私の乳首をあまがみする度に、私は背中をのけぞらせて、ベッドの上を飛び跳ねていました。

「うあんっ!ああっ!」

「ああん…ヒトミったら、すっかり快感が楽しくなっちゃったのね…。ユウくん、入れてあげて…。乳首はアタシがいじめてあげる」

ユウさんが私の乳首から口を離すと、すかさず、カナコが左の乳首を舐めはじめました。そして、右の乳首はカナコの指が伸びてきたのです。

「じゃあ…ヒトミさん、入りますよ…」

『だめ!壊れちゃうからダメっ!』そう叫びたかったのですが、カナコが弄る乳首の快感で、叫び声が意味をなしていませんでした。

「ああっ!いやっ!こわれちゃうっ!」

ユウさんが、私のアソコの入り口を限界まで広げながら入ってきました。
まるで、全身の内臓がすべて蹂躙されたかのような快感がはしりました。
大きい、長いと言ってもせいぜい数十センチのことであるはずなのに、まるで1メートルほどもあろうかという熱い棒を差し込まれたかのようでした。

「うぐぅっ!ぁぁぁ…あっ!ああっ!ああーーーっ!」

もう、自分の体が自分のもので無くなったかのように、背中を反らせ、脚をつっばり、腕をばたつかせる私。

そうでもしないと、快感が体の中を駆け巡り体をバラバラに砕いてしまいそうだったのです。

「うわんっ!うわんっ!あうっ!あうっ!」

まるで、犬が吠えるかのような、サルが叫んでいるかのような、ケダモノの声をだしていました。

「…ひゅぅっ!…いやぁあああっ!いっぢゃううううううっ!」

私は果てました。

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2010年06月24日 | また、イッてしまいました。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

生涯2度目のエクスタシーは男性の口で、でした。

「!!!!!あっあああああああっ!うわぁっ!」

私も、がくがくと体全体を痙攣させて、絶叫しました。
次の瞬間、全身の力が抜けたのでした。

気がつくと、私は、ベッドの上に寝かされていました。

私の横には、出会い系で出会ったユウさんが寝ています。
すると突然、ユウさんが「ああっ!でちゃう!でちゃう!」と叫びだしました。

見ると、ユウさんの股間にカナコが顔を埋めています。
どうやら、またカナコがユウさんのおちんちんをなめていたようです。

「…ふう。おいしい…。あら、ヒトミ、気がついた?」

私は、もうみんな一通りイッたのだから、これで今日は終わりかと思っていましたが、カナコがそれと全く逆のことを言い出しました。

「さあ、これでみんな一回づつイッたからね。あと、みんな一人2回はイこうね」

するとユウさんが「ええ~、あと2回なの?」

「もう、いいわよ。3回でも4回でも。さ、ユウくん、ヒトミに入れてあげて。ヒトミ、ユウくんの、気持ちイイわよお」

あんな大きなのが入ったら、絶対に壊れちゃうと思っていましたので、逃げ出したくなっていましたが、その前にユウさんが私を上から押さえつけていました。

「ヒトミさん、おっぱいおっきいっすね。まずは、おっぱい吸わせてくださいよ…」

ユウさんが、私の乳首に口をつけました。
先程の、クリトリスへのものとはまた違った強烈な刺激が脳天をつらぬきました。

「くぅあっ!…うぅんっ!」

私は、今度は背中の筋肉がびくびくと痙攣するのを自覚していました。

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2010年06月23日 | 生涯2度目のエクスタシーは男性の口で、でした。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

女ふたりで絶叫してしまいました。

私のアソコに、電流が走りました。

「ひゃっ!あああっ!…うぁあっ!」

ユウさんのお顔にお尻がのっかって、体重がかからないように太ももを少し持ち上げていましたが、太ももが痙攣し始めてしまいました。

「ああ…ヒトミばっかり、ずるい…」

そう言って、カナコはユウさんの下半身にまたがります。

「…くぅ…ああんっ!はぁ…おっきい…こんなの…すっごい…うわぁんっ!」

カナコが、顔を歪めながら、腰を激しく振りはじめました。
すると、私の股の間から「くふぅ…」と吐息が漏れました。

「いやんっ!きもちいいっ!ユウくん!すっごいよっ!奥まできてるぅっ!」

すると、それに連動するかのように、私のアソコにあったユウさんの舌が、激しく暴れだしました。以前、カナコにいじられたクリトリスも、やはり皮をむかれてしまいました。そして、ユウさんはクリトリスを舌で弄るのではなく、唇をつけて「ちゅうちゅう」吸い始めました。

「ひぃっ!!!!!」

もう、私は声が出ませんでした。
ものすごい刺激に、内臓全てがとろけてしまったかのように、息をすることさえ出来なかったのです。次に息を出したらば、確実に心臓が止まる様なきがしました。

すると、目の前のカナコが絶叫します。

「あああっ!だめよぉ~っ!もう、だめぇ~っ!いぐいぐいぐいぐいぐ~っ!」

そう叫んで、ユウさんの上でがくがくと体を震わせながら、私の方に倒れこみました。
そして、声を出せなくなっている私に抱きつきました。

それが刺激になって、私は絶叫しました。

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2010年06月22日 | 女ふたりで絶叫してしまいました。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

こんな大きなの入らない…そう思いました。

カナコにうがながされ、私はベッドに座ったユウさんの足元にひざまづきました。
目の前に、出会い系で出会ったセフレのユウさんのおちんちんがそそり立っています。

『まるでペットボトルみたい』そんな事を思っていました。

「さあ、ヒトミ、口に含んで。歯を立てちゃだめよ…」

カナコの指導で、ユウさんのモノを口にふくもうとします。
しかし、口をいっぱいに開けないと入りません。
もう、限界まで口を開いているので、顎が痛くなってしまいました。

『こんな、口に収まらないほどに大きいものが、アソコに入るわけない』そう思っていました。

そんな事を思いながら、ユウさんのモノをなめていると、頭上からカナコの叫び声が聞こえてきました。

「ああんっ!ユウくん上手っ!あっ!いいっ!クリちゃんがきもちいいっ!」

何と、ベッドに仰向けに倒れたユウさんの顔の上に、カナコがまたがっています。どうやら、ユウさんの口は、カナコのアソコを愛撫しているよなのでした。

「…あぁは、あんっ!…あら、ヒトミ、あなたもやって欲しいの?」

私はいつの間にか、ユウさんのおちんちんから口を離し、カナコの様子に見入ってしまっていました。

「…じゃあ、次はヒトミさん、クンニします?」

ユウさんが、全身をベッドの上に載せました。

「さあ、ヒトミさん、僕の顔の上にどうぞ…」

私は、恐る恐るユウさんの顔の上にまたがりました。
体の正面を、彼の足の方に向けて…。

「やあだ、ヒトミ!ユウくんのペニス見ながらするの?…でもダメよ。これはアタシのまずはアタシが味わうの…」

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2010年06月21日 | こんな大きなの入らない…そう思いました。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫