また、イッてしまいました。
私の不倫パートナーのユウさんが、私の乳首をあまがみする度に、私は背中をのけぞらせて、ベッドの上を飛び跳ねていました。
「うあんっ!ああっ!」
「ああん…ヒトミったら、すっかり快感が楽しくなっちゃったのね…。ユウくん、入れてあげて…。乳首はアタシがいじめてあげる」
ユウさんが私の乳首から口を離すと、すかさず、カナコが左の乳首を舐めはじめました。そして、右の乳首はカナコの指が伸びてきたのです。
「じゃあ…ヒトミさん、入りますよ…」
『だめ!壊れちゃうからダメっ!』そう叫びたかったのですが、カナコが弄る乳首の快感で、叫び声が意味をなしていませんでした。
「ああっ!いやっ!こわれちゃうっ!」
ユウさんが、私のアソコの入り口を限界まで広げながら入ってきました。
まるで、全身の内臓がすべて蹂躙されたかのような快感がはしりました。
大きい、長いと言ってもせいぜい数十センチのことであるはずなのに、まるで1メートルほどもあろうかという熱い棒を差し込まれたかのようでした。
「うぐぅっ!ぁぁぁ…あっ!ああっ!ああーーーっ!」
もう、自分の体が自分のもので無くなったかのように、背中を反らせ、脚をつっばり、腕をばたつかせる私。
そうでもしないと、快感が体の中を駆け巡り体をバラバラに砕いてしまいそうだったのです。
「うわんっ!うわんっ!あうっ!あうっ!」
まるで、犬が吠えるかのような、サルが叫んでいるかのような、ケダモノの声をだしていました。
「…ひゅぅっ!…いやぁあああっ!いっぢゃううううううっ!」
私は果てました。
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