アキは、裸になったら豹変した
ホテルの部屋に入った。
アキは、部屋に入った時点で少し無口になった。
さすがに、こんな野獣みたいな男とホテルに来て、後悔してるんだろう。
なんか、ごちゃごちゃ言っても、ここまで来たら逃げられないだろうと思った。泣き叫んでも、自分からホテルまで来たのだ。レイプしてでも、やっちまおう。そう思った。
甘かった。俺が。
「俺、シャワーあびてくっから…」
まず、俺がシャワーを浴びた。俺が出てきたら、次はアキがシャワーを浴びるんだろう。そう思ってた。
違った。俺がバスルームから出てくると、もうアキは裸になってた。
服を着てる上からでも分かったスタイルの良さだ。
裸になると、まるでグラビヤアイドルみたいだった。
小ぶりだが、弾力があって手触りが良さそうなおっぱいをふるふるさせながら、アキは俺に近づいてきた。
アキが既に裸になってることが予想外だった上に、俺の方に胸を揺らしながら歩いてくるのも予想外だった。
俺は、この時既に度肝を抜かれて、ちょっと後ずさっちまった。
すると、アキは、俺の足元に膝まづき、俺のチンポを握りやがった。
「…たべさせて…」
そういって、手コキをしたかと思うと、いきなりフェラチオしだした。
唇と舌で、まるでトルネードみたいに回転しながらのフェラだ。
「ぢょばぁっぢゅぶぅっ」って音がしてやがる。
たちまち俺のはでかくなった。
すると、直後にまるでマンコに突っ込んだかのように、チンポが熱くなった。
アキは、超一流のディープスロートをしかけてきやがったんだ。
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