アヤカは下の口からもミルクを出す
すかさず、俺は体をいれかえてアダルトな人妻のアヤカの股間に顔をうずめた。
今度は、俺がアヤカの股間をちゅうちゅうしてやる。
アヤカが、母親の余裕なのか俺の頭をなでる。
しかし、そんな悠長なプレイはしない。
俺は、アヤカのクリトリスに唇を押し当て、ヴァギナに下をぶっさした。
「ああうっ!いいよっ!ああんっ!ひいいいんっ!クリもいいっ!あうっ!」
俺は、今度はクリに舌を当ててやった。押し付けるようにグリグリしてやってクリの味を味わった。
「ああうっ!きもちいっ!そおれっ!そこいいのっ!もっとおっ!」
舌を左右に転がして、クリの皮の間にある恥垢をこそげとる。
「かんじるっ!かんじるっ!ああうっ!」
さらに俺は、クリを舌でなめまわしながら、ヴァギナの中には指を3本突っ込んでやった。そして中身を外に掻きだすように、Gスポットのあたりをごりごりとかいてやった。
「だめえっ!ああっ!いっちゃうかもっ!いっちゃうかもっ!」
ものすごい勢いでGスポットをかいているのだが、痛がる様子をみせないアヤカ。なるほど、一度出産を経験すると、このあたりも鍛えられるのだな。そりゃそうだ、あんなデカイものが通過したんだからな…。
俺は、さらに強くクリの芯をすい、Gスポットを掻きまくった。
そして、空いた左手で乳をもみしだく。さっき散々ミルクを吸ったのに、まだ手を押しかえす弾力を保っているのに驚いた。
「だめだっ!いっちゃうかもっ!あうっ!あうっ!ああっ!」
アヤカの体がベッドの上でのたうちまわった。
「うあーーーっ!あああーっ!ああーーーっっ!」
体がのけぞって、バストから幾筋もの母乳が流れ出している。
「ああうっ!」
アソコから、今度は透明な乳がほとばしった。
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