よし、ではアヤカに入れてやる
出会い系で出会った人妻のアヤカは、その後、無言で体を痙攣させていた。
俺は、なんだかほとばしる母乳が面白くなって、アヤカのおっぱいをもんで、アヤカの体をミルク色に染めてやった。
「…もったいないじゃないの…これで子供のお腹はふくらむんだよ…面白半分に出さないで…」アヤカに静かに怒られた。ごもっともです。すみません。
さて、ではいよいよお互いはめたくなって来たよねって話がどちらからともなく出てきた。では、アヤカが騎乗位で俺の上にまず乗るってことになった。
実は、俺は騎乗位が大好きだ。特に良いバストの持ち主なら下からみた眺めってやつは最高なんである。
そんな期待にちんちんをふくらませ、俺はベッドに横になる。その上に、アヤカがまたがる。アヤカがちんちんをつかんで、マンコの中に導く。
「うああっ!はああんっ!あぁっ!ふぁっ!ふああああっ!」
アヤカが俺の上で踊る。腰を前後左右にグラインドして踊る。そして、俺は下から上下に突いてやる。その勢いでバストが跳ねる。絶景だ。俺は思わずしたから手を伸ばしてバストをもむ。今度は上から俺は母乳を浴びてしまった。俺の頭から胸の当たりが母乳で白く染まってしまったのだ。
そんなことはお構いなし。アヤカは腰をグラインドし、俺は下から突き上げる。
「ああっ!あたってるっ!あたってるよっ!もうだめっ!いっちゃうっ!あうっ!いぐいっぐぅううっ!…あっ!あっ!」
アヤカが、俺の上で上半身を大きく前に振るわせて、全身をムチのようにして後ろに跳ね上げてからイッた。その勢いで俺のチンポも抜けてしまった。ミルクまみれのままだ。
俺は、再び痙攣するアヤカの乳をもんでいた。さて、次はどうやってはめるか…。
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