大人になって初めて飲んだ…甘い
俺だって色んな経験がある。もちろん、人妻との不倫だってなかったわけじゃない。でも、さすがに授乳期のママとやるのは初めてだ。
そして、ガキのころはのんだかもしれないが、もう味も感触も覚えていない母乳を大人になって飲むとは思わなかった。
「両方吸って。両方張っちゃってるの…」
俺は、そおっと乳首を口にした。そして、勢い良く吸った。
「あっ!だめだめっ!ただ吸うだけじゃだめだよっ!呼吸のリズムに合わせて、ゆっくりもみながら吸わなきゃ…」
いろいろデリケートなのね…なんて、試行錯誤していると、ミルクが口にあふれた。その味は…実に甘い。牛乳みたいなのを予想していたが、ぜんぜん違う。牛乳よりコクが少なくて、むしろ砂糖水みたいに甘い。
「あう…意外ときもちいいね…大人に吸われるのは初めてだけど…」
俺だって初めてだよ。俺は、言われたように反対側のバストも吸ってやった。
なんだか、生暖かく、変な気分だった。
「ありがとう…だいぶ楽になった…。じゃあ、今度は私が吸ってあげるね…」
アヤカが起き上がって、今度は俺の股間に顔を近づけた。手で俺のちんちんを擦りはじめたのだ。
「ふふ…リョージさんのミルクはどんな味なのかな…」
そう言いながら、ちんちんをくわえた。
最初は鬼頭のあたりをちゅうちゅうしていたが、やがて喉の奥に、ちんちんを飲み込まんとするくらいの勢いで、差し込んだ。
見事なディープスロート…。むちゃくちゃ締められてむちゃくちゃいい。
ぢょぼぢょぼという嫌らしい音が響く。
もう我慢出来ない。
今度は俺がミルクを放出して、それをアヤカが美味そうに飲んだ。
タグ
トラックバック&コメント
コメントは受け付けていません。