クンニを十分に…
最初は当然大陰唇の表面を舌でこすり、さらには割れ目にわけいって、中をまさぐる。
もちろん、若い女の子だから、どこもかしこも硬く閉じているので、舌の力だけで分け入るのは大変だ。そこで、サポートの為に指を使う。ただし、指は決して敏感な部分にふれないように。あくまで股の根元をひっぱるなどして舌のサポートをするだけだ。
そして、舌で、小陰唇、ヴァギナ、さらにはクリ、そしてクリの芯と舌で十分に刺激してやる。
最初は「あ…あ…」程度だった喘ぎ声が、やがて「あっ!あっ!あっ!」に変わり、愛撫が進むうちに「ああうっ!うあああっ!」と絶叫するようになる。
そして「あああっ!おかしくなるっ!いやあだああっ!」と意思表示をするようになったら、もう快感のとりこになったことを示している。
こうなると、中からおつゆが滲み出してくるし、セックス大好き女としての体に変身したことを示してるのである。
さて、こうなったら、もうつきたててもさほど痛みを感じなくなる。
まあ、痛みがあるのは仕方ないが、それを凌駕する快感があるのである。
でもって、まずは許可取りから行った。
「いれてもいいかい?」
「ああ…いいよ…いれて…」
というわけで挿し込んでやった。「ああううっ!」っという声を上げて、俺のイチモツが中へと飲み込まれた。一応、痛みに顔を歪めるが、ピストン運動を繰り返す内に、きもちよさげな喘ぎ声が発せられるようになる。
さすがに、初めてでエクスタシーを感じる女は滅多にいないが、何度かやっていくうちにセックスマシーンに変身することは確実だ。無料で出会った割に理想的なセックスフレンドだ。
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