ヒロトの下宿に押しかけて… | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

ヒロトの下宿に押しかけて…

ヒロトの下宿はステラモールの近くにありました。
私は、チビTとホットパンツという出で立ちで、ヒロトの下宿におしかけます。チビTの下は…もちろんノーブラです。さらに、ホットパンツのしたもパンツを履かずに、ちょっと前のファスナーを開けた状態にして…。つまり、裸同然の格好で押しかけたんです。当然、そこにいたるまではレインコートみたいなワンピを上から着ていましたが。

「せんせ!遊びに来ちゃった!」

もう、かわいい巨乳をぶるんぶるんさせながらヒロトの汚い下宿に上がりこみました。手にはビールとか、ケンタとかを抱えています。数学を教えて欲しいとか何とか適当な名目を言いながら上がりこんだんです。

ヒロトは当然、戸惑った様子を最初は見せていました。
ところが、意外とあっさり私を招き入れました。据え膳食わぬは男の恥とでもおもったのか、それともやはり刺激的すぎる私の格好に、性欲を亢進させられてしまったのか…。

もう、そこからの経緯はお決まりのパターンです。どちらからともなく唇を求め合い、胸を揉まれながら相手の舌を吸い、あっと言う間に丸裸にされてしまいました。

いつからしかれているんだろうという、しめっぽいせんべいふとんの上で、『ダニとかいなきゃいいけど…』なんて心配しながら、裸で寝ていました。

ところが、ヒロトのセックスはもの凄いものでした。
思えばこれほどのイケメンですから、色んな女の人とやってきて経験豊富だったんでしょう。
私は、舌と指であっという間にイカされてしまったのです。

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