この女、ツンデレだ… | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

この女、ツンデレだ…

前にも書いたと思うが、俺は経験はそこそこにある。
現在もセフレを2人抱えている。
セフレというのは、恋人と違ってセックスの快感だけでつながっている関係だから、セックスがマンネリになるとすぐに愛想を尽かされるあやうい関係だ。
したがって、男女ともにセックスがマンネリにならないように日々研究を続けてスキルアップしなければならないのだ。

俺が、2人のご近所のセフレとの関係を続けているということは、何を意味するかお分かりだろう。
そんな俺にテクニックのテストとは…ちゃんちゃらおかしい。

俺は、ユウコのパンツの上から正確にクリをつまむ、そして少しずつ布をずらして芯を露出させる。
如何に布の上からといえ、クリの芯はそれなりに慎重に刺激しなければ刺激が強すぎて不快になってしまうものだ。しかし、上手にやれば短時間でエクスタシーに達する。

俺は、布の上から空いた手の指で、リズミカルに陰核の頭を叩いてやる。そして、ユウコの反応を見ながら、そのスピードを徐々に早めてやる。

ぴくぴくっとユウコの体が反応した。

「…あ…そこに目をつけるって…は…さすがね…う…じょうず…」

感じてるクセに偉そうだな。

「じゃあ、合格?」といって俺は手を止めた。

「…あっ!…まだ合格とか決めてないよ!続けてっ!」

こいつ、結構ツンデレだな。
よし、もっとかわいくさせちゃうよお…

「ああっ!…そう、なかなか…ううあっ…でもまだ合格じゃ…んあっ!…ないよお」

一生懸命快感を我慢しながら、声が漏れでてしまうようだ。

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