さて、次のテストは…
「ああう…そのまま…ひゃあ…づづけて…あああっ!」
もう、腰をぴょこんぴょこんと跳ね上げて体全体で感じまくっている。まだ口では偉そうなことをいっているが、俺のクリトリスタップにたまらない快感を感じているようだ。
「どうする?もういいのか?」
「やあだ!やめないで!いかせてよおおおおっ!」
やっと本音がでた。気持ちイイんだろ?イキたいんだろ?社長とはいえ所詮は女だ。ツンデレにも程があるが、いかせてあげよう。俺は指のスピードをさらに高めた。
「あああああっ!いっっっっっくうううううっ!!!!!!」
ソファの上で体を20センチくらい跳ね上げて、ユウコはイッた。
しばらく、余韻で声を上げていたが、やがてしゃべれるようになると、またツンなことを言い出す。
「…テクニックは分かったけど、…テクニシャンの男って…往々にしてアソコに自身がないのよね…」
つまり、イチモツを見せろというのだな。
「脱いでよ」と俺がまずいいだした。
「え?何を言い出すの?」
「俺のちんぽがどのくらいデカイかみたいんだろ。そしたら、マックスなところを見せてやる。その為には、いい女のいい裸が無いとたたない。あんたの裸でたたせてよ。それとも何か?あんたの裸じゃ俺はたたないか?」
最後の一言が、ユウコのプライドに火をつけたのだろう。
顔を真赤にしてたちあがり、服を脱ぎだした。
「みてなさいよっ!」
素早く服を脱ぎ、全裸になってその場に立ったユウコ。
確かに、元モデルというのはウソ偽りなく、極上のボディだ。
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